上海アリス幻樂団に関する記事一覧
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かわいいドット絵の居酒屋経営シミュレーションゲーム『とうほう夜雀食堂』Nintendo Switch版が発売。中国のゲーム開発チームが手がけたやり込み要素と愛嬌たっぷりの「東方Project」ファン作品
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“弾幕系シューティング”のケイブによる『東方Project』公認の育成シューティングRPG『東方幻想エクリプス』が正式発表。11月22日の配信に先駆けて公式HPやXアカウントも公開
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東方Project新作『東方獣王園 〜 Unfinished Dream of All Living Ghost.』Steam版が発売。“いつもの東方”感を強めた、スピーディーな対戦型弾幕シューティングゲーム
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東方Project公認リズムゲーム『東方ダンマクカグラ ファンタジア・ロスト』Nintendo Switch版の制作が決定。クラウドファンディング目標額の1500万円をなんと開始30分で達成
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「大・東方Project展」が大阪・大丸梅田店にて11月3日より開幕。ZUN氏による未公開の原稿4点や、8分の1サイズの大スケールで再現された「紅魔館」ジオラマなどを展示
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東方Project新作『バレットフィリア達の闇市場 〜 100th Black Market.』Steam版が発売開始。「コミックマーケット100」を記念し頒布と同日の8月14日にサプライズリリース
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東方Project第18.5弾で最新作『バレットフィリア達の闇市場』発表。主人公は霧雨魔理沙、8月14日のコミケ100で頒布予定
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東方Project公認リズムゲーム『東方ダンマクカグラ』10月28日でのサービス終了を発表。小室哲哉氏の「Bad Apple!!」リミックス版など30曲超の実装予定も公開
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「東方Project」より、ZUN氏の描くストーリーも収録した『東方剛欲異聞 ~ 水没した沈愁地獄』Nintendo Switch版が2022年秋に発売決定。「饕餮尤魔」がプレイアブルに
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カオスな「東方Project」二次創作の2Dアクション『Takkoman -Kouzatsu World-』Steam版が発売。世界を救うのはネット掲示板生まれの“たこりん”
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弾幕対戦シューティング『東方花映塚』Steam版が4月25日に発売決定、相手の画面に押し付け合って“火花”を激しく散らし合え。ネット対戦の機能が付いたベータ版も別で提供
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『東方Project』を題材にした新作オペラ公演『幻想郷への組曲』より劇中音源の『Bad Apple!!』と『オーエンは彼女なのか?』が公開
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『東方Project』初のアーケード向けシューティングゲーム『東方電幻景』が正式発表。10月24日に開催される「博麗神社例大祭」へ試遊台を設置予定
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美少女アクションリズムゲーム『Muse Dash』と「東方Project」のコラボがスタート。弾幕を避けつつ「Bad Apple‼」などの名曲で敵をぶっとばせ
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原作公認の新作リズムゲーム『東方ダンマクカグラ』iOS/Android向けに配信開始。事前登録者数は100万人を超え、作品オリジナルグッズも制作決定
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東方Project初の公認リズムゲーム『東方ダンマクカグラ』iOS/Android向けに8月4日配信へ。アプリストアでの事前予約受付もスタート
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『怒首領蜂』などのシューティングゲームで知られるケイブが『東方Project』IPの完全新作タイトル製作を発表。2022年リリース予定
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「東方Project」ゲーム原曲の3週連続サブスク配信が8月14日より開催。未アナログ音源化の楽曲を含む18タイトルが好みのデバイスで聴けるように。動画配信に関するガイドラインも公開
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KLabと中国・ドンバラゲームズが「東方Project」二次創作のiOS/Android向けアクションSTG『幻想弾幕』を発表。上海アリス幻樂団の公式ライセンスを受けて開発中
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文章から「キーワード」を抜き出して進めるノベルゲーム『秘封フラグメント』Steam版が配信決定。東方Projectの音楽CDシリーズ「秘封倶楽部」を題材とする二次創作タイトル
