モンスターハンターライズに関する記事一覧
-
『モンスターハンターライズ』が対応ゲームハードを拡大して発売。Xbox Series X|S/Xbox One、Windows、PS5/PS4に対応し更に遊びやすく。Xboxゲームパスにも対応
-
『モンハンライズ:サンブレイク』が全世界で販売500万本を突破。1月20日の『モンハンライズ』PS/Xbox/Windows版発売に先駆けて
-
『モンスターハンターライズ:サンブレイク』無料アップデート第4弾が2023年2月に配信決定。「復活古龍種モンスター」と「強化個体モンスター」が追加で登場
-
『エルデンリング』が30%オフの6468円となる「Steam ウィンターセール」が開幕。『Stray』や『NEEDY GIRL OVERDOSE』が20%オフなど今年発売の注目作が多数登場
-
『モンスターハンターライズ』PS4、PS5、Xbox One、Xbox Series X|S、Windows版が2023年1月20日に発売決定。「サンブレイク」は2023年春発売予定、Xbox Game Passにも対応
-
『モンハンライズ』が50%オフの約2000円、『SEKIRO』が50%オフの約4200円となるSteamのオータムセールが開幕。『FF7リメイク』『サイバーパンク2077』など人気作が集結
-
『モンスターハンターライズ』価格改定でダウンロード版が2000円の値下げ。Nnintendo SwitchとSteamの両プラットフォームが対象、通常版が3990円で購入可能に
-
『モンスターハンターライズ:サンブレイク』に「エスピナス亜種」が参戦決定。9月末に予定している無料アップデートで『モンスターハンター フロンティア』から復活
-
『モンハンライズ:サンブレイク』の「激昂ラージャン」の大型クッションが予約受付開始。安らかな寝顔の「睡眠状態」を表現し「日曜日のおとうさん」などSNS上で話題沸騰
-
『モンハンライズ:サンブレイク』無料アップデート第一弾は8月10日に配信。金レイア・銀レウスのほか、“ギルクエ”感覚で挑めるランダム条件の「傀異討究クエスト」も登場
-
『モンスターハンターライズ』が約半額の3054円で購入できるセールがニンテンドーeショップで開幕。「デラックスエディション」や「デラックスキット」も49%オフ
-
『モンスターハンターライズ』Steam版がおよそ半額の3054円で購入可能な『モンハン』シリーズのセールが開幕。『モンハンワールド』はゲーム本編が約1500円で販売中
-
カプコンが2023年3月期第1四半期の決算短信を公開。前年同期の反動で減収減益となるも『モンスターハンターライズ:サンブレイク』は200万本を達成する好調な滑り出し
-
『モンスターハンターライズ:サンブレイク』の販売本数が全世界で300万本を突破。狩りに役立つアイテムを収録する「エルガドパック3」が配信。ゲーム内の郵便屋で受け取り可能
-
『モンスターハンターライズ』の販売本数が全世界で1000万本を突破し『モンスターハンターライズ:サンブレイク』は200万本を突破
-
『モンスターハンターライズ:サンブレイク』松平健氏とのコラボMV「マツケンサンブレイク」が公開。豪華絢爛な衣装で「狩~れ~狩~れ~♪」と陽気に魅力を伝える
-
『モンスターハンターライズ:サンブレイク』に「天廻龍シャガルマガラ」「怨嗟響めくマガイマガド」「激昂したラージャン」の登場が決定。ストーリー攻略に役立つ新防具も配信
-
『モンハンライズ』の「こんがり肉」「生肉」を実寸サイズで再現した多目的まくらが予約受付スタート。おなじみのアイテムが長さ約89センチの大ボリュームでまさかの枕化
-
『モンスターハンターライズ』が49%オフの3055円で販売される大型セールがSteamで6月24日まで開催。「モンハン」シリーズが約50%オフと大幅値引き
-
『モンスターハンターライズ』にモンスター「棘竜エスピナス」、「黒蝕竜ゴア・マガラ」が登場決定。6月14日より体験版の配信がスタート
ランキング
-
-
1
PS5の3万円高級コントローラー「デュアルセンス エッジ」は、値段に見合った満足感と使いやすさを提供してくれるゲーマーを考えまくりなコントローラーだった
