任天堂に関する記事一覧
-
初代『スマブラ』が2019年1月21日で20周年。その原点を振り返る
-
ラスボス間近でスタートしても難しい『忍者龍剣伝』と『魔界村』の特別版が『ファミリーコンピュータ Nintendo Switch Online』に追加
-
『ファミリーコンピュータ Nintendo Switch Online』に『ジョイメカファイト』『超惑星戦記 メタファイト』『リンクの冒険』が追加へ
-
コースの裏まで冒険できるNintendo Switch『ヨッシークラフトワールド』3月29日に発売決定。オープニング映像も公開
-
15年の時を経て『ピクミン2』で隠し要素が発見される。『どうぶつの森』の「けけソング」が特定のセーブ画面で再生
-
Nintendo Switchのインディーゲーム一挙公開。『VA-11 Hall-A』や『ムーンライター』、『カニノケンカ』の配信時期が公表
-
【ゲームの企画書】 どうして『スマブラ』はおもしろいのか? 最新作『スマブラSP』の制作風景からゲームデザイナー桜井政博氏の頭の中に迫る
-
『スマブラSP』Ver.1.2.0の内容が発表。こどもリンク、アイスクライマー、しずえなど13名が個別調整
-
『スマブラSP』最強のゲームメーカーはどこだ。任天堂UKがバンナムやスクエニ、カプコンのコミュニティマネージャーが参戦する大会イベントを配信
-
『アドベンチャーズ オブ ロロ』『忍者龍剣伝』『ワリオの森』がスイッチに登場。12月12日にオンライン加入者向けに配信開始
-
『スプラトゥーン2』最後のブキとなるベッチューコレクション第4弾の情報公開。ハイプレとタンサンに下方修正も
-
「セガと任天堂の戦い」を記したノンフィクション小説が海外でドラマ化決定。90年代アメリカで任天堂に挑んだセガの栄光と転落描く
-
任天堂、ゲーム著作物に関するガイドラインを公開。適切な動画投稿には権利侵害を主張せず、収益化も指定システムであれば可
-
Nintendo Switch、年末セールシーズンの米国売上がWiiを超える。任天堂コンソールで歴代一位のセールス記録に
-
英任天堂、Nintendo Switch対応タイトルの1000本突破を祝して映像を公開。VC除くWii Uの約750本を抜く
-
Nintendo SwitchでYouTubeアプリがついにリリース! ニコニコ動画に続き日本では2つ目の動画配信サービス
-
「マリオ」の名前の由来となったマリオ・セガール氏が死去。不動産開発業で名を馳せた氏は、なぜ世界中で愛されるキャラクターの名前となったのか
-
任天堂「大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL Direct 2018.11.1」情報まとめ。まさかのパックンフラワー参戦、謎の新モード「スピリッツ」も公開
-
Nintendo Switchの販売台数が2200万台を突破。累計2174万台のニンテンドーゲームキューブを抜く
-
「大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL Direct 2018.11.1」11月1日23時より配信決定!
