DeNAに関する記事一覧
-
週刊少年ジャンプの歴代作品キャラで戦う5対5の戦略チームバトルゲーム『JUMP:Assemble』が海外向けに発表。2024年から日本を除くアジア地域で繁体字版と韓国版を展開する予定
-
クラシック音楽を題材にした“シンフォニックRPG”『タクトオーパス』の新たなリリース予定日が6月28日に決定。リリースに先駆けてアニメ『takt op.Destiny』全12話もYouTubeで一挙配信の予定
-
任天堂とDeNAによるシステム開発・運用の合弁会社「ニンテンドーシステムズ」のホームページが公開。6月にはキャリア採用の応募も開始予定
-
「白鳥の湖」「エリーゼのために」「運命」などクラシックの楽曲の力を宿して戦う少女たちのRPG『takt op. 運命は真紅き旋律の街を』が6月下旬に配信決定。3月13日までLINEスタンプが無料でもらえるキャンペーンも実施中
-
クラシック音楽をモチーフにした少女たちによる“シンフォニック”RPG『タクトオーパス』のクローズドベータテストが12月15日から開催決定。新情報の公開にあわせてテスト参加者も募集中
-
クラシック音楽を題材にしたシンフォニックRPG『タクトオーパス』のクローズドベータテストに関する情報番組が11月22日20時から放送決定。河野ひよりさんが演じる新キャラクター「幻想即興曲」も詳しく紹介
-
『ヘブンバーンズレッド』開発統括の下田翔大氏と『逆転オセロニア』プロデューサーの香城卓氏が対談するゲーム業界向けイベント「GDM Vol.59 Online」11月30日に開催決定
-
任天堂、DeNAとの合弁会社「ニンテンドーシステムズ株式会社」を2023年4月に設立すると発表。任天堂のビジネスのデジタル化強化を目的とした研究開発および運用と付加価値創造のため
-
東方Project公認リズムゲーム『東方ダンマクカグラ ファンタジア・ロスト』Nintendo Switch版の制作が決定。クラウドファンディング目標額の1500万円をなんと開始30分で達成
-
東方Project公認リズムゲーム『東方ダンマクカグラ』10月28日でのサービス終了を発表。小室哲哉氏の「Bad Apple!!」リミックス版など30曲超の実装予定も公開
-
バンダイナムコオンラインのプロデューサーが語る「“今”求められるスキルセット」とは。ゲームUIデザインへ携わる人向けの勉強会「Game Developers Meeting Vol.58 Online」が6月22日に開催決定
-
『逆転オセロニア』プロデューサーの香城卓氏が変化するコミュニティマネジメントの動向を語る。ゲーム開発者向け勉強会「GDM Vol.57」が5月25日に開催決定
-
DeNA、保有する任天堂株の半数相当を496億円で売却へ。2015年3月より業務資本提携し『マリオカートツアー』などを共同開発、今後も関係強化を進める構え
-
NFTをテーマに「Web3.0」や「分散技術」にフォーカスした、ゲームクリエイター向けのオンライン勉強会「Game Developers Meeting」が開催
-
Ubisoftのデザインツールの手法を使った、ゲームクリエイター向けの勉強会「Game Developers Meeting Vol.55 Online」が1月28日に開催
-
ゲームクリエイターを対象にした座談会「Game Developers Meeting」が12月10日に開催。短い時間でプレゼンテーションを行う「ライトニングトーク」の登壇者を募集中
-
ゲームクリエイター向けの勉強会「Game Developers Meeting Vol.53 Online」が11月25日に開催。チームマネジメントに欠かせない「心理的安全性」がテーマの講演を予定
-
ゲームクリエイター向け勉強会「Game Developers Meeting Vol.52 Online」が開催。スクウェア・エニックスの三宅陽一郎氏がストラテジーゲームのAIについて講演
-
ゲーム業界関係者向けの勉強会「Game Developers Meeting Vol.51 Online」9月30日に開催決定。DeNAグローバル戦略部部長の谷口潤氏が海外のモバイルトレンドを紹介
-
ゲームクリエイター向け勉強会「Game Developers Meeting Vol.50 Online」が8月27日(金)に開催。今回は株式会社アカツキ取締役の戸塚氏が登場
ランキング
-
-
1