-
2
『ファイアーエムブレム 烈火の剣』 『聖魔の光石』で20年ものあいだ謎だった隠しイベント「闘技場のオヤジの本気」の発生条件をついに解明したプレイヤー現る。300連勝や所持金・ターン数カンストの果てに判明したカギは「リセット」だった
-
3
『ブルアカ』の聖園ミカさんが大好きです
-
4
『ゴールデンアイ 007』Nintendo Switch Online、Xbox Game Pass版の海外向け配信日が1月27日に決定。オンラインプレイやUltra HD画質、実績に対応
-
5
『サイコブレイク』や『Ghostwire: Tokyo』のTango Gameworks新作『Hi-Fi RUSH』がいきなり発売。コミック風のビジュアルが特徴のノリノリリズムアクションゲーム
-
1
ピックアップ
カテゴリ
その他
カテゴリーピックアップ
インタビュー
-
『ルパン三世』に合わせた『キャッツ・アイ』とは?『ルパン三世VSキャッツ・アイ』のプロデューサーに「泥棒」と「怪盗」を組み合わせる狙いについて聞いてみた
-
ゲーム開発未経験、たった4人のチームがなぜ全世界75万本のゲームを作り上げるに至ったのか?──病み系女子育成ADV『NEEDY GIRL OVERDOSE』のはじまりからおわりまで。
-
元KADOKAWA社長・ライトノベル市場の立役者である佐藤辰男氏は、なぜ“70歳の処女作(ラノベ)”を書いてみたの? 『ロードス島戦記』水野良氏との対談からその真意を探る
-
漫画賞をやる意味とは?「comicoタテカラー®漫画賞」鳥嶋和彦氏×comico編集部が語る作家とWEBTOONの“可能性”
-
「桜井政博のゲーム作るには」は非常に低い確率が何層も重ならないと実現できないチャンネルだった──桜井さんに直接聞いた、YouTubeを始めたわけ、動画制作の手順、まだ誰も気づいていない動画内の秘密
ゲームの企画書
-
世界が認めるゲームデザイナー・上田文人とはいったい何が凄いのか? ヨコオタロウ・外山圭一郎らと共に『ICO』に込められたこだわりを語り尽くす!【ゲームの企画書】
-
【ゲームの企画書】『ペルソナ3』を築き上げたのは反骨心とリスペクトだった。赤い企画書のもとに集った“愚連隊”がシリーズを生まれ変わらせるまで【橋野桂インタビュー】
-
【ゲームの企画書】エロゲー業界の重鎮アリスソフトのTADA氏が駆け抜けた現場30年。平成に始まり平成に終わった『Rance』シリーズを完結させた「作り続ける人」が向かう先
-
【佐藤辰男×鳥嶋和彦対談】いかにしてKADOKAWAはいまの姿になったか──ライトノベルの定義は「思春期の少年少女がみずから手に取る、彼らの言葉で書かれたいちばん面白いと思えるもの」【「ゲームの企画書」特別編】
-
【ゲームの企画書】 どうして『スマブラ』はおもしろいのか? 最新作『スマブラSP』の制作風景からゲームデザイナー桜井政博氏の頭の中に迫る
若ゲのいたり〜ゲームクリエイターの青春〜
-
田中圭一のゲーム業界取材マンガ『若ゲのいたり』第2巻が発売。『ポケモン』田尻智さん、『ゼビウス』遠藤雅伸さんらの貴重なエピソードを収録
-
【田中圭一連載:アイマス/ガンダム 戦場の絆 編】わがままな王様のわがままなニーズを満たす!──小山順一朗が貫く姿勢に、ゲームクリエイターとしての矜持を見た【若ゲのいたり最終回】
-
【田中圭一連載:バーチャファイター編】「新しい3D表現のために、軍事技術を採り入れたい」世界情勢を味方につけて、ゲームに革命をもたらした鈴木 裕の功績【若ゲのいたり】
-
【田中圭一:若ゲのいたり】ゲーム開発統合環境「Unreal Engine」最新バージョンで、開発環境はどう変わる? ゲーム業界向けソリューションイベント「GTMF2019」に行って、より理解を深めよう【PR】
-
【田中圭一連載:サイバーコネクトツー編】すべての責任はオレが取る。だから、付いてきてくれないか──男の熱意はチーム解散の危機を救い、『.hack』成功の活路を開く。業界の快男児・松山 洋に流れる血は『少年ジャンプ』色だった【若ゲのいたり】