講談社に関する記事一覧
-
『シャングリラ・フロンティア』のTVアニメ化とゲーム化が発表。声優に内田雄馬さんと和氣あず未さんが出演、テレビアニメは2023年に放送開始予定
-
年間で最大1000万円を提供する「講談社ゲームクリエイターズラボ」メンバー募集が年4回にパワーアップ。感想・アドバイスなどの壁打ちに応えるゲーム「持ち込み」企画もスタート
-
年間最大1000万円を支給する「ゲームクリエイターズラボ」7月1日からメンバーの募集を年4回へと拡大。ゲームの「持ち込み」企画を開始、YouTubeでの紹介番組もリニューアル
-
漫画『宝石の国』が期間限定で全話無料公開、期間は6月30日まで。6月24日発売の「アフタヌーン」で連載も再開へ
-
1000万円を支給し海外映画祭での受賞を目指す講談社の映像クリエイター支援プロジェクト「シネマクリエイターズラボ」発表。第1期メンバーを選ぶコンテストの募集が8月1日スタート
-
『彼岸島』の著者である松本光司氏がTwitterアカウントを開設。ヤングマガジン編集部の公式アカウントを通して担当編集者も告知、ファンとの交流に意欲を見せる
-
『あつ森』に登場する生きものにフォーカスした『あつまれ どうぶつの森 島の生きもの図鑑』が講談社より7月29日発売。ふろくはすべての生きものを寄贈するともらえる「がくいりポスター」
-
『炎炎ノ消防隊』テレビアニメ第3期の制作が決定。完全新作のオリジナルゲーム『炎炎ノ消防隊 炎舞ノ章』や原画を展示するオンライン展覧会の予定も明らかに
-
元マタギがFPSで無双する異色のeスポーツマンガ『マタギガンナー』が連載開始。ヒマを持て余した孤独な歴戦の狩人が、FPS世界で最強のスナイパーとして目覚めていく
-
『ちいかわ』と『東京卍リベンジャーズ』のコラボが決定。ちいかわたちが『東リベ』の衣装に身を包んでいるようなシルエットが公開、続報は4月22日に発表か
-
『カードキャプターさくら』放送開始25年、記念グッズが夏ごろに発売決定。さくらや小狼の限定ボイスが聞けるホテルのコラボルームも実施中
-
最大2000万円の支援金を提供するインディーゲーム制作の⽀援プロジェクト「講談社クリエイターズラボ」第2期メンバーが発表。VTuberの市松寿ゞ謡さんをはじめ7組を選出
-
「特殊消防隊」の戦いを描く消防士SF漫画『炎炎ノ消防隊』が「週刊少年マガジン」13号にて完結。マガポケにて期間限定で7巻分が無料公開へ
-
講談社の漫画アプリ「マガポケ」内で『新装版 魔法先生ネギま!』全話の無料公開キャンペーンが開始。赤松健氏による『UQ HOLDER!』完結にあわせて
-
競技かるた漫画『ちはやふる』47巻までの全話が「マガポケ」にて2日間限定で無料公開。最新48巻の書影もあわせて公開
-
漫画『忍者と極道』の全80話が期間限定で無料公開中。裏社会で暗躍する「忍者」と「極道」の熾烈な戦いを描く
-
アニメ『東京リベンジャーズ』とのタイアップで「成年年齢の一部引き下げ」に関する政府広報キャンペーンがスタート。テレビCMやWeb動画などの広告で新成人に変更点と注意点を呼びかけ
-
劇場版『AKIRA』がYouTubeにて12月28日まで無料公開中。崩壊した近未来の東京を舞台に超能力者たちをめぐる戦いを描いた、アニメ史に残る伝説的作品
-
真島ヒロ先生がインディーゲーム開発者に自腹で1000万円を支援。『FAIRY TAIL』を題材にオリジナルゲームを作る企画が発足
-
『ペルソナ』シリーズのサウンドコンポーザー・目黒将司氏がアトラスを退社。今後はフリーランスとして活躍へ、アトラスとの関係は今後も継続
ランキング
-
-
1
『鈴蘭の剣:この平和な世界のために』がSRPG黄金時代を彷彿とさせて面白そう。楽曲は『タクティクスオウガ』『FF12』などのBGMを手がけた崎元仁氏が作曲。声優は女騎士を川澄綾子さんが演じる豪華仕様
-
2
『クトゥルフ神話TRPG』を“仕事や学校帰りでも遊べる”新ブランド「七伏市奇譚」が発表。『クロックタワー』河野一二三氏ら多彩なクリエイターらがホラーに限らないショートシナリオを提供
-
3
