東京ゲームショウ2024に関する記事一覧
-
『勝利の女神:NIKKE』のTGS2024出展ブースではキム・ヒョンテ氏の「リアル10連ガチャ」登場演出や日笠陽子さん&M・A・Oさんによるイベントシーン再現など数々のサプライズで大盛況。公式の出展レポートが公開
-
変形!可動!秘密基地!IKEAの作った「新しいゲーミング家具」はゲーマーのロマンの塊だった【TGS2024】
-
東京ゲームショウ2024の総来場者数は「27万4739人」と発表。来年の「東京ゲームショウ2025」は、9月25日(木)から9月28日(日)の4日間に開催が決定
-
ロボアニメの主人公気分が味わえるローグライト×シューティングゲーム『鋼の戦騎 ARMIS』の臨場感がすごい。戦闘中にガンガン通信が入ってきてキャラたちがしゃべりまくる。戦っているあいだも繰り広げられる濃厚ドラマに注目【TGS2024】
-
『神椿市建設中。』のVR版は、ストーリーへの没入感がハンパない。遊んでみたら本当に自分が主人公になっちゃった【TGS2024】
-
『真・三國無双 ORIGINS』主人公と共に戦場を駆ける各キャラクターと声優情報が公開。曹操(CV:阿座上洋平)、孫堅(CV:徳山靖彦)、劉備(CV:野島裕史)など
-
元メジャーリーガーの五十嵐亮太氏&川﨑宗則氏も絶賛。「KONAMIのデータはプロのアナリストレベルにすごい」MLB承認の新作野球ゲーム『メジャスピ』発表会で元プロ野球選手に聞いてみた【TGS2024】
-
『レイトン教授と蒸気の新世界』の試遊を体験したら“あの頃の良さ”のまま新しくなって帰ってきた…!感動で思わず半べそをかいてしまったシリーズファン成人男性の記録【TGS2024】
-
現代的シティでの生活&異象とのスタイリッシュバトルが楽しめる“超現実アーバン”オープンワールドRPG『NTE』が超楽しそう。愛車を改造して爆走したり、ゴミ箱みたいな敵と戦ったり、自分の家を買ったりの遊べる要素詰め込みまくり【TGS2024】
-
『メタルギア ソリッド デルタ: スネークイーター』の最新映像が公開。ゲーム冒頭の「バーチャスミッション」の物語を紹介
-
メカタルコフな新作ゲーム『SYNDUALITY Echo of Ada』2025年1月24日発売へ。予約受付も開始
-
日本一ソフトウェアの“やりたい放題”な新作RPG『ファントム・ブレイブ 幽霊船団と消えた英雄』が2025年1月30日に発売決定。フィールド上の草木や敵を「装備」したり、霊体と融合して合体技を繰り出したりできる戦闘システムも公開
-
「日本ゲーム大賞2024」の「最優秀賞」を『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザキングダム』が受賞。さらに今年6月までの国内売上本数は375万本で「ベストセールス賞」も受賞
-
Vtuber「赤見かるび」と『スト6』の「マリーザ」がコラボした『かるびまりーざ』グッズが登場。お互いの衣装を交換してポーズを決めているのが可愛くて強そう
-
折り紙の力でステージを攻略するアクションゲーム『Hirogami』の世界が美しすぎる。主人公はもちろん、フィールドも折り紙【TGS2024】
-
『パルワールド』ブースが「東京ゲームショウ2024」に登場。PS5版試遊に加え限定グッズ、 実物大ジェッドランのフォトスポットやリアルな「襲撃」イベントなども
-
ユービーアイソフトが「東京ゲームショウ2024」公式出展番組の配信中止を発表。実施中のプレゼントキャンペーンについては継続して実施予定
-
巨大ロボットをコクピット視点で操縦して戦うVRゲーム『Mecha Force -メカフォース-』が東京ゲームショウに出展へ。2024年の配信に先がけて最新デモを体験可能、さらに特製クリアファイルもプレゼント
-
『勝利の女神:NIKKE』の「東京ゲームショウ2024」出展エリアでは、SNS上で話題になった“リアル10連ガチャ”が進化して登場。等身大フィギュアやロビー風撮影スポット、キム・ヒョンテ氏登壇のステージも展開
-
血肉と蛆にまみれたダークファンタジーの世界で戦うアクションゲーム。「騎士」「双剣」「ハンマー」の3タイプからキャラクターを選択し、回避やパリィを駆使して恐ろしいモンスターと戦う
ランキング
-
-
1
