スクウェア・エニックスに関する記事一覧
-
『ミンサガ リマスター』では新たにマリーン・シェリル・フラーマなど5名のキャラクターを仲間にできる。アルドラ視点で英雄「ミルザ」の軌跡を描く書き下ろしストーリーも登場
-
高圧洗浄機シミュレーター『パワーウォッシュ シミュレーター』がPS4、PS5、Nintendo Switch向けに発売決定。通販で誰もが見たことがある「高圧洗浄機」を自宅で手軽に体験
-
『ダイの大冒険』家庭用ゲーム機向けアクションRPG『インフィニティ ストラッシュ ドラゴンクエスト ダイの大冒険』最新映像が公開。世界同時発売も決定
-
『FF10』の歌舞伎こと「新作歌舞伎 ファイナルファンタジーX」2023年3月4日より公演決定。限定アクリルスタンドも入手できるチケットの先行販売がスタート
-
『トライアングルストラテジー』のSteam版が10月14日に発売決定。プレイヤーの選択と行動がストーリーの分岐や仲間ユニットの加入に影響を与える、スクエニのタクティクスRPG
-
『VARIOUS DAYLIFE(バリアスデイライフ)』ニンテンドーダイレクト後に配信開始。『オクトパストラベラー』、『ブレイブリーデフォルト』を手掛けた浅野チームが制作
-
立体的な背景で群像劇を紡ぐ“2D-HD”RPGの続編『オクトパストラベラーII』が発表。前作『オクトラ』の累計出荷本数も300万本を突破
-
『ロマンシング サガ -ミンストレルソング- リマスター』の配信日が12月1日(木)に決定。
-
『FF7』の「魔晄」をイメージしたキャンディが9月10日に発売決定。「神羅カンパニー」の缶に入ってお届け、「魔晄中毒になりそう」と心配するファンの声が続出
-
『NieR Re[in]carnation』にて『ペルソナ5 ザ・ロイヤル』とのコラボイベントが9月9日に開催決定。「ジョーカー」「クイーン」「フォックス」が『ニーア』シリーズに登場
-
ヨコオタロウ氏が手がけるカードRPG『Voice of Cards 囚われの魔物』9月13日に発売決定。ゲームマスターの存在で“一緒に遊んでいる感覚”が特徴の作品
-
あのスクエニが、実況者と一緒にゲームを作り始めた理由とは?──いまゲームに求められているのは「どうしたらおもしろいコミュニケーションが発生するか」ということ
-
過去のゲーム資産をサルベージし保存するプロジェクト「SAVE」はどのようにして進められているのか。前回のCEDECで大きな反響のあったプロジェクトの知見と課題、重要性とは【CEDEC 2022】
-
『FF14』フルオーケストラコンサートが12月17日、18日に開催決定。ゲーム本編に「無人島開拓」やメインクエストなどを追加する大型アップデート「禁断の記憶」は8月23日配信
-
ジオラマ風の「美しくて見やすい」戦場表現が特徴となるスクエニの新作シミュレーションRPG『ディオフィールド クロニクル』無料体験版が配信開始
-
『タクティクスオウガ リボーン』11月11日に発売決定。2011年発売の『タクティクスオウガ 運命の輪』をベースにグラフィックやサウンドをパワーアップ
-
『ファイナルファンタジー14』の冒険に必要な力をクイズで測定できる「冒険力測定」が登場。初心者向けの問題のみならず、“なぜか”麻雀の知識や「エオルゼア十二神」に関しても出題
-
“ほぼアニメ第3期”規模の新規ボイスを収録する『鋼の錬金術師 MOBILE』正式サービスの開始日が8月4日に決定。なんとチュートリアルは原作クライマックスの一戦からスタート
-
『ニーア オートマタ』の「2B」が白い装束の“2Pカラー”で立体化。全高52センチにおよぶ迫力のサイズ感で美しい顔立ちやシックなコスチュームを精密に表現
-
『FF7R』より「ドレス姿のクラウド」のアクションフィギュアが登場。ドレスのフリルや衣服の質感も精巧に描写し、「骨太のおなご」を豊かに表現
Amazon売上ランキング
集計期間:2024年5月17日10時~2024年5月17日11時
ランキング
-
-
1
『マインクラフト』15周年を記念して最大70%オフの価格で購入できるセール開催、スマホ版は約300円と格安に。毎日ログインすることでキャラスキンがもらえるキャンペーンも5月30日まで実施中
