ドラゴンクエストに関する記事一覧
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アニメ『ドラゴンクエスト ダイの大冒険』のコラボアイテムが発表。革製品ならではの風合いを楽しめる「竜の紋章」入りウォレットやカードケースなど全5点をラインナップ
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Twitterで「#自分をつくりあげたゲーム4選」のハッシュタグが流行。ゲーム開発者や公式アカウントも参加して投稿
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「ドラゴンクエスト きゅうスライム」の4月発売分が予約受付中。チャームポイントである先端部分が蓋になったキュートすぎる急須、スライムのブルーもばっちり再現。
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『ドラゴンクエスト』シリーズの映像配信等に関するガイドラインが改定。個人利用でのゲーム実況や配信では、収益化を原則解禁へ
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「ドラゴンクエスト アイランド 大魔王ゾーマとはじまりの島」が兵庫県立淡路島に2021年春オープン。勇者に憧れるホイミスライム「ホミロット」を仲間に、自分の足で冒険できるアトラクション
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AbemaTVで『ドラゴンクエスト 勇者アベル伝説』が10月25日より毎週日曜23時20分より無料配信。全42話が放送
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バレエ『ドラゴンクエスト』東京公演がニコニコ生放送で有料配信決定。公演直前には堀井雄二、すぎやまこういちのトークコーナーも開催
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『ドラゴンクエスト』のスライムの骨盤エアークッションが発売決定。スライムと一緒にホームエクササイズをして、心身ともリフレッシュ
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生活雑貨のロフトと『ドラクエ』コラボが10月2日より開催。お茶をいれる「きゅうスライム」やロード画面の「スライムの砂時計」がロフトカラーの黄色に
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「ドラゴンクエスト スライム Pontaカード」が本日から予約受付開始。ものを入れると、スライムの形になる「スライムエコバッグ」付き
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スクウェア・エニックスが「東京ゲームショウ2020 オンライン」の特設サイトを公開。ドラクエ、FF、サガはもちろん『Marvel’s Avengers』、『キングダム ハーツ メロディ オブ メモリー』などの期待の新作も
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「ドラゴンクエストコンサート」の無観客公演が開催決定。吹奏楽による迫力のサウンドで初代『ドラクエ』から『IX』までの思い出が蘇る
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『ダイの大冒険』の発表会が5月27日に開催。新アニメの続報と謎に包まれたゲーム化の情報が初お披露目へ
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バレエ『ドラゴンクエスト』が無料配信決定。すぎやまこういち氏の音楽で40名を超えるダンサーが美しい舞踊を披露、オリジナルストーリーが展開
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『ドラゴンクエスト』スライムをモチーフにした急須の予約受付が開始。可愛らしい見た目と普段使いのしやすさが特長
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「ハリウッドザコシショウ」のゲーム吹き替え、ファミコン実況。その狂気と笑いについて
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「ロトのつるぎ」は映画『コナン・ザ・グレート』が参考。『ドラゴンクエスト 公式ガイドブック」でおなじみのアイテムデザインはソフトビニール製「ロトのつるぎ」が発端だった
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『ドラゴンクエスト ダイの大冒険』(1991)が約30年の時を越えてBlu-ray BOXで発売決定。VHS以来の映像商品化として蘇る
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『ドラゴンクエストXI』の全バージョンを合計した累計売上本数が550万本を突破。12月20日よりNintendo SwitchのDL版を対象に記念セールも開催
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『ドラゴンクエストビルダーズ2 破壊神シドーとからっぽの島』のSteam版が本日発売。12月12日には実機プレイを見られる公式生放送も予定
ランキング
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『ウマ娘』は物語だけでなく“ゲーム”として「かつて名馬たちが背負った夢」を呼び覚ます。誰もが持つ馬の物語がゲーム攻略の熱量と重なり生まれる、実在する馬の感覚
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人気の人狼ゲーム『Among Us』を一人称視点ゲームで遊ぶような『Garry’s Mod』用Modが話題に。背後が見えない、障害物で視界が遮られるなど新しいプレイ感覚が味わえる
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『牧場物語 オリーブタウンと希望の大地』のプロデューサーが不評を寄せられる同作の現状について謝罪。ロード時間の長さなどを見直すことを表明
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『SEKIRO』の「Any%」タイムアタックで世界新記録、ついに人類が「20分20秒の壁」を打ち破ってクリア。「鬼刑部」スキップで新たな戦略が発見され界隈が盛り上がる
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いま話題の『ウマ娘』にハマりすぎて仕事がぜんぜん捗らなくて困るので、『ウマ娘』のすごさを語りまくる座談会(仮)をやるぞ!