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『ステラーブレイド』が海外の大手レビューサイト・Metacriticにて“2024年で最もユーザー評価が高いPS5用ゲーム”の暫定1位にランクイン。フェティシズムとSFの魅力を詰め込んだアクションアドベンチャーゲーム
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「バットマン」ゲームの新作『Batman: Arkham Shadow』発表、2024年後半に発売決定。Meta Quest 3の性能を最大限に活用したVRゲームとなりゴッサム・シティが舞台。現地時間6月7日に開催される「Summer Game Fest」にて詳細が明らかに
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ペンを持つように握れる新感覚マウスが発売開始。一般的な多機能ボールペンと同じサイズ感で外出先での使用などにも最適
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ワンオペ業務で大忙しの一人称視点・酒場経営シミュレーションゲーム『Tavern Manager Simulator』体験版が配信。寂れた酒場を復興するため、最初はお掃除からはじまる
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『HUNTER×HUNTER』の作者である冨樫義博氏が自身のSNSにて約7か月ぶりに進捗を投稿し話題に。投稿には「死ねない理由ができた」「ありがとうございます」「待ってます」「応援してます」とコメントが寄せられる
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レベルファイブ日野晃博×グラスホッパー須田剛一・設立25周年記念対談。「クリエイターとしての引退は一切考えていないし、考えない。死ぬまで作り続けたい」
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「開発陣も気づいていない“フェチ”を見つけてほしい」──紳士の間で定評のあるクリエイター、キム・ヒョンテ氏インタビュー。『勝利の女神:NIKKE』SHIFT UPの新作タイトル『ステラーブレイド』は、万人受けを目指した高難度アクションゲーム
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傑作インディーゲーム『Papers, Please』『Return of the Obra Dinn』はどうやってUnityで作られた? 開発者ルーカス・ポープ(Lucas Pope)氏に訊く、“制約”から考えるゲームの作り方
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「やっぱ楽しいわ」鈴木達央が語る、フリー転身後と20年間の役者人生。
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「頭蓋骨を噛み砕かれる体験」を味わえる、尖った新作VRゲーム──それを開発したのが『ソルサク』コアメンバーという安心感。VRで「死の追体験」を追及した結果、なにが生まれたのか?
ゲームの企画書
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『ガンパレ』の企画書、ついに公開━初代PSの伝説的タイトルは、なぜ生まれたのか?そして『LOOP8』へ受け継がれたもの【ゲームの企画書】
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世界が認めるゲームデザイナー・上田文人とはいったい何が凄いのか? ヨコオタロウ・外山圭一郎らと共に『ICO』に込められたこだわりを語り尽くす!【ゲームの企画書】
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【ゲームの企画書】『ペルソナ3』を築き上げたのは反骨心とリスペクトだった。赤い企画書のもとに集った“愚連隊”がシリーズを生まれ変わらせるまで【橋野桂インタビュー】
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【ゲームの企画書】エロゲー業界の重鎮アリスソフトのTADA氏が駆け抜けた現場30年。平成に始まり平成に終わった『Rance』シリーズを完結させた「作り続ける人」が向かう先
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【佐藤辰男×鳥嶋和彦対談】いかにしてKADOKAWAはいまの姿になったか──ライトノベルの定義は「思春期の少年少女がみずから手に取る、彼らの言葉で書かれたいちばん面白いと思えるもの」【「ゲームの企画書」特別編】
若ゲのいたり〜ゲームクリエイターの青春〜
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田中圭一のゲーム業界取材マンガ『若ゲのいたり』第2巻が発売。『ポケモン』田尻智さん、『ゼビウス』遠藤雅伸さんらの貴重なエピソードを収録
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【田中圭一連載:アイマス/ガンダム 戦場の絆 編】わがままな王様のわがままなニーズを満たす!──小山順一朗が貫く姿勢に、ゲームクリエイターとしての矜持を見た【若ゲのいたり最終回】
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【田中圭一連載:バーチャファイター編】「新しい3D表現のために、軍事技術を採り入れたい」世界情勢を味方につけて、ゲームに革命をもたらした鈴木 裕の功績【若ゲのいたり】
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【田中圭一:若ゲのいたり】ゲーム開発統合環境「Unreal Engine」最新バージョンで、開発環境はどう変わる? ゲーム業界向けソリューションイベント「GTMF2019」に行って、より理解を深めよう【PR】
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【田中圭一連載:サイバーコネクトツー編】すべての責任はオレが取る。だから、付いてきてくれないか──男の熱意はチーム解散の危機を救い、『.hack』成功の活路を開く。業界の快男児・松山 洋に流れる血は『少年ジャンプ』色だった【若ゲのいたり】