Mojangに関する記事一覧
-
『マインクラフト』アルマジロが実装されるアップデートが配信開始、ちゃんと丸くなる。オオカミのバリエーションが追加され、オオカミ用の鎧も登場
-
『マインクラフト』に“サクラバイオーム”を導入する「旅路と物語」アップデートが配信開始。新モブとして「ラクダ」や古代生物「スニッファー」も登場する
-
『マインクラフト レジェンズ』森林や雪原などさまざまなステージを紹介する新映像が公開。プレイヤーが“クリーパー”を従えてステージを駆け回る姿も収録。4月18日に発売
-
『マインクラフト』の“たいまつ”が実際のライトになって発売決定、ゲーム内と同様の斜め姿で壁に設置できる。全長約50センチの「ダイヤモンドの剣」も登場
-
『マインクラフト レジェンズ』日本時間の4月19日に発売決定。協力プレイ可能なキャンペーンと最大4対4のPvPモードを収録するアクションストラテジーゲーム
-
『マイクラ』の最新情報を発表する大型配信イベント「マインクラフト ライブ 2022」が10月16日に開催決定。新モブを決める毎年恒例の「モブ投票」も開催
-
『マインクラフト』新作アクションストラテジーゲーム 『Minecraft Legends』が発表
-
統合版『マインクラフト』不気味な地下世界や古代都市を試験的に実装する最新アップデートが配信開始。待望の「スペクテイターモード」の初期機能も
-
『マインクラフト』Java版におけるMicrosoftアカウントでのログインが必須に。期間内に移行を行わなかった場合はアカウントが閉じられるリスクも
-
『マインクラフト』に「光るイカ」と「ヒカリゴケ」を追加するスナップショット(開発版)リリース。光るイカを倒すと光る染料が作れるアイテムをドロップ、暗闇でも文字が見やすