ピクセルアートに関する記事一覧
-
世界の果てを旅する少女を描いたピクセル調の2Dアクションゲーム『果てのマキナ』のSteamストアページが公開。ブーメランのような形状の剣を投げてワープするブーメランワープアクションゲーム
-
美しいピクセルアートが魅力の高評価ローグライクアクションゲーム『アストラル アセント』ついに正式リリース。ローカル&オンラインでのふたり協力プレイも楽しめる
-
『R-TYPE』や『メタルスラッグ』のドット絵を手がけたデザイナーのAKIO氏がTwitterアカウントを開設。初ツイートには国内外のファンから3万超の「いいね」や歓迎の声が集まる
-
淡いピクセルアートで“誰もいなくなった東京”を描くゲーム『Tokyo Stories』台北ゲームショウ2023への出展が決定。PS3『rain』のクリエイターらが手がける期待作
-
魔女が「ただ廃墟をウロウロする」ゲーム『EL NE RUE』がSteamで1月30日に配信決定。大王イカの漂着や不思議な精霊との交流を楽しみながらキュートで美しいピクセルアートを堪能し、徘徊しよう
-
8bit風ピクセルアートでカルト信者や悪魔との戦いを描くホラーゲーム『FAITH: The Unholy Trinity』が発売開始。80年代における「悪魔崇拝への恐怖」がモチーフ
-
アニメーター・はなぶし氏のイラストシリーズを原作とするポップなレトロ調2Dアクションゲーム『ピギーワン SUPER SPARK』のクラウドファンディングが11月2日から開催決定
-
埼玉県での連続殺傷事件、刑事と殺人犯の三角関係を描くノベルゲーム『Silence of Switchblade』が発表。『ベオグラードメトロの子供たち』開発者が手がけるサイコサスペンス
-
人口管理された未来のディストピア都市で「違法な子育て」に手を染めるRPG『Muted』開発中。サイバーインプラント専門家として働き子を育てよう
-
「ゲーム開発者の苦悩」をテーマに話題となった注目のドット絵ゲーム『GOODBYE WORLD』の体験版がSteamで配信開始
-
不気味キュートなドット絵で自由過ぎる冒険を描くRPG『Terminus Historia|境界戦役』のクラウドファンディングが開催。アリスソフトから独立したIMYUICの第一作
-
妖怪お風呂屋さん経営ゲーム『Spirittea』が発表。忘れ去られた精霊たちの悩みを解決してお風呂に招待、田舎町で極上のお風呂屋さんを立ち上げよう。日本語にも対応
-
「みならい魔女」のエリーとしてのんびりと一人前を目指すスローライフRPG『Little Witch in the Woods』がXboxとSteamで配信開始。X Box Cloud Gamingに対応
-
『ゼルダの伝説』から影響を受けたアクションRPG『オーシャンズハート』Nintendo Switch版が発売。サイドクエストや謎解きなどの寄り道を多彩に盛り込んだ作品
-
おじさんと少女による終末世界の旅を緻密なピクセルアートで描く『イーストワード』ステッカーシートなどを収録するパッケージ版の特典が公開
-
緻密なドット絵でフクロウ少年の冒険を描いたゲーム『Owlboy』の体験版がSteamで配信開始。8年かけて制作され高い評価を得た2Dアクションの良作
-
期待作『Eastward』の日本語版が同時配信決定。緻密な東洋風のピクセルアートが特徴のインディーゲーム
-
ドット絵を初めて学ぶ初心者にも優しい指南書『ピクセルアートではじめる背景の描き方』3月31日発売。著名アーティストたちがリンゴの描き方から構図までしっかり教える
-
不思議で可愛い生物によるアクションADV『MO:Astray』iOS/Android版が配信開始。精細なドット絵で人類絶滅後の世界を描く作品
-
2D横画面メカアクション『Eagle Knight Paradox』クラウドファンディングが実施中。片脚を失った少年はかつての夢であるメカに乗り込み戦う
ランキング
-
-
1
『ウマ娘 プリティーダービー 熱血ハチャメチャ大感謝祭!』Switch/PS4/Steamにて2024年8月30日発売決定。初回生産分には虹の解放結晶や限定サポートカードなどの特典が付属