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インタビュー
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『パワポケ』という野球ゲーム界の異端児はどのように作られてきたのか? アプリ版『実況パワフルプロ野球』のイベントとして復活する同作について開発メンバーに話を伺ってみた
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“沖縄最強のスマブラ集団”を作り上げた人物に訊く、熱く盛り上がるゲームコミュニティの作りかた。「好きなゲームで評価される場所を作りたい」という想いが、ゲームを愛する人たちのサードプレイスを生んだ
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好きなアバターを身にまとい、腹ペコ少女におにぎりをシュートする狂気のVRスポーツ『ペコペコバトル』とは。『VRChat』で局所的な人気をほこる本作の制作者にインタビュー
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日本のゲーム業界を支える「ゲームデベロッパー」の現状、そして未来。激変する環境にどう対応していくべきなのか? ゲーム会社の社長二人に聞いてみた
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目指したのは現実世界と地続きにあるもうひとつの世界——バーチャルキャラクターとのコミュニケーションを10年前に企画した土屋氏が語る『シェルノサージュ』とはなんだったのか
ゲームの企画書
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【ゲームの企画書】『ペルソナ3』を築き上げたのは反骨心とリスペクトだった。赤い企画書のもとに集った“愚連隊”がシリーズを生まれ変わらせるまで【橋野桂インタビュー】
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【ゲームの企画書】エロゲー業界の重鎮アリスソフトのTADA氏が駆け抜けた現場30年。平成に始まり平成に終わった『Rance』シリーズを完結させた「作り続ける人」が向かう先
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【佐藤辰男×鳥嶋和彦対談】いかにしてKADOKAWAはいまの姿になったか──ライトノベルの定義は「思春期の少年少女がみずから手に取る、彼らの言葉で書かれたいちばん面白いと思えるもの」【「ゲームの企画書」特別編】
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【ゲームの企画書】 どうして『スマブラ』はおもしろいのか? 最新作『スマブラSP』の制作風景からゲームデザイナー桜井政博氏の頭の中に迫る
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『ワニワニパニック』開発者からグループ会長にまで上り詰めた男が語る、ナムコ激動の40年。創業者・中村雅哉との思い出、バンダイ経営統合の舞台裏【バンダイナムコ前会長・石川祝男インタビュー:ゲームの企画書】
若ゲのいたり〜ゲームクリエイターの青春〜
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田中圭一のゲーム業界取材マンガ『若ゲのいたり』第2巻が発売。『ポケモン』田尻智さん、『ゼビウス』遠藤雅伸さんらの貴重なエピソードを収録
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【田中圭一連載:アイマス/ガンダム 戦場の絆 編】わがままな王様のわがままなニーズを満たす!──小山順一朗が貫く姿勢に、ゲームクリエイターとしての矜持を見た【若ゲのいたり最終回】
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【田中圭一連載:バーチャファイター編】「新しい3D表現のために、軍事技術を採り入れたい」世界情勢を味方につけて、ゲームに革命をもたらした鈴木 裕の功績【若ゲのいたり】
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【田中圭一連載:サイバーコネクトツー編】すべての責任はオレが取る。だから、付いてきてくれないか──男の熱意はチーム解散の危機を救い、『.hack』成功の活路を開く。業界の快男児・松山 洋に流れる血は『少年ジャンプ』色だった【若ゲのいたり】
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【田中圭一連載:獣王記/ゴールデンアックス 編】“楽しさ連コイン”の秘密は「難易度のチューニング」にあり──ハリウッド映画を目指して2Dアクションを作り続けた内田 誠が、秘蔵のレシピをここに伝授【若ゲのいたり】