映画に関する記事一覧
-
9月29日夜に公開された『ポケットモンスター』とBUMPのコラボMVが国内外を問わず大きな反響を呼ぶ。公式Twitterアカウントは“限界オタク”へ変貌
-
ヨコオタロウの映画『TENET』解体記 ―“再鑑賞という名の時間逆行“の先に正しい理解と感情がある【特別寄稿】
-
映画『名探偵ピカチュウ』がAmazonプライムビデオで10月28日に独占配信決定。しゃがれた低音ボイスのピカチュウが難事件に挑む
-
映画版『アンチャーテッド』で主演を演じるトム・ホランド氏が「ネイト」と書かれた画像を「1日目」とつぶやき共有、撮影準備はすでに完了済み
-
映画『モンスターハンター』ではミラ・ジョヴォヴィッチ氏が「双剣」を装備。主人公の装備に採用された理由は「氏のお気に入りの武器だから」
-
ソニックって、どんなキャラ? 実写化映画が示した「完全無欠のスーパーヒーローではない」という新しいイメージ
-
映画『ソニック・ザ・ムービー』の公開日が2020年6月26日に決定
-
映画『ソニック・ザ・ムービー』の続編が製作決定。キャストや公開時期は未発表ながら、監督は前作に引き続きジェフ・ファウラー氏が担当
-
『サメ映画』を知らないとゲーマーを名乗れない時代がもう来ている!? 入門用『サメ映画』10本を紹介
-
「バンダイチャンネル」にて6週連続『劇場版デジモン』無料配信キャンペーンが4月26日より開催。シリーズ6作品を週替わりで視聴可能
-
『金曜ロードSHOW!』で『名探偵ピカチュウ』が5月22日ノーカット地上波初放送。『ポケットモンスター』を基にしたファンタジーミステリー
-
カルトホラー映画『食人族』のシリーズが新作ゲームで復活決定。食人や動物虐待といった人類のタブーを描いた問題作
-
視聴者の「目線」によって分岐するマルチエンディングVR映画『HERA』が正式発表。アイトラッキングで無意識に結末が選択されていく
-
『あつまれ どうぶつの森』でお気に入りの映画を再現するファンがSNSを賑わす。『シャイニング』『ミッドサマー』『リング』など力作多数
-
映画『ソニック・ザ・ムービー』の北米興行成績が156億円を突破。『名探偵ピカチュウ』を抜き去り、ビデオゲーム原作の映画として北米でナンバーワンに
-
映画『ソニック・ザ・ムービー』が全世界で興行収入220億円突破。全米ではハリソン・フォードの新作をおさえて2週連続首位
-
映画『ソニック・ザ・ムービー』の全米オープニング成績が、まさかの『名探偵ピカチュウ』越え。3日間で約62億円の大ヒットを記録
-
3月27日公開の映画『ソニック・ザ・ムービー』日本語吹替版のキャストが発表。主人公ソニック役は『なつぞら』『坂道のアポロン』などのドラマ・映画で活躍する中川大志さんが担当
-
『ターミネーター1・2』をベースにしたFPS『Terminator: Resistance』が海外で11月発売決定。世界崩壊後から30年後の荒廃した未来を舞台に、スカイネットとレジスタンスの戦いを描く
-
台湾産ホラーゲームを映画化した『返校 Detention』の予告編が公開。9月20日に台湾で公開予定
Amazon売上ランキング
集計期間:2024年5月9日20時~2024年5月9日21時
ランキング
-
-
1
『聖戦士ダンバイン』オープニングとエンディングを現代の技術で再制作した映像が公開。新設の組織「サンライズロボット研究所」と神風動画によりお馴染みの映像が復活
-
2
『アーマード・コア6』の映像でPS公式がゴールデンウィークの終了をお知らせ。「お前に意味を与えてやる……仕事の時間だ」とストーリートレーラーの名台詞を引用
-
3
『MOTHER』に関して「たのしい発表があります」と”ほぼ日MOTHERプロジェクト”がアナウンス。明日5月8日午前11時にお披露目。『MOTHER2』に登場するバンド「トンズラブラザーズ」のマイクスタンドと思われる画像とともに告知
