講談社に関する記事一覧
-
アクションRPG『地罰上らば竜の降る』のクラウドファンディングプロジェクトが中止に。「ゲームシステムの大幅な見直し」を理由として支援金を返還する予定
-
年間最大1000万円を支給する「講談社ゲームクリエイターズラボ」5月1日よりオーディションを“常時募集”にリニューアル。企画づくりの支援を受けられる「フェロー」枠も新設
-
ゲーム世界に閉じ込められた「デバッガー」のマンガ『この世界は不完全すぎる』 作者・左藤真通氏がゲームAIの第一人者に聞く「デバッグ」と「AI」のリアル
-
未完成ゲームに閉じ込められた「デバッガー」の冒険を描くマンガ『この世界は不完全すぎる』2024年春にアニメ化決定。デバッグ×ファンタジーという異色の人気作がついにアニメに
-
『進撃の巨人』とユニクロのコラボUTが3月17日から発売決定。アニメ最終シーズン前編の放映にあわせてリヴァイの「心臓をささげよ」ポーズなど漫画の名シーン・名ゼリフ7種をラインナップ
-
自由にパーツを組み合わせて“神のおもちゃ”を作るバトルシミュレーションゲーム『Legacy Code(仮題)』が「講談社ゲームクリエイターズラボ」の支援作品に決定
-
年間最大1000万円を支給するインディーゲームクリエイター支援プログラム「講談社ゲームクリエイターズラボ」の第3回メンバー募集がスタート。「最大2年」の支給期間も今回から撤廃
-
“年間最大1000万円”を支給する「講談社ゲームクリエイターズラボ」2022年10月から募集していたオーディションの書類選考結果が発表。2月下旬にもラボメンバーを発表する予定
-
マンガ『フェアリーテイル』の真島ヒロ氏が「Blender」でオリジナル3Dキャラクター制作に挑戦するYouTube番組がスタート。Blenderの使い方を知りたい方にオススメの内容に
-
テレビアニメ『アルスラーン戦記』の1期&2期全話がYouTube上で無料公開。田中芳樹の大河ファンタジー小説をもとに『ハガレン』の荒川弘氏が手掛けた漫画作品のアニメ版
-
『進撃の巨人』第1期がYoutubeで無料公開スタート。1月7日から上演開始のミュージカルを記念した期間限定配信
-
『進撃の巨人』のVRアクションゲーム『進撃の巨人 VR: Unbreakable』2023年夏にMeta Quest 2に向けて発売決定。「立体機動装置」を操り空を飛び回る爽快感をVRで味わえる
-
講談社ゲームクリエイターズラボによる第1回オーディションの選考結果が発表。戦闘を“先延ばし”できるRPG『このバトルはあとでやります(仮)』と“しゃべるキノコに寄生”された少女のホラーゲーム『きのこめあ』への支援が決定
-
ビデオゲームの歴史を文化的背景とともに解説する書籍『ゲームの歴史』が11月14日に発売決定。「もしドラ」岩崎夏海氏と「映画を早送りで観る人たち」稲田豊史氏の共著
-
『魔法騎士レイアース』アニメ版が10月13日より期間限定で全話YouTube配信、毎週4話ずつ順次公開へ。『カードキャプターさくら』や『XXXHOLiC』を手掛けるCLAMPの巨大ロボット&少女3人の異世界ファンタジー
-
年間1000万円の支援金で好きなゲームを製作できるインディーゲーム開発者向け支援プロジェクト「講談社ゲームクリエイターズラボ」2022年7月期の第2回メンバー募集がスタート
-
漫画『彼岸島』が全話無料で公開中。「ヤンマガWeb」にてサービス内通貨は一切必要なく完全無料、期間は10月3日まで。吸血鬼と人間の戦いを無骨に描く作品
-
“最もイカれたサッカー作品”『ブルーロック』の育成シミュレーションゲームが制作決定。iOS/Androidへ向けて今冬にリリース予定。iOS/Androidへ向けて今冬にリリース予定
-
『ちはやふる』アニメ第1期のYouTube無料配信がスタート。「競技かるた」を題材に青春ストーリーを描く人気作、9月には第2期、10月には第3期も無料公開予定
-
『それでも歩は寄せてくる』無料公開がスタート。『からかい上手の高木さん』作者による将棋ラブコメ、最新3話を除いた約160話分がまるごと楽しめるように
ランキング
-
-
1
最大4人対戦可能で『ドミニオン』ライクなゲーム『ハートオブクラウン オンライン』早期アクセス版発売。クイックマッチやプライベートマッチ、カードセットが週替わりで遊べる機能追加。正式リリースに向けてロードマップ公開
-
2
『幻想水滸伝』のクリエイターが手がけたRPG『百英雄伝』ついに発売。主人公3名は絶大な力を持つ「魔導レンズ」を取り巻く戦いに身を投じる。軍団を率いる戦争モードや街づくり、多彩なミニゲームなども魅力
-
3
盗賊として4人の少女を輸送するダークなノベルゲーム『飢えた子羊』がSteamで発売。舞台は17世紀の中国、プレイヤーは「とある真実」を知った主人公として決断に迫られる
-
4
『アークナイツ』とケンタッキーのオシャレなコラボキャンペーンが5月16日から開催決定。ゲーム内限定コーデのほか、コラボメニューやセンスが光るエプロン、ミニコンテナなどのグッズ販売も展開
-
5
ドラマ『岸辺露伴は動かない』から名セリフ“だから気に入った”もバッチリ入った新作エピソード「密漁海岸」の予告映像が解禁。ファンが熱望した“アワビと格闘する高橋一生”のシーンも
-
1
新着記事
ピックアップ
カテゴリ
その他
カテゴリーピックアップ
インタビュー
-
「開発陣も気づいていない“フェチ”を見つけてほしい」──紳士の間で定評のあるクリエイター、キム・ヒョンテ氏インタビュー。『勝利の女神:NIKKE』SHIFT UPの新作タイトル『ステラーブレイド』は、万人受けを目指した高難度アクションゲーム
-
傑作インディーゲーム『Papers, Please』『Return of the Obra Dinn』はどうやってUnityで作られた? 開発者ルーカス・ポープ(Lucas Pope)氏に訊く、“制約”から考えるゲームの作り方
-
「やっぱ楽しいわ」鈴木達央が語る、フリー転身後と20年間の役者人生。
-
「頭蓋骨を噛み砕かれる体験」を味わえる、尖った新作VRゲーム──それを開発したのが『ソルサク』コアメンバーという安心感。VRで「死の追体験」を追及した結果、なにが生まれたのか?
-
【特別対談】『Fate』奈須きのこ ×『崩壊:スターレイル』David Jiang ―「本当に自分が描きたいものかどうかわからない」に、どうやって立ち向かう? 「夢」と「欲望」を具現化する方法
ゲームの企画書
-
『ガンパレ』の企画書、ついに公開━初代PSの伝説的タイトルは、なぜ生まれたのか?そして『LOOP8』へ受け継がれたもの【ゲームの企画書】
-
世界が認めるゲームデザイナー・上田文人とはいったい何が凄いのか? ヨコオタロウ・外山圭一郎らと共に『ICO』に込められたこだわりを語り尽くす!【ゲームの企画書】
-
【ゲームの企画書】『ペルソナ3』を築き上げたのは反骨心とリスペクトだった。赤い企画書のもとに集った“愚連隊”がシリーズを生まれ変わらせるまで【橋野桂インタビュー】
-
【ゲームの企画書】エロゲー業界の重鎮アリスソフトのTADA氏が駆け抜けた現場30年。平成に始まり平成に終わった『Rance』シリーズを完結させた「作り続ける人」が向かう先
-
【佐藤辰男×鳥嶋和彦対談】いかにしてKADOKAWAはいまの姿になったか──ライトノベルの定義は「思春期の少年少女がみずから手に取る、彼らの言葉で書かれたいちばん面白いと思えるもの」【「ゲームの企画書」特別編】
若ゲのいたり〜ゲームクリエイターの青春〜
-
田中圭一のゲーム業界取材マンガ『若ゲのいたり』第2巻が発売。『ポケモン』田尻智さん、『ゼビウス』遠藤雅伸さんらの貴重なエピソードを収録
-
【田中圭一連載:アイマス/ガンダム 戦場の絆 編】わがままな王様のわがままなニーズを満たす!──小山順一朗が貫く姿勢に、ゲームクリエイターとしての矜持を見た【若ゲのいたり最終回】
-
【田中圭一連載:バーチャファイター編】「新しい3D表現のために、軍事技術を採り入れたい」世界情勢を味方につけて、ゲームに革命をもたらした鈴木 裕の功績【若ゲのいたり】
-
【田中圭一:若ゲのいたり】ゲーム開発統合環境「Unreal Engine」最新バージョンで、開発環境はどう変わる? ゲーム業界向けソリューションイベント「GTMF2019」に行って、より理解を深めよう【PR】
-
【田中圭一連載:サイバーコネクトツー編】すべての責任はオレが取る。だから、付いてきてくれないか──男の熱意はチーム解散の危機を救い、『.hack』成功の活路を開く。業界の快男児・松山 洋に流れる血は『少年ジャンプ』色だった【若ゲのいたり】