Amazon売上ランキング
集計期間:2024年5月10日07時~2024年5月10日08時
ランキング
-
-
1
『聖戦士ダンバイン』オープニングとエンディングを現代の技術で再制作した映像が公開。新設の組織「サンライズロボット研究所」と神風動画によりお馴染みの映像が復活
-
2
任天堂、決算説明会にて「Nintendo Switchの後継機種」に関して多数の質問に回答。ニンテンドーアカウントは後継機種でも活用へ。一昨年のような半導体部品などの供給不足の影響は、現時点で起きてないことから「後継機種」では想定しない認識を示す
-
3
「ファミコン世界大会」に誰でも気軽に挑戦できるソフト『Nintendo World Championships ファミコン世界大会』発表、7月18日に発売決定。『マリオ』『ゼルダ』『カービィ』など13タイトルから一部を切り出した150以上の競技に挑戦するゲーム
-
4
『真・女神転生』『ペルソナ』の金子一馬氏が手がけるスマートフォン向けの新作「project MASK」発表、“「神」と創る、新たなゲーム体験”をテーマに、金子氏の世界観を最新テクノロジーで表現したオリジナルIP作品に
-
5
Lo-Fiを聴きながら作業に集中できる生産性向上ツール『Chill Pulse』が好評。サイバーパンクな都市から暖かな家まで雰囲気に合わせて自由自在に背景を変更できる
-
1
新着記事
ピックアップ
カテゴリ
その他
カテゴリーピックアップ
インタビュー
-
レベルファイブ日野晃博×グラスホッパー須田剛一・設立25周年記念対談。「クリエイターとしての引退は一切考えていないし、考えない。死ぬまで作り続けたい」
-
「開発陣も気づいていない“フェチ”を見つけてほしい」──紳士の間で定評のあるクリエイター、キム・ヒョンテ氏インタビュー。『勝利の女神:NIKKE』SHIFT UPの新作タイトル『ステラーブレイド』は、万人受けを目指した高難度アクションゲーム
-
傑作インディーゲーム『Papers, Please』『Return of the Obra Dinn』はどうやってUnityで作られた? 開発者ルーカス・ポープ(Lucas Pope)氏に訊く、“制約”から考えるゲームの作り方
-
「やっぱ楽しいわ」鈴木達央が語る、フリー転身後と20年間の役者人生。
-
「頭蓋骨を噛み砕かれる体験」を味わえる、尖った新作VRゲーム──それを開発したのが『ソルサク』コアメンバーという安心感。VRで「死の追体験」を追及した結果、なにが生まれたのか?
ゲームの企画書
-
『ガンパレ』の企画書、ついに公開━初代PSの伝説的タイトルは、なぜ生まれたのか?そして『LOOP8』へ受け継がれたもの【ゲームの企画書】
-
世界が認めるゲームデザイナー・上田文人とはいったい何が凄いのか? ヨコオタロウ・外山圭一郎らと共に『ICO』に込められたこだわりを語り尽くす!【ゲームの企画書】
-
【ゲームの企画書】『ペルソナ3』を築き上げたのは反骨心とリスペクトだった。赤い企画書のもとに集った“愚連隊”がシリーズを生まれ変わらせるまで【橋野桂インタビュー】
-
【ゲームの企画書】エロゲー業界の重鎮アリスソフトのTADA氏が駆け抜けた現場30年。平成に始まり平成に終わった『Rance』シリーズを完結させた「作り続ける人」が向かう先
-
【佐藤辰男×鳥嶋和彦対談】いかにしてKADOKAWAはいまの姿になったか──ライトノベルの定義は「思春期の少年少女がみずから手に取る、彼らの言葉で書かれたいちばん面白いと思えるもの」【「ゲームの企画書」特別編】
若ゲのいたり〜ゲームクリエイターの青春〜
-
田中圭一のゲーム業界取材マンガ『若ゲのいたり』第2巻が発売。『ポケモン』田尻智さん、『ゼビウス』遠藤雅伸さんらの貴重なエピソードを収録
-
【田中圭一連載:アイマス/ガンダム 戦場の絆 編】わがままな王様のわがままなニーズを満たす!──小山順一朗が貫く姿勢に、ゲームクリエイターとしての矜持を見た【若ゲのいたり最終回】
-
【田中圭一連載:バーチャファイター編】「新しい3D表現のために、軍事技術を採り入れたい」世界情勢を味方につけて、ゲームに革命をもたらした鈴木 裕の功績【若ゲのいたり】
-
【田中圭一:若ゲのいたり】ゲーム開発統合環境「Unreal Engine」最新バージョンで、開発環境はどう変わる? ゲーム業界向けソリューションイベント「GTMF2019」に行って、より理解を深めよう【PR】
-
【田中圭一連載:サイバーコネクトツー編】すべての責任はオレが取る。だから、付いてきてくれないか──男の熱意はチーム解散の危機を救い、『.hack』成功の活路を開く。業界の快男児・松山 洋に流れる血は『少年ジャンプ』色だった【若ゲのいたり】