-
2
一番くじ「コメダ珈琲店」のカツパンクッションがデカすぎる。実際のカツパンと同様にボリューム感たっぷりでサイズはなんと約50cm。5月25日より販売開始
-
3
フルタイムで働く6児の母が副業でゲームを作った話を聞いたら「天才すぎて何の参考にもならねえ」と思ってしまった話
-
4
日本舞台の「アサクリ」新作『アサシン クリード シャドウズ』の「日本語吹き替え版トレーラー」がお披露目、11月15日に発売決定。戦国時代が舞台で忍のアサシン「奈緒江」と、侍の「弥助」のダブル主人公に
-
5
核戦争後のヨーロッパを舞台にSWATチームに加入し超常現象を捜索するオープンワールドゲーム『Phantom Line』のSteamストアページが公開。最大4人のマルチプレイにも対応
-
1
新着記事
ピックアップ
カテゴリ
その他
カテゴリーピックアップ
インタビュー
-
筋金入りの“スクエニ野村哲也ファン”の若者が、自らゲームクリエイターとなり、自身が作るゲームとのコラボを実現するまで──あの野村哲也を動かしたのは、“並々ならぬ熱意”が詰まった企画書だった【『レナティス』×『新すばせか』コラボ座談会】
-
フルタイムで働く6児の母が副業でゲームを作った話を聞いたら「天才すぎて何の参考にもならねえ」と思ってしまった話
-
レベルファイブ日野晃博×グラスホッパー須田剛一・設立25周年記念対談。「クリエイターとしての引退は一切考えていないし、考えない。死ぬまで作り続けたい」
-
「開発陣も気づいていない“フェチ”を見つけてほしい」──紳士の間で定評のあるクリエイター、キム・ヒョンテ氏インタビュー。『勝利の女神:NIKKE』SHIFT UPの新作タイトル『ステラーブレイド』は、万人受けを目指した高難度アクションゲーム
-
傑作インディーゲーム『Papers, Please』『Return of the Obra Dinn』はどうやってUnityで作られた? 開発者ルーカス・ポープ(Lucas Pope)氏に訊く、“制約”から考えるゲームの作り方
ゲームの企画書
-
『ガンパレ』の企画書、ついに公開━初代PSの伝説的タイトルは、なぜ生まれたのか?そして『LOOP8』へ受け継がれたもの【ゲームの企画書】
-
世界が認めるゲームデザイナー・上田文人とはいったい何が凄いのか? ヨコオタロウ・外山圭一郎らと共に『ICO』に込められたこだわりを語り尽くす!【ゲームの企画書】
-
【ゲームの企画書】『ペルソナ3』を築き上げたのは反骨心とリスペクトだった。赤い企画書のもとに集った“愚連隊”がシリーズを生まれ変わらせるまで【橋野桂インタビュー】
-
【ゲームの企画書】エロゲー業界の重鎮アリスソフトのTADA氏が駆け抜けた現場30年。平成に始まり平成に終わった『Rance』シリーズを完結させた「作り続ける人」が向かう先
-
【佐藤辰男×鳥嶋和彦対談】いかにしてKADOKAWAはいまの姿になったか──ライトノベルの定義は「思春期の少年少女がみずから手に取る、彼らの言葉で書かれたいちばん面白いと思えるもの」【「ゲームの企画書」特別編】
若ゲのいたり〜ゲームクリエイターの青春〜
-
田中圭一のゲーム業界取材マンガ『若ゲのいたり』第2巻が発売。『ポケモン』田尻智さん、『ゼビウス』遠藤雅伸さんらの貴重なエピソードを収録
-
【田中圭一連載:アイマス/ガンダム 戦場の絆 編】わがままな王様のわがままなニーズを満たす!──小山順一朗が貫く姿勢に、ゲームクリエイターとしての矜持を見た【若ゲのいたり最終回】
-
【田中圭一連載:バーチャファイター編】「新しい3D表現のために、軍事技術を採り入れたい」世界情勢を味方につけて、ゲームに革命をもたらした鈴木 裕の功績【若ゲのいたり】
-
【田中圭一:若ゲのいたり】ゲーム開発統合環境「Unreal Engine」最新バージョンで、開発環境はどう変わる? ゲーム業界向けソリューションイベント「GTMF2019」に行って、より理解を深めよう【PR】
-
【田中圭一連載:サイバーコネクトツー編】すべての責任はオレが取る。だから、付いてきてくれないか──男の熱意はチーム解散の危機を救い、『.hack』成功の活路を開く。業界の快男児・松山 洋に流れる血は『少年ジャンプ』色だった【若ゲのいたり】