ホラー映画に関する記事一覧
-
映画『キラー・ナマケモノ』がプライム・ビデオで近日配信決定。女子寮に連れてこられたキュートなナマケモノが人類を次々と血祭りにあげていく、突っ込みどころだらけのホラーコメディ
-
押切蓮介氏の最高傑作ホラー漫画『サユリ』実写映画の新映像が公開。家族を失ったばあちゃんが「復讐じゃ!!」と覚醒する激アツなシーンに目が離せない
-
魔女の呪いを巡るモキュメンタリーホラー映画『ブレア・ウィッチ・プロジェクト』がAmazonプライムビデオにて「8円」で配信中。魔女伝説が残る森で姿を消した学生たち、彼らが残したフィルムに映されていたのは……
-
累計20万部を突破した最恐ホラー漫画が原作のホラー映画『サユリ』の不穏な本編映像が初公開。杉田智和さん「目覚めろ、祖母魂!」、ホラゲクリエイターチラズアート氏「“なんか目が離せない”そんな作品」など各界のホラー好きの胸熱コメントも
-
「ホラーすぎるUFOキャッチャー」が期間限定で登場。セガのUFOキャッチャーオンラインにて。7月19日公開予定のホラー映画『あのコはだぁれ?』とのコラボレーション
-
“最恐傑作”と呼ばれたホラー漫画「サユリ」がついに実写映画化。8月23日(金)より全国公開。本発表にあわせて本予告映像と本ビジュアル、場面写真を公開
-
“全編すべて1人称視点”のホラー映画『FPS』が7月1日より配信開始。『きさらぎ駅』『リゾートバイト』の永江二朗監督が贈るホラーゲームのような体感型アトラクションホラー
-
韓国内で公開禁止騒動に発展したホラー映画『雉岳山(チアクサン)』の日本公開が8月23日に決定。マウンテンバイクサークルの5人のメンバーが雉岳山へと入り不可解な現象に襲われていく
-
『13日の金曜日』の「ジェイソン」が着けているホッケーマスクを基にした指輪が5月中に発売。付属するボールチェーンでマスコットとしても使用可能
-
AI人形に纏わる惨劇を描くホラー映画『ミーガン』続編(M3GAN 2.0)が海外で2025年5月16日に公開へ。映画版『ファイブ・ナイツ・アット・フレディーズ』を手掛けたブラムハウスの話題作、公開時期の延期を海外メディアが報道
-
映画『ファイブ・ナイト・アット・フレディーズ』はファンじゃなくても見てほしいほど「原作愛の結晶」だった。映画のためだけにガチでロボットが作られた、圧倒的実在感にも注目すべし
-
【閲覧注意】ストップモーションアニメがモチーフのホラー映画『Stopmotion』予告編が公開。を亡くした主人公が不気味なアニメの制作に没頭。自作の人形が動き出す
-
『Five Nights at Freddy’s』を映画化した『ファイブ・ナイツ・アット・フレディーズ』の日本向け本予告映像が解禁。ムビチケ購入者向けにオリジナルTシャツやバッジが当たるキャンペーンも実施
-
映画『ファイブ・ナイツ・アット・フレディーズ』の日本で2024年2月9日に公開決定。奇妙な笑い声が廃墟のピザレストランに響き渡る特報映像と不気味な場面写真も解禁
-
映画版『Five Nights at Freddy’s』の海外での公開日が10月27日に決定。あわせてファーストルックもお披露目。人気ホラゲーが『ゲット・アウト』『M3GAN ミーガン』の制作会社により期待の映画化
-
『くまのプーさん』原作のホラー映画が制作中。プーさんがハチミツと血を啜りピグレットが牙を剥く、オリジナル版の児童小説の著作権失効を受けて
-
『Among Us』とホラー映画『スクリーム』のコラボが決定。殺人鬼「ゴーストフェイス」の帽子やスキンが近く実装へ、映画作品とのクロスオーバーは初
-
『バイオハザード』シリーズ新作映画より“クリス”や“レオン”らおなじみのキャラクターたちの登場する予告編が公開。日本国内では2022年の劇場公開を予定
-
映画『死霊のはらわた』をゲーム化した『Evil Dead The Game』の最新映像が公開。ブルース・キャンベル氏演じた主人公アッシュが、チェーンソーで死霊をなぎ倒す
-
台湾発のホラーゲーム『返校』ドラマ版がNetflixにて12月5日より配信へ。時を同じくして、配給会社も映画版を2021年7月に日本公開することを発表
ランキング
-
-
1
税込9万9800円から楽しめるXENOVAのゲーミングPC新モデル「GAMING LITE」が発売。「12万円前後」でPC版『モンハンワイルズ』の推奨スペックに合わせたふたつのカスタマイズ済みモデルも登場
-
2
リメイク版『Ruina 廃都の物語』のSteamストアページがオープン。リメイク版ではコアのストーリーを維持しつつ、より多くのテキストや分岐要素が追加。さらに自動セーブ、図鑑機能も
-
3
ファンタジー世界を舞台にした弾幕系・探索シューティングRPG『Divine Orders』のSteamストアページがオープン。エリアを探索して成長・強化しながら「魂神樹」を目指す
-
4
リメイク版『SILENT HILL 2』は怖すぎて主人公のアタマに「ミラ」の着ぐるみを着せなければ正気が保てなかった。ただ単に怖いだけじゃない……五感を通じて染み込んでくる恐怖には圧倒的な説得力がある
-
5
船長の自爆に道連れにされかけた船員たちの宇宙船遭難ホラーゲーム『Mouthwashing』がSteamにて配信開始。救出確率0%の船内を脅かすのは物資不足か、船員の不和か、殺菌率99.9%のマウスウォッシュは全てを救うのか?