初代『ウィザードリィ』のフル3Dリマスター版がNintendo Switch、PS4、PS5、Xbox One、Xbox Series X/S、PC(Steam)に向け5月23日に正式リリース決定。難度調整機能やモンスター図鑑など、追加要素多数
-
4
追加ボタンや摩擦防止リングなど、さまざまな機能を搭載したNintendo Switch用コントローラーが販売中。PowerAによる任天堂の公式ライセンス商品で、お洒落に光るコントローラーやJoy-Conとワイヤレスコントローラーを同時に充電できる商品がラインナップ
-
5
「RIZAP」が完全監修をしたフィットネスゲーム『RIZAP for Nintendo Switch』が6月27日に発売。1日の最後は“おなじみのCM”風ゲーム「ビフォーアフター」で締めくくる
-
1
新着記事
ピックアップ
カテゴリ
その他
カテゴリーピックアップ
インタビュー
-
「開発陣も気づいていない“フェチ”を見つけてほしい」──紳士の間で定評のあるクリエイター、キム・ヒョンテ氏インタビュー。『勝利の女神:NIKKE』SHIFT UPの新作タイトル『ステラーブレイド』は、万人受けを目指した高難度アクションゲーム
-
傑作インディーゲーム『Papers, Please』『Return of the Obra Dinn』はどうやってUnityで作られた? 開発者ルーカス・ポープ(Lucas Pope)氏に訊く、“制約”から考えるゲームの作り方
-
「やっぱ楽しいわ」鈴木達央が語る、フリー転身後と20年間の役者人生。
-
「頭蓋骨を噛み砕かれる体験」を味わえる、尖った新作VRゲーム──それを開発したのが『ソルサク』コアメンバーという安心感。VRで「死の追体験」を追及した結果、なにが生まれたのか?
-
【特別対談】『Fate』奈須きのこ ×『崩壊:スターレイル』David Jiang ―「本当に自分が描きたいものかどうかわからない」に、どうやって立ち向かう? 「夢」と「欲望」を具現化する方法
ゲームの企画書
-
『ガンパレ』の企画書、ついに公開━初代PSの伝説的タイトルは、なぜ生まれたのか?そして『LOOP8』へ受け継がれたもの【ゲームの企画書】
-
世界が認めるゲームデザイナー・上田文人とはいったい何が凄いのか? ヨコオタロウ・外山圭一郎らと共に『ICO』に込められたこだわりを語り尽くす!【ゲームの企画書】
-
【ゲームの企画書】『ペルソナ3』を築き上げたのは反骨心とリスペクトだった。赤い企画書のもとに集った“愚連隊”がシリーズを生まれ変わらせるまで【橋野桂インタビュー】
-
【ゲームの企画書】エロゲー業界の重鎮アリスソフトのTADA氏が駆け抜けた現場30年。平成に始まり平成に終わった『Rance』シリーズを完結させた「作り続ける人」が向かう先
-
【佐藤辰男×鳥嶋和彦対談】いかにしてKADOKAWAはいまの姿になったか──ライトノベルの定義は「思春期の少年少女がみずから手に取る、彼らの言葉で書かれたいちばん面白いと思えるもの」【「ゲームの企画書」特別編】
若ゲのいたり〜ゲームクリエイターの青春〜
-
田中圭一のゲーム業界取材マンガ『若ゲのいたり』第2巻が発売。『ポケモン』田尻智さん、『ゼビウス』遠藤雅伸さんらの貴重なエピソードを収録
-
【田中圭一連載:アイマス/ガンダム 戦場の絆 編】わがままな王様のわがままなニーズを満たす!──小山順一朗が貫く姿勢に、ゲームクリエイターとしての矜持を見た【若ゲのいたり最終回】
-
【田中圭一連載:バーチャファイター編】「新しい3D表現のために、軍事技術を採り入れたい」世界情勢を味方につけて、ゲームに革命をもたらした鈴木 裕の功績【若ゲのいたり】
-
【田中圭一:若ゲのいたり】ゲーム開発統合環境「Unreal Engine」最新バージョンで、開発環境はどう変わる? ゲーム業界向けソリューションイベント「GTMF2019」に行って、より理解を深めよう【PR】
-
【田中圭一連載:サイバーコネクトツー編】すべての責任はオレが取る。だから、付いてきてくれないか──男の熱意はチーム解散の危機を救い、『.hack』成功の活路を開く。業界の快男児・松山 洋に流れる血は『少年ジャンプ』色だった【若ゲのいたり】