-
2
『崩壊3rd』を始めるなら「今」かもしれない。なんとなく『崩壊3rd』を遊んでみたら『崩壊:スターレイル』の見え方が全然変わってきた話
-
3
『勝利の女神:NIKKE』がまさかの舞台化。原作ゲームの「バックアングル感」を再現、舞台『炎炎ノ消防隊』などを手がける保田唱氏が脚本・演出を務める
-
4
「実際に遊ぶ前と後」で曲の全く印象が変わる、『FF6』の「仲間を求めて」について話したい
-
5
『エルデンリング』から1/1スケールで再現された「マレニアの義手」の予約受付が開始。お値段8万6790円で、マレニアに挑むより覚悟がいる
-
1
新着記事
ピックアップ
カテゴリ
その他
カテゴリーピックアップ
インタビュー
-
「開発陣も気づいていない“フェチ”を見つけてほしい」──紳士の間で定評のあるクリエイター、キム・ヒョンテ氏インタビュー。『勝利の女神:NIKKE』SHIFT UPの新作タイトル『ステラーブレイド』は、万人受けを目指した高難度アクションゲーム
-
傑作インディーゲーム『Papers, Please』『Return of the Obra Dinn』はどうやってUnityで作られた? 開発者ルーカス・ポープ(Lucas Pope)氏に訊く、“制約”から考えるゲームの作り方
-
「やっぱ楽しいわ」鈴木達央が語る、フリー転身後と20年間の役者人生。
-
「頭蓋骨を噛み砕かれる体験」を味わえる、尖った新作VRゲーム──それを開発したのが『ソルサク』コアメンバーという安心感。VRで「死の追体験」を追及した結果、なにが生まれたのか?
-
【特別対談】『Fate』奈須きのこ ×『崩壊:スターレイル』David Jiang ―「本当に自分が描きたいものかどうかわからない」に、どうやって立ち向かう? 「夢」と「欲望」を具現化する方法
ゲームの企画書
-
『ガンパレ』の企画書、ついに公開━初代PSの伝説的タイトルは、なぜ生まれたのか?そして『LOOP8』へ受け継がれたもの【ゲームの企画書】
-
世界が認めるゲームデザイナー・上田文人とはいったい何が凄いのか? ヨコオタロウ・外山圭一郎らと共に『ICO』に込められたこだわりを語り尽くす!【ゲームの企画書】
-
【ゲームの企画書】『ペルソナ3』を築き上げたのは反骨心とリスペクトだった。赤い企画書のもとに集った“愚連隊”がシリーズを生まれ変わらせるまで【橋野桂インタビュー】
-
【ゲームの企画書】エロゲー業界の重鎮アリスソフトのTADA氏が駆け抜けた現場30年。平成に始まり平成に終わった『Rance』シリーズを完結させた「作り続ける人」が向かう先
-
【佐藤辰男×鳥嶋和彦対談】いかにしてKADOKAWAはいまの姿になったか──ライトノベルの定義は「思春期の少年少女がみずから手に取る、彼らの言葉で書かれたいちばん面白いと思えるもの」【「ゲームの企画書」特別編】
若ゲのいたり〜ゲームクリエイターの青春〜
-
田中圭一のゲーム業界取材マンガ『若ゲのいたり』第2巻が発売。『ポケモン』田尻智さん、『ゼビウス』遠藤雅伸さんらの貴重なエピソードを収録
-
【田中圭一連載:アイマス/ガンダム 戦場の絆 編】わがままな王様のわがままなニーズを満たす!──小山順一朗が貫く姿勢に、ゲームクリエイターとしての矜持を見た【若ゲのいたり最終回】
-
【田中圭一連載:バーチャファイター編】「新しい3D表現のために、軍事技術を採り入れたい」世界情勢を味方につけて、ゲームに革命をもたらした鈴木 裕の功績【若ゲのいたり】
-
【田中圭一:若ゲのいたり】ゲーム開発統合環境「Unreal Engine」最新バージョンで、開発環境はどう変わる? ゲーム業界向けソリューションイベント「GTMF2019」に行って、より理解を深めよう【PR】
-
【田中圭一連載:サイバーコネクトツー編】すべての責任はオレが取る。だから、付いてきてくれないか──男の熱意はチーム解散の危機を救い、『.hack』成功の活路を開く。業界の快男児・松山 洋に流れる血は『少年ジャンプ』色だった【若ゲのいたり】