-
1
新着記事
ピックアップ
カテゴリ
その他
カテゴリーピックアップ
インタビュー
-
大人と子供が一緒に、ワイワイ遊べるゲームを作りたい。『オール・ユー・ニード・イズ・ヘルプ』が目指したのは、小さな子供のいる開発者たちが子供にも安心して渡せるゲーム
-
「これまでの生き様や考え方、思考や哲学など、みなさんが見たことない真島を描いている」、「ジャンプを取り入れたバトルアクションが最大のチャレンジ」──『龍が如く8外伝』開発陣インタビュー【TGS2024】
-
The Epic Meeting in the history of RPG── Yuji Horii (Dragon Quest) and Robert Woodhead (Wizardry) Discuss the Origins of their Series
-
『あの花』『ここさけ』『空青』制作陣が贈る新作映画『ふれる。』、長井龍雪監督にキーキャラクター「ふれる」に込めたこだわりを聞いてみる。不思議なマスコットも、実は制作初期では“お兄さん”のような人物だった…!?
-
シャドウには“背負ったもの”がにじみ出るダークなカッコよさがある──。『ソニック × シャドウ ジェネレーションズ』開発陣にシャドウの魅力を聞いてみた【TGS2024】
ゲームの企画書
-
『ガンパレ』の企画書、ついに公開━初代PSの伝説的タイトルは、なぜ生まれたのか?そして『LOOP8』へ受け継がれたもの【ゲームの企画書】
-
世界が認めるゲームデザイナー・上田文人とはいったい何が凄いのか? ヨコオタロウ・外山圭一郎らと共に『ICO』に込められたこだわりを語り尽くす!【ゲームの企画書】
-
【ゲームの企画書】『ペルソナ3』を築き上げたのは反骨心とリスペクトだった。赤い企画書のもとに集った“愚連隊”がシリーズを生まれ変わらせるまで【橋野桂インタビュー】
-
【ゲームの企画書】エロゲー業界の重鎮アリスソフトのTADA氏が駆け抜けた現場30年。平成に始まり平成に終わった『Rance』シリーズを完結させた「作り続ける人」が向かう先
-
【佐藤辰男×鳥嶋和彦対談】いかにしてKADOKAWAはいまの姿になったか──ライトノベルの定義は「思春期の少年少女がみずから手に取る、彼らの言葉で書かれたいちばん面白いと思えるもの」【「ゲームの企画書」特別編】
若ゲのいたり〜ゲームクリエイターの青春〜
-
田中圭一のゲーム業界取材マンガ『若ゲのいたり』第2巻が発売。『ポケモン』田尻智さん、『ゼビウス』遠藤雅伸さんらの貴重なエピソードを収録
-
【田中圭一連載:アイマス/ガンダム 戦場の絆 編】わがままな王様のわがままなニーズを満たす!──小山順一朗が貫く姿勢に、ゲームクリエイターとしての矜持を見た【若ゲのいたり最終回】
-
【田中圭一連載:バーチャファイター編】「新しい3D表現のために、軍事技術を採り入れたい」世界情勢を味方につけて、ゲームに革命をもたらした鈴木 裕の功績【若ゲのいたり】
-
【田中圭一:若ゲのいたり】ゲーム開発統合環境「Unreal Engine」最新バージョンで、開発環境はどう変わる? ゲーム業界向けソリューションイベント「GTMF2019」に行って、より理解を深めよう【PR】
-
【田中圭一連載:サイバーコネクトツー編】すべての責任はオレが取る。だから、付いてきてくれないか──男の熱意はチーム解散の危機を救い、『.hack』成功の活路を開く。業界の快男児・松山 洋に流れる血は『少年ジャンプ』色だった【若ゲのいたり】