一般社団法人コンピュータエンターテインメント協会に関する記事一覧
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東京ゲームショウ2024の総来場者数は「27万4739人」と発表。来年の「東京ゲームショウ2025」は、9月25日(木)から9月28日(日)の4日間に開催が決定
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『UNDERTALE』や『DELTARUNE』で知られるトビー・フォックス氏が「ゲームデザイナーズ大賞2024」の審査員に。桜井政博氏や小高和剛氏、ヨコオタロウ氏らゲーム業界のトップクリエイターに名を連ねる
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ゲーム開発者などが選ぶ「CEDEC AWARDS 2024」が発表。ゲームデザイン部門は『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』に。特別賞はさくまあきら氏が授賞
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「CEDEC2024」基調講演にはバンダイナムコスタジオ・原田勝弘氏と漫画家の小沢高広氏が登壇。『鉄拳』シリーズを通して見た対戦格闘ゲーム・eスポーツの未来や漫画制作における生成AIの活用例を紹介
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「東京ゲームショウ2024」ソニー・インタラクティブエンタテインメント(SIE)が久々の出展、一般展示での出展は2019年以来。今年度は731社が出展し、出展小間数は過去最多の3190小間
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東京ゲームショウ2024のメインビジュアルが公開、9月26日から幕張メッセで開催へ。今年のテーマ「ゲームで世界に先駆けろ。」を表現したお洒落な1枚
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「日本ゲーム大賞2024」年間作品部門の一般投票が受付スタート。今年は「ブレイクスルー賞」「ムーブメント賞」のふたつの賞が新設、昨年の大賞は『モンスターハンターライズ:サンブレイク』
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「TGS2023×CR CUP」競技タイトルが『ストリートファイター6』に決定。TGS2023メインステージのチケット購入は9月7日スタート
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「東京ゲームショウ」公式番組のタイムテーブルが公開。出展社数と出展小間数は過去最多。イベントの1週間前には本イベントの全貌が明らかになる「予習スペシャル」も
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4年ぶりのコスプレエリア復活や小学生以下の参加解禁を含む「東京ゲームショウ2023」の来場者向け公式サイトがオープン。インディーゲーム81作品やファミリーゲームの特化エリアも登場
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シブサワ・コウ氏が登壇する「CEDEC2023」基調講演の概要が発表。Preferred Networks代表の岡野原大輔氏もAI関連のテーマで講演、レギュラーパスの追加販売も開始
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『スペースインベーダー』45周年を記念して、100円玉を入れると実際にゲームが楽しめる「遊べる貯金箱」の発売が決定。6月7日より予約を受付中
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「日本ゲーム大賞」のアマチュア部門とU18部門が2024年度からNHKエンタープライズ主催のコンテスト「神ゲー創造主エボリューション」へ継承。さらに多くのクリエイター発掘を目指す
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「東京ゲームショウ2023」のメインビジュアルが公開。今年は「ゲームが動く、世界が変わる。」のテーマにイメージに、躍動感や楽しい雰囲気を表現
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一般社団法人コンピュータエンターテインメント協会(CESA)の次期会長にカプコンの代表取締役社長・辻本春弘氏が内定
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ゲーム開発者向け講演会イベント「CEDEC2023」8月23日から25日にかけてリアル会場&オンラインのハイブリッド開催が決定。テーマは「新しい世界での復活」に
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「TGS2022」公式番組の総視聴数は2689万回を記録、英語や中国語への同時通訳などで海外からも多数のアクセスを獲得。VR会場「TGSVR 2022」も40万人近くのユーザーを集めた
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「東京ゲームショウ2023」は2023年9月21日から24日に開催決定、リアル会場は幕張メッセを予定。TGS2022の総来場者数は13万8192人を記録
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足場の“シール”をはがして進むアクションパズルゲーム『はがれがしー』が日本ゲーム大賞2022 アマチュア部門の大賞を受賞。HAL大阪のチーム「サンバルがんばる」が制作
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『エルデンリング』が大賞を獲得、『ポケモン BD・SP』は日本作品のグローバル賞とベストセールス賞でダブル受賞。「日本ゲーム大賞」経済産業大臣賞・年間作品部門の受賞発表まとめ
ランキング
