バンダイナムコグループに関する記事一覧
-
全長約105㎝の『すべてを受け入れるポムポムプリン』ぬいぐるみ型クッションのリクエスト企画が始動、価格は6万6000円、もちもちボディにお尻の穴まで再現。件数が200件を突破することで正式に商品化が決定
-
キーを回せば『マンダロリアン』のグローグーやアイアンマンも登場!ディズニー100周年を記念するフルカラー液晶付きベルト玩具「Disney IMAGINATION BELT」の予約受付が9月1日16時にスタート
-
『アイマス』×『ラブライブ』の前代未聞のコラボライブが12月9日、10日に東京ドームにて開催決定
-
『地球防衛軍』シリーズ20周年を記念したスペシャルサイトが公開。シリーズの歴史を振り返る特別トレーラー映像をお披露目したほか、今後特別グッズなどの掲載も予定している
-
『機動戦士ガンダム 水星の魔女』TVアニメシーズン2のティザービジュアルが公開。3月10日より本作の新情報やグッズもお披露目される展示イベントが開催決定、渋谷にて3日間に渡り実施される
-
「初音ミク」のキュートなぬいぐるみが付いた“USBあったかブランケット”の予約受付がスタート。ほっこり適温の44度に温まるブランケットで癒されよう
-
『星のカービィ』「あったかぬいぐるみ ワドルディ」2次生産分の予約受付がスタート。ヒーター内蔵で暖かく、抱き心地はもちもちの一品、「カービィ」版も販売中
-
『ポケモン』全長1.6メートルの巨大な「ガブリアス」のクッションが予約受付を開始。「さめはだ」ならぬ「ふわはだ」でガブリアスに抱きつくことも可能。価格は5万7200円
-
『機動戦士ガンダム 水星の魔女』の前日譚「PROLOGUE」が9月4日より配信開始。「ガンダム・ルブリス」のテストを務める赤髪のパイロットとその娘の物語
-
2025年の大阪・関西万博へ『機動戦士ガンダム』を軸としたパビリオンが出展されると明らかに。バンダイナムコグループが“もうひとつの宇宙世紀”をテーマに壮大な実証実験を展開
-
『エルデンリング』の出荷本数は1340万本を突破。バンダイナムコグループの決算資料より明らかに、当初予定していた400万本から3倍以上の実績を達成
-
新作TVシリーズ『機動戦士ガンダム 水星の魔女』のティザービジュアルとPVが公開。主人公機「ガンダム・エアリアル」や赤髪の女性主人公が登場
-
人気格闘ゲーム『鉄拳』Netflixでアニメ化決定、2022年中にも配信開始。「風間仁」に焦点をあてた予告編には「三島平八」ら原作でおなじみのキャラクターたちが登場
-
サンライズが新会社「バンダイナムコフィルムワークス」に統合へ。4月よりバンダイナムコグループの会社と
-
王道ボードゲームが立体的に進化した「3D立体オセロ」が12月下旬に発売決定。側面や斜めなど新たな方向を活用した攻防が展開可能に
-
バンダイナムコグループが2022年4月よりロゴマークを変更。「パーパス」(存在意義)を制定し、マンガ文化を象徴する「吹き出し」をロゴマークに導入
-
新デザインの実物大「ν(ニュー)ガンダム」がららぽーと福岡に建造へ。「水星の魔女」「ククルス・ドアンの島」などの新作アニメやドバイ国際博覧会の世界展開が発表
Amazon売上ランキング
集計期間:2024年3月29日13時~2024年3月29日14時
ランキング
-
-
1
目のやり場に困る! 紳士の間で話題なアクションRPG『ステラーブレイド』は体験版からビジュアルが強すぎる。スーツ下の肉付きまで伝わる人体表現への執念がすごい
-
2
『ファイナルファンタジーXIV』RPG5本分の内容がまるごと入った「コンプリートパック」を60%オフの2552円で買えるセールが開始。ゲーム内特典の同梱版や「暁月のフィナーレ」単品も手ごろな価格に
-
3
魔法と機械が共存する世界のアクションRPG『デュエットナイトアビス』小規模テスト開始。操作可能なキャラは全ての武器を制限なく使用可能。シームレスに銃火器や近接武器を切り替えてスタイリッシュに戦える
-
4
実際に電車に乗って参加する「リアル桃鉄」が4月19日から開催決定。「キングボンビー」や「スリの銀次」のほか、鉄道各社の特急車両をモチーフにした「急行系カード」も登場
-
5
『MOTHER2』『ゆめにっき』のサントラと『UNDERTALE』のカバーアルバムがレコードで登場。『MOTHER2』の赤いパッケージをそのままデザインしたジャケットがクール
-
1
新着記事
ピックアップ
カテゴリ
その他
カテゴリーピックアップ
インタビュー
-
【特別対談】『Fate』奈須きのこ ×『崩壊:スターレイル』David Jiang ―「本当に自分が描きたいものかどうかわからない」に、どうやって立ち向かう? 「夢」と「欲望」を具現化する方法
-
『ロックマン ゼロ』『ガンヴォルト』…2Dアクションの名門インティ・クリエイツが、いきなり“3Dお色気シューティング”の『ぎゃる☆がん』を世に放ったワケ。中小ゲーム企業が生き残るために必要な「ゲリラ戦術」とは?