不朽の名作『serial experiments lain』がABEMAで5月1日25時より1週間限定で無料一挙配信。コンピュータネットワーク端末「NAVI」が普及した世界を舞台に主人公・岩倉玲音の周りで起こる奇怪な事件を描く
-
2
ディズニー風のビジュアルが特徴的なホラーアクションゲーム『Bye Sweet Carole』がSNSですごいと話題に。主人公ラナは化け物が蔓延る魔法の庭に放り込まれ、仲間と共に脱出をはかる
-
3
『ステラーブレイド』が海外の大手レビューサイト・Metacriticにて“2024年で最もユーザー評価が高いPS5用ゲーム”の暫定1位にランクイン。フェティシズムとSFの魅力を詰め込んだアクションアドベンチャーゲーム
-
4
ペンを持つように握れる新感覚マウスが発売開始。一般的な多機能ボールペンと同じサイズ感で外出先での使用などにも最適
-
5
ドラマ版『フォールアウト』が配信から16日間で累計6500万回の視聴を記録し、“プライム・ビデオ史上2番目”の人気作に。『ロード・オブ・ザ・リング:力の指輪』に次ぐ大記録を樹立
-
1
新着記事
ピックアップ
カテゴリ
その他
カテゴリーピックアップ
インタビュー
-
レベルファイブ日野晃博×グラスホッパー須田剛一・設立25周年記念対談。「クリエイターとしての引退は一切考えていないし、考えない。死ぬまで作り続けたい」
-
「開発陣も気づいていない“フェチ”を見つけてほしい」──紳士の間で定評のあるクリエイター、キム・ヒョンテ氏インタビュー。『勝利の女神:NIKKE』SHIFT UPの新作タイトル『ステラーブレイド』は、万人受けを目指した高難度アクションゲーム
-
傑作インディーゲーム『Papers, Please』『Return of the Obra Dinn』はどうやってUnityで作られた? 開発者ルーカス・ポープ(Lucas Pope)氏に訊く、“制約”から考えるゲームの作り方
-
「やっぱ楽しいわ」鈴木達央が語る、フリー転身後と20年間の役者人生。
-
「頭蓋骨を噛み砕かれる体験」を味わえる、尖った新作VRゲーム──それを開発したのが『ソルサク』コアメンバーという安心感。VRで「死の追体験」を追及した結果、なにが生まれたのか?
ゲームの企画書
-
『ガンパレ』の企画書、ついに公開━初代PSの伝説的タイトルは、なぜ生まれたのか?そして『LOOP8』へ受け継がれたもの【ゲームの企画書】
-
世界が認めるゲームデザイナー・上田文人とはいったい何が凄いのか? ヨコオタロウ・外山圭一郎らと共に『ICO』に込められたこだわりを語り尽くす!【ゲームの企画書】
-
【ゲームの企画書】『ペルソナ3』を築き上げたのは反骨心とリスペクトだった。赤い企画書のもとに集った“愚連隊”がシリーズを生まれ変わらせるまで【橋野桂インタビュー】
-
【ゲームの企画書】エロゲー業界の重鎮アリスソフトのTADA氏が駆け抜けた現場30年。平成に始まり平成に終わった『Rance』シリーズを完結させた「作り続ける人」が向かう先
-
【佐藤辰男×鳥嶋和彦対談】いかにしてKADOKAWAはいまの姿になったか──ライトノベルの定義は「思春期の少年少女がみずから手に取る、彼らの言葉で書かれたいちばん面白いと思えるもの」【「ゲームの企画書」特別編】
若ゲのいたり〜ゲームクリエイターの青春〜
-
田中圭一のゲーム業界取材マンガ『若ゲのいたり』第2巻が発売。『ポケモン』田尻智さん、『ゼビウス』遠藤雅伸さんらの貴重なエピソードを収録
-
【田中圭一連載:アイマス/ガンダム 戦場の絆 編】わがままな王様のわがままなニーズを満たす!──小山順一朗が貫く姿勢に、ゲームクリエイターとしての矜持を見た【若ゲのいたり最終回】
-
【田中圭一連載:バーチャファイター編】「新しい3D表現のために、軍事技術を採り入れたい」世界情勢を味方につけて、ゲームに革命をもたらした鈴木 裕の功績【若ゲのいたり】
-
【田中圭一:若ゲのいたり】ゲーム開発統合環境「Unreal Engine」最新バージョンで、開発環境はどう変わる? ゲーム業界向けソリューションイベント「GTMF2019」に行って、より理解を深めよう【PR】
-
【田中圭一連載:サイバーコネクトツー編】すべての責任はオレが取る。だから、付いてきてくれないか──男の熱意はチーム解散の危機を救い、『.hack』成功の活路を開く。業界の快男児・松山 洋に流れる血は『少年ジャンプ』色だった【若ゲのいたり】