『魔法使いの嫁』Kindle版1~16巻まで各「11円」で購入できる超お得なセールが開催中。10月8日(火)には最新巻である第21巻が発売予定
-
2
『からくりサーカス』10月2日限定の全話無料配信が決定。「サンデーうぇぶり」アプリ上で、藤田和日郎の熱血アクション大作がまるごと読めちゃう。「読み切れない!」という人にはKindleで約50%のポイント還元セールも実施中
-
3
『Dead by Daylight』の「2対8モード」が早くも再実装。第2弾では「スピリット」などのキラーやマップなど、さまざまなコンテンツが追加
-
4
「ニンテンドーミュージアム」がついにオープン。現在2025年1月分の事前予約も受付中
-
5
『Poppy Playtime』のチャプター4の新映像とSteamストアページが公開。2025年1月のリリースが示唆。チャプター4には不気味だけどカワイイ”黒い羊”が新たに登場
-
1
新着記事
ピックアップ
カテゴリ
その他
カテゴリーピックアップ
インタビュー
-
シャドウには“背負ったもの”がにじみ出るダークなカッコよさがある──。『ソニック × シャドウ ジェネレーションズ』開発陣にシャドウの魅力を聞いてみた【TGS2024】
-
「誰もいなくなった東京」を舞台に行方不明の親友を探すゲーム『Tokyo Stories』は、なぜ注目を集めるのか。「現代ピクセルアート」「ローファイヒップホップ」を紐解いて見える、コロナ禍以降の普遍性【TGS2024】
-
宮本茂「もし山内がニンテンドーミュージアムを見たら、『そんなもんやめとけ』って言う」。“自分たちの説明をしない”任天堂が、それでもミュージアムを作った理由を宮本茂氏が語った
-
マネキン、宝石、魚──。『デッドライジング』の個性豊かすぎる武器は殺傷能力より「何を使ってゾンビと遊ぶと楽しいか」で考えられていた。DLCの「熱斗くん衣装」など、リマスター版で気になることを開発陣に聞いてみた
-
最もこだわったキャラも、最も難航したキャラも、「ロックブーケ」だった。『ロマンシングサガ2 リベンジオブザセブン』開発者に聞く、「現代に落とし込む」キャラクターデザインのこだわり
ゲームの企画書
-
『ガンパレ』の企画書、ついに公開━初代PSの伝説的タイトルは、なぜ生まれたのか?そして『LOOP8』へ受け継がれたもの【ゲームの企画書】
-
世界が認めるゲームデザイナー・上田文人とはいったい何が凄いのか? ヨコオタロウ・外山圭一郎らと共に『ICO』に込められたこだわりを語り尽くす!【ゲームの企画書】
-
【ゲームの企画書】『ペルソナ3』を築き上げたのは反骨心とリスペクトだった。赤い企画書のもとに集った“愚連隊”がシリーズを生まれ変わらせるまで【橋野桂インタビュー】
-
【ゲームの企画書】エロゲー業界の重鎮アリスソフトのTADA氏が駆け抜けた現場30年。平成に始まり平成に終わった『Rance』シリーズを完結させた「作り続ける人」が向かう先
-
【佐藤辰男×鳥嶋和彦対談】いかにしてKADOKAWAはいまの姿になったか──ライトノベルの定義は「思春期の少年少女がみずから手に取る、彼らの言葉で書かれたいちばん面白いと思えるもの」【「ゲームの企画書」特別編】
若ゲのいたり〜ゲームクリエイターの青春〜
-
田中圭一のゲーム業界取材マンガ『若ゲのいたり』第2巻が発売。『ポケモン』田尻智さん、『ゼビウス』遠藤雅伸さんらの貴重なエピソードを収録
-
【田中圭一連載:アイマス/ガンダム 戦場の絆 編】わがままな王様のわがままなニーズを満たす!──小山順一朗が貫く姿勢に、ゲームクリエイターとしての矜持を見た【若ゲのいたり最終回】
-
【田中圭一連載:バーチャファイター編】「新しい3D表現のために、軍事技術を採り入れたい」世界情勢を味方につけて、ゲームに革命をもたらした鈴木 裕の功績【若ゲのいたり】
-
【田中圭一:若ゲのいたり】ゲーム開発統合環境「Unreal Engine」最新バージョンで、開発環境はどう変わる? ゲーム業界向けソリューションイベント「GTMF2019」に行って、より理解を深めよう【PR】
-
【田中圭一連載:サイバーコネクトツー編】すべての責任はオレが取る。だから、付いてきてくれないか──男の熱意はチーム解散の危機を救い、『.hack』成功の活路を開く。業界の快男児・松山 洋に流れる血は『少年ジャンプ』色だった【若ゲのいたり】