-
『コール オブ デューティ ウォーゾーン』モバイル版が目指すのは“いつでもどこでも遊べるCoD”。シリーズ20年分の技術と経験を投入して作られた新作への意気込みを聞いてみた
-
カプコンから社員を10人も引き連れて独立した男が、なぜ『ロックマン ゼロ』の開発を任されたのか? 焼き鳥トークで入社したカプコン時代、塩ゆでパスタで生き抜いた極貧時代、そして『ロックマン』シリーズ開発までの道のりを聞いてみた
-
SRPGへの愛と熱を詰め込んだ果てに、10年かかった。『ユニコーンオーバーロード』制作陣が語り尽くす10年間の狂気と苦難の開発史
ゲームの企画書
-
『ガンパレ』の企画書、ついに公開━初代PSの伝説的タイトルは、なぜ生まれたのか?そして『LOOP8』へ受け継がれたもの【ゲームの企画書】
-
世界が認めるゲームデザイナー・上田文人とはいったい何が凄いのか? ヨコオタロウ・外山圭一郎らと共に『ICO』に込められたこだわりを語り尽くす!【ゲームの企画書】
-
【ゲームの企画書】『ペルソナ3』を築き上げたのは反骨心とリスペクトだった。赤い企画書のもとに集った“愚連隊”がシリーズを生まれ変わらせるまで【橋野桂インタビュー】
-
【ゲームの企画書】エロゲー業界の重鎮アリスソフトのTADA氏が駆け抜けた現場30年。平成に始まり平成に終わった『Rance』シリーズを完結させた「作り続ける人」が向かう先
-
【佐藤辰男×鳥嶋和彦対談】いかにしてKADOKAWAはいまの姿になったか──ライトノベルの定義は「思春期の少年少女がみずから手に取る、彼らの言葉で書かれたいちばん面白いと思えるもの」【「ゲームの企画書」特別編】
若ゲのいたり〜ゲームクリエイターの青春〜
-
田中圭一のゲーム業界取材マンガ『若ゲのいたり』第2巻が発売。『ポケモン』田尻智さん、『ゼビウス』遠藤雅伸さんらの貴重なエピソードを収録
-
【田中圭一連載:アイマス/ガンダム 戦場の絆 編】わがままな王様のわがままなニーズを満たす!──小山順一朗が貫く姿勢に、ゲームクリエイターとしての矜持を見た【若ゲのいたり最終回】
-
【田中圭一連載:バーチャファイター編】「新しい3D表現のために、軍事技術を採り入れたい」世界情勢を味方につけて、ゲームに革命をもたらした鈴木 裕の功績【若ゲのいたり】
-
【田中圭一:若ゲのいたり】ゲーム開発統合環境「Unreal Engine」最新バージョンで、開発環境はどう変わる? ゲーム業界向けソリューションイベント「GTMF2019」に行って、より理解を深めよう【PR】
-
【田中圭一連載:サイバーコネクトツー編】すべての責任はオレが取る。だから、付いてきてくれないか──男の熱意はチーム解散の危機を救い、『.hack』成功の活路を開く。業界の快男児・松山 洋に流れる血は『少年ジャンプ』色だった【若ゲのいたり】