-
4
ジブリにインスパイアされた島で暮らす農業シミュレーションゲーム『Starsand Island』が発表。農業をしたり、海に出てみたり、夢のマイホームを建てたりしてのんびり過ごしていこう
-
5
Lo-Fiを聴きながら作業に集中できる生産性向上ツール『Chill Pulse』が好評。サイバーパンクな都市から暖かな家まで雰囲気に合わせて自由自在に背景を変更できる
-
1
新着記事
ピックアップ
カテゴリ
その他
カテゴリーピックアップ
インタビュー
-
レベルファイブ日野晃博×グラスホッパー須田剛一・設立25周年記念対談。「クリエイターとしての引退は一切考えていないし、考えない。死ぬまで作り続けたい」
-
「開発陣も気づいていない“フェチ”を見つけてほしい」──紳士の間で定評のあるクリエイター、キム・ヒョンテ氏インタビュー。『勝利の女神:NIKKE』SHIFT UPの新作タイトル『ステラーブレイド』は、万人受けを目指した高難度アクションゲーム
-
傑作インディーゲーム『Papers, Please』『Return of the Obra Dinn』はどうやってUnityで作られた? 開発者ルーカス・ポープ(Lucas Pope)氏に訊く、“制約”から考えるゲームの作り方
-
「やっぱ楽しいわ」鈴木達央が語る、フリー転身後と20年間の役者人生。
-
「頭蓋骨を噛み砕かれる体験」を味わえる、尖った新作VRゲーム──それを開発したのが『ソルサク』コアメンバーという安心感。VRで「死の追体験」を追及した結果、なにが生まれたのか?
ゲームの企画書
-
『ガンパレ』の企画書、ついに公開━初代PSの伝説的タイトルは、なぜ生まれたのか?そして『LOOP8』へ受け継がれたもの【ゲームの企画書】
-
世界が認めるゲームデザイナー・上田文人とはいったい何が凄いのか? ヨコオタロウ・外山圭一郎らと共に『ICO』に込められたこだわりを語り尽くす!【ゲームの企画書】
-
【ゲームの企画書】『ペルソナ3』を築き上げたのは反骨心とリスペクトだった。赤い企画書のもとに集った“愚連隊”がシリーズを生まれ変わらせるまで【橋野桂インタビュー】
-
【ゲームの企画書】エロゲー業界の重鎮アリスソフトのTADA氏が駆け抜けた現場30年。平成に始まり平成に終わった『Rance』シリーズを完結させた「作り続ける人」が向かう先
-
【佐藤辰男×鳥嶋和彦対談】いかにしてKADOKAWAはいまの姿になったか──ライトノベルの定義は「思春期の少年少女がみずから手に取る、彼らの言葉で書かれたいちばん面白いと思えるもの」【「ゲームの企画書」特別編】
若ゲのいたり〜ゲームクリエイターの青春〜
-
田中圭一のゲーム業界取材マンガ『若ゲのいたり』第2巻が発売。『ポケモン』田尻智さん、『ゼビウス』遠藤雅伸さんらの貴重なエピソードを収録
-
【田中圭一連載:アイマス/ガンダム 戦場の絆 編】わがままな王様のわがままなニーズを満たす!──小山順一朗が貫く姿勢に、ゲームクリエイターとしての矜持を見た【若ゲのいたり最終回】
-
【田中圭一連載:バーチャファイター編】「新しい3D表現のために、軍事技術を採り入れたい」世界情勢を味方につけて、ゲームに革命をもたらした鈴木 裕の功績【若ゲのいたり】
-
【田中圭一:若ゲのいたり】ゲーム開発統合環境「Unreal Engine」最新バージョンで、開発環境はどう変わる? ゲーム業界向けソリューションイベント「GTMF2019」に行って、より理解を深めよう【PR】
-
【田中圭一連載:サイバーコネクトツー編】すべての責任はオレが取る。だから、付いてきてくれないか──男の熱意はチーム解散の危機を救い、『.hack』成功の活路を開く。業界の快男児・松山 洋に流れる血は『少年ジャンプ』色だった【若ゲのいたり】