ヨシムネに関する記事一覧
-
グラップリングフックで山の頂上を目指す一人称視点アドベンチャー『グラパン』2022年初頭にリリース予定。『F-ZERO』の今村孝矢氏による公式キャライラストが公開
-
女性が話す“架空の言語”を自由な解釈で解読していくアドベンチャー『7 Days to End with You』Steam版が発売。ゲーム実況OKも正式に告知済み
-
2Dアクション『アラド戦記モバイル』韓国版サービスを3月24日に配信すると発表。2022年後半に協力型シューティング『ARC Raiders』を配信する予定も明らかに
-
『グランブルーファンタジー』と『ウマ娘 プリティーダービー』のコラボイベントが2月8日から開催決定。スペシャルウィークらウマ娘5名やパロディ武器「エデソ」が登場
-
スティールシリーズのゲーミングマウス購入でPC版『レインボーシックス エクストラクション』をもらえるキャンペーンが先着計800名を対象に開催中。上限に達した時点で終了
-
機体の合体/分離がカギとなるシューティングゲーム『ソルクレスタ』の新情報を伝える番組が2月5日に配信決定。限定パッケージ版やサウンドトラックの情報も公開する予定
-
『クラナド』で知られるKeyとWFSが送るRPG『ヘブンバーンズレッド』2月10日に配信決定。9日にiOS/Androidへ向けた事前ダウンロードの開始を予定
-
シューティング黄金期の22作品を収録した小型ゲーム機「アストロシティミニ V」実況プレイ配信が2月4日に実施決定。国内で初移植となる『達人王』や『ドギューン‼』のプレイも披露
-
位置情報ゲーム『テクテクライフ forスゴ得』ドコモのAndroid端末向けに配信中。Google Play版『テクテクライフ』とデータを共有可能
-
カーライフシミュレーター『グランツーリスモ7』のゲームプレイ映像と詳細が公開。車の魅力を伝える「GTカフェ」や“音楽を楽しむ”ゲームモードはシリーズ初登場
-
ストーリーRPG『英雄伝説 黎の軌跡』アジア発売を記念したオンラインコンサートが2月12日に開催決定。小野大輔さん/石川由依さんによる特別アフレコも披露
-
国内最大級のインディゲーム情報番組「INDIE Live Expo 2022」5月21/22日の2日連続で放送決定。作品エントリー受付や協賛企業・団体、応援ストリーマーの募集もスタート
-
世界最大級のアニメイベント「AnimeJapan 2022」“アニメ化してほしいマンガランキング”など企画やステージの詳細を発表。公式アンバサダーは⻄川貴教さんに決定
-
『刀剣乱舞無双』の発売に先駆けた情報番組が2月2日20時から配信決定。番組内ではミニゲームやオリジナルキャラクター「面影」の実機プレイも披露
-
『グランツーリスモ7』を特集する番組「State of Play」が2月3日午前7時から放送決定。車のことを知らない人にも意識を向けて制作されたドライビングシミュレーター最新作
-
久々のオフライン開催となるRTAイベント「RTA in Japan ex #1」出場プレイヤー&採用タイトルが発表。Twitter上では“FGOのRTA”も話題に
-
パルクールで世界を駆け巡るゾンビサバイバル続編『ダイイングライト 2 ステイ ヒューマン』とVTuberグループ「ホロライブ」のコラボが決定。1月29日から実況プレイ配信を順次展開
-
iOS/Android向けのシリーズ新作アクションRPG『イモータルズ:マブラヴ オルタネイティヴ』世界設定とスチルイラストが公開。2022年2月に配信を予定
-
戦わず「ラブ」を集める“アンチ”RPG『moon』macOS版が発売。2月3日まで10%オフのセールも開催中
-
『遊戯王 マスターデュエル』家庭用ゲーム機版の配信から1週間で累計400万ダウンロードを突破。日本を含む11ヶ国でiOS/Android版の配信もスタート
ランキング
-
-
1
『ステラーブレイド』が海外の大手レビューサイト・Metacriticにて“2024年で最もユーザー評価が高いPS5用ゲーム”の暫定1位にランクイン。フェティシズムとSFの魅力を詰め込んだアクションアドベンチャーゲーム
-
2
「バットマン」ゲームの新作『Batman: Arkham Shadow』発表、2024年後半に発売決定。Meta Quest 3の性能を最大限に活用したVRゲームとなりゴッサム・シティが舞台。現地時間6月7日に開催される「Summer Game Fest」にて詳細が明らかに
-
3
ペンを持つように握れる新感覚マウスが発売開始。一般的な多機能ボールペンと同じサイズ感で外出先での使用などにも最適
-
4
不朽の名作『serial experiments lain』がABEMAで5月1日25時より1週間限定で無料一挙配信。コンピュータネットワーク端末「NAVI」が普及した世界を舞台に主人公・岩倉玲音の周りで起こる奇怪な事件を描く
-
5
『HUNTER×HUNTER』の作者である冨樫義博氏が自身のSNSにて約7か月ぶりに進捗を投稿し話題に。投稿には「死ねない理由ができた」「ありがとうございます」「待ってます」「応援してます」とコメントが寄せられる
-
1
新着記事
ピックアップ
カテゴリ
その他
カテゴリーピックアップ
インタビュー
-
レベルファイブ日野晃博×グラスホッパー須田剛一・設立25周年記念対談。「クリエイターとしての引退は一切考えていないし、考えない。死ぬまで作り続けたい」
-
「開発陣も気づいていない“フェチ”を見つけてほしい」──紳士の間で定評のあるクリエイター、キム・ヒョンテ氏インタビュー。『勝利の女神:NIKKE』SHIFT UPの新作タイトル『ステラーブレイド』は、万人受けを目指した高難度アクションゲーム
-
傑作インディーゲーム『Papers, Please』『Return of the Obra Dinn』はどうやってUnityで作られた? 開発者ルーカス・ポープ(Lucas Pope)氏に訊く、“制約”から考えるゲームの作り方
-
「やっぱ楽しいわ」鈴木達央が語る、フリー転身後と20年間の役者人生。
-
「頭蓋骨を噛み砕かれる体験」を味わえる、尖った新作VRゲーム──それを開発したのが『ソルサク』コアメンバーという安心感。VRで「死の追体験」を追及した結果、なにが生まれたのか?
ゲームの企画書
-
『ガンパレ』の企画書、ついに公開━初代PSの伝説的タイトルは、なぜ生まれたのか?そして『LOOP8』へ受け継がれたもの【ゲームの企画書】
-
世界が認めるゲームデザイナー・上田文人とはいったい何が凄いのか? ヨコオタロウ・外山圭一郎らと共に『ICO』に込められたこだわりを語り尽くす!【ゲームの企画書】
-
【ゲームの企画書】『ペルソナ3』を築き上げたのは反骨心とリスペクトだった。赤い企画書のもとに集った“愚連隊”がシリーズを生まれ変わらせるまで【橋野桂インタビュー】
-
【ゲームの企画書】エロゲー業界の重鎮アリスソフトのTADA氏が駆け抜けた現場30年。平成に始まり平成に終わった『Rance』シリーズを完結させた「作り続ける人」が向かう先
-
【佐藤辰男×鳥嶋和彦対談】いかにしてKADOKAWAはいまの姿になったか──ライトノベルの定義は「思春期の少年少女がみずから手に取る、彼らの言葉で書かれたいちばん面白いと思えるもの」【「ゲームの企画書」特別編】
若ゲのいたり〜ゲームクリエイターの青春〜
-
田中圭一のゲーム業界取材マンガ『若ゲのいたり』第2巻が発売。『ポケモン』田尻智さん、『ゼビウス』遠藤雅伸さんらの貴重なエピソードを収録
-
【田中圭一連載:アイマス/ガンダム 戦場の絆 編】わがままな王様のわがままなニーズを満たす!──小山順一朗が貫く姿勢に、ゲームクリエイターとしての矜持を見た【若ゲのいたり最終回】
-
【田中圭一連載:バーチャファイター編】「新しい3D表現のために、軍事技術を採り入れたい」世界情勢を味方につけて、ゲームに革命をもたらした鈴木 裕の功績【若ゲのいたり】
-
【田中圭一:若ゲのいたり】ゲーム開発統合環境「Unreal Engine」最新バージョンで、開発環境はどう変わる? ゲーム業界向けソリューションイベント「GTMF2019」に行って、より理解を深めよう【PR】
-
【田中圭一連載:サイバーコネクトツー編】すべての責任はオレが取る。だから、付いてきてくれないか──男の熱意はチーム解散の危機を救い、『.hack』成功の活路を開く。業界の快男児・松山 洋に流れる血は『少年ジャンプ』色だった【若ゲのいたり】