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『魔法使いの嫁』Kindle版1~16巻まで各「11円」で購入できる超お得なセールが開催中。10月8日(火)には最新巻である第21巻が発売予定
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『からくりサーカス』10月2日限定の全話無料配信が決定。「サンデーうぇぶり」アプリ上で、藤田和日郎の熱血アクション大作がまるごと読めちゃう。「読み切れない!」という人にはKindleで約50%のポイント還元セールも実施中
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『Dead by Daylight』の「2対8モード」が早くも再実装。第2弾では「スピリット」などのキラーやマップなど、さまざまなコンテンツが追加
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「ニンテンドーミュージアム」がついにオープン。現在2025年1月分の事前予約も受付中
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『Poppy Playtime』のチャプター4の新映像とSteamストアページが公開。2025年1月のリリースが示唆。チャプター4には不気味だけどカワイイ”黒い羊”が新たに登場
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シャドウには“背負ったもの”がにじみ出るダークなカッコよさがある──。『ソニック × シャドウ ジェネレーションズ』開発陣にシャドウの魅力を聞いてみた【TGS2024】
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「誰もいなくなった東京」を舞台に行方不明の親友を探すゲーム『Tokyo Stories』は、なぜ注目を集めるのか。「現代ピクセルアート」「ローファイヒップホップ」を紐解いて見える、コロナ禍以降の普遍性【TGS2024】
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宮本茂「もし山内がニンテンドーミュージアムを見たら、『そんなもんやめとけ』って言う」。“自分たちの説明をしない”任天堂が、それでもミュージアムを作った理由を宮本茂氏が語った
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マネキン、宝石、魚──。『デッドライジング』の個性豊かすぎる武器は殺傷能力より「何を使ってゾンビと遊ぶと楽しいか」で考えられていた。DLCの「熱斗くん衣装」など、リマスター版で気になることを開発陣に聞いてみた
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最もこだわったキャラも、最も難航したキャラも、「ロックブーケ」だった。『ロマンシングサガ2 リベンジオブザセブン』開発者に聞く、「現代に落とし込む」キャラクターデザインのこだわり
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『ガンパレ』の企画書、ついに公開━初代PSの伝説的タイトルは、なぜ生まれたのか?そして『LOOP8』へ受け継がれたもの【ゲームの企画書】
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世界が認めるゲームデザイナー・上田文人とはいったい何が凄いのか? ヨコオタロウ・外山圭一郎らと共に『ICO』に込められたこだわりを語り尽くす!【ゲームの企画書】
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【ゲームの企画書】『ペルソナ3』を築き上げたのは反骨心とリスペクトだった。赤い企画書のもとに集った“愚連隊”がシリーズを生まれ変わらせるまで【橋野桂インタビュー】
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【ゲームの企画書】エロゲー業界の重鎮アリスソフトのTADA氏が駆け抜けた現場30年。平成に始まり平成に終わった『Rance』シリーズを完結させた「作り続ける人」が向かう先
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【佐藤辰男×鳥嶋和彦対談】いかにしてKADOKAWAはいまの姿になったか──ライトノベルの定義は「思春期の少年少女がみずから手に取る、彼らの言葉で書かれたいちばん面白いと思えるもの」【「ゲームの企画書」特別編】
若ゲのいたり〜ゲームクリエイターの青春〜
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田中圭一のゲーム業界取材マンガ『若ゲのいたり』第2巻が発売。『ポケモン』田尻智さん、『ゼビウス』遠藤雅伸さんらの貴重なエピソードを収録
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【田中圭一連載:アイマス/ガンダム 戦場の絆 編】わがままな王様のわがままなニーズを満たす!──小山順一朗が貫く姿勢に、ゲームクリエイターとしての矜持を見た【若ゲのいたり最終回】
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【田中圭一連載:バーチャファイター編】「新しい3D表現のために、軍事技術を採り入れたい」世界情勢を味方につけて、ゲームに革命をもたらした鈴木 裕の功績【若ゲのいたり】
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【田中圭一:若ゲのいたり】ゲーム開発統合環境「Unreal Engine」最新バージョンで、開発環境はどう変わる? ゲーム業界向けソリューションイベント「GTMF2019」に行って、より理解を深めよう【PR】
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【田中圭一連載:サイバーコネクトツー編】すべての責任はオレが取る。だから、付いてきてくれないか──男の熱意はチーム解散の危機を救い、『.hack』成功の活路を開く。業界の快男児・松山 洋に流れる血は『少年ジャンプ』色だった【若ゲのいたり】