Epic Game Storeに関する記事一覧
-
記憶を探す旅を描く美麗グラフィックのオープンワールドゲームアクションRPG『鳴潮』のリリース日が5月23日に決定。最大3000人登録でアイテムが貰える事前登録キャンペーンも開催中
-
DC作品1ミリも知らなくてもこれで遊べる!『スーサイド・スクワッド キル・ザ・ジャスティス・リーグ』はじめてヴィランガイド。今日はハーレイ・クイン、キャプテン・ブーメラン、デッドショット、キング・シャークの名前だけでも覚えていってください
-
オンボロ車をツギハギして不穏すぎる異世界を駆け抜ける『Pacific Drive』は、いつの間にか車が大好きになっているとんでもないローグライクドライブゲームだった
-
新作パズルRPG『Arranger: A Role-Puzzling Adventure』2024年夏リリース予定。マス目で区切られた世界をスライドパズルのように動かして、少女「ジェマ」が冒険する
-
『Dead by Daylight』の新チャプター「あらゆる悪しきもの」が3月13日に発売決定。新キラーの「The Unknown(アンノウン)」が超怖い
-
『Hi-Fi RUSH』がSteamにて、最安値となる2830円になるセールを開始。ノリノリな曲に合わせて敵をブッ倒す人気リズムアクションゲーム。「TGA2023」で「Best Audio Design」を受賞するほど「圧倒的に好評」な作品
-
2人がかりでめちゃ強パリィをバシバシ決めて気持ちがいい。砂漠アクションRPG『アトラス フォールン』のマルチプレイが気分爽快だった
-
ゾンビに噛まれた母親が限られた時間で息子に生きる術を教えていくサバイバルゲーム『アンダイイング』が発売へ。リアルタイムで展開される母親と息子のサバイバルを描いた感動作
-
最大2人プレイができるロボットが戦うハイテンポローグライトFPS『Roboquest』が正式リリース。ダッシュやダブルジャンプで攻撃を回避して、凶暴な敵ロボの頭を踏みつけてやろう
-
Ubisoftが開発中の海賊アクションゲーム『スカル アンド ボーンズ』の発売が七度目の延期。2024年前期の発売予定へと計画を後ろ倒しに
-
SCP財団が作る人工の超常現象や異形の存在に立ち向かう一人称ホラーゲーム『Go Home Annie』正式発表。不気味なSCPが出るトレーラーも公開中
-
クトゥルフ的世界観のなかで狂気に身を任せ、群がるモンスターを蹴散らすゲーム『Forgive Me Father 2』が発売。手描きで表現された荒々しくダークなアニメーションにも注目
-
「スレンダーマン」をモチーフとしたホラーゲーム『Slender:The Arrival』が発売10周年記念アップデートを実施。Steamでは期間限定の30%オフセールも開催され、刷新されたビジュアルや新たなチャプターをお得に楽しめる
-
HoYoverseが手がけるスペースファンタジーRPG『崩壊:スターレイル』のプレイステーション5版が配信開始。氷属性を操る新キャラクター・鏡流(CV:桑島法子さん)が登場するイベント「淡く月欠けて」も同日より開催
ランキング
-
-
1
『鈴蘭の剣:この平和な世界のために』がSRPG黄金時代を彷彿とさせて面白そう。楽曲は『タクティクスオウガ』『FF12』などのBGMを手がけた崎元仁氏が作曲。声優は女騎士を川澄綾子さんが演じる豪華仕様
-
2
『クトゥルフ神話TRPG』を“仕事や学校帰りでも遊べる”新ブランド「七伏市奇譚」が発表。『クロックタワー』河野一二三氏ら多彩なクリエイターらがホラーに限らないショートシナリオを提供
-
3
初代『ウィザードリィ』のフル3Dリマスター版がNintendo Switch、PS4、PS5、Xbox One、Xbox Series X/S、PC(Steam)に向け5月23日に正式リリース決定。難度調整機能やモンスター図鑑など、追加要素多数
-
4
追加ボタンや摩擦防止リングなど、さまざまな機能を搭載したNintendo Switch用コントローラーが販売中。PowerAによる任天堂の公式ライセンス商品で、お洒落に光るコントローラーやJoy-Conとワイヤレスコントローラーを同時に充電できる商品がラインナップ
-
5
「RIZAP」が完全監修をしたフィットネスゲーム『RIZAP for Nintendo Switch』が6月27日に発売。1日の最後は“おなじみのCM”風ゲーム「ビフォーアフター」で締めくくる
-
1
新着記事
ピックアップ
カテゴリ
その他
カテゴリーピックアップ
インタビュー
-
「開発陣も気づいていない“フェチ”を見つけてほしい」──紳士の間で定評のあるクリエイター、キム・ヒョンテ氏インタビュー。『勝利の女神:NIKKE』SHIFT UPの新作タイトル『ステラーブレイド』は、万人受けを目指した高難度アクションゲーム
-
傑作インディーゲーム『Papers, Please』『Return of the Obra Dinn』はどうやってUnityで作られた? 開発者ルーカス・ポープ(Lucas Pope)氏に訊く、“制約”から考えるゲームの作り方
-
「やっぱ楽しいわ」鈴木達央が語る、フリー転身後と20年間の役者人生。
-
「頭蓋骨を噛み砕かれる体験」を味わえる、尖った新作VRゲーム──それを開発したのが『ソルサク』コアメンバーという安心感。VRで「死の追体験」を追及した結果、なにが生まれたのか?
-
【特別対談】『Fate』奈須きのこ ×『崩壊:スターレイル』David Jiang ―「本当に自分が描きたいものかどうかわからない」に、どうやって立ち向かう? 「夢」と「欲望」を具現化する方法
ゲームの企画書
-
『ガンパレ』の企画書、ついに公開━初代PSの伝説的タイトルは、なぜ生まれたのか?そして『LOOP8』へ受け継がれたもの【ゲームの企画書】
-
世界が認めるゲームデザイナー・上田文人とはいったい何が凄いのか? ヨコオタロウ・外山圭一郎らと共に『ICO』に込められたこだわりを語り尽くす!【ゲームの企画書】
-
【ゲームの企画書】『ペルソナ3』を築き上げたのは反骨心とリスペクトだった。赤い企画書のもとに集った“愚連隊”がシリーズを生まれ変わらせるまで【橋野桂インタビュー】
-
【ゲームの企画書】エロゲー業界の重鎮アリスソフトのTADA氏が駆け抜けた現場30年。平成に始まり平成に終わった『Rance』シリーズを完結させた「作り続ける人」が向かう先
-
【佐藤辰男×鳥嶋和彦対談】いかにしてKADOKAWAはいまの姿になったか──ライトノベルの定義は「思春期の少年少女がみずから手に取る、彼らの言葉で書かれたいちばん面白いと思えるもの」【「ゲームの企画書」特別編】
若ゲのいたり〜ゲームクリエイターの青春〜
-
田中圭一のゲーム業界取材マンガ『若ゲのいたり』第2巻が発売。『ポケモン』田尻智さん、『ゼビウス』遠藤雅伸さんらの貴重なエピソードを収録
-
【田中圭一連載:アイマス/ガンダム 戦場の絆 編】わがままな王様のわがままなニーズを満たす!──小山順一朗が貫く姿勢に、ゲームクリエイターとしての矜持を見た【若ゲのいたり最終回】
-
【田中圭一連載:バーチャファイター編】「新しい3D表現のために、軍事技術を採り入れたい」世界情勢を味方につけて、ゲームに革命をもたらした鈴木 裕の功績【若ゲのいたり】
-
【田中圭一:若ゲのいたり】ゲーム開発統合環境「Unreal Engine」最新バージョンで、開発環境はどう変わる? ゲーム業界向けソリューションイベント「GTMF2019」に行って、より理解を深めよう【PR】
-
【田中圭一連載:サイバーコネクトツー編】すべての責任はオレが取る。だから、付いてきてくれないか──男の熱意はチーム解散の危機を救い、『.hack』成功の活路を開く。業界の快男児・松山 洋に流れる血は『少年ジャンプ』色だった【若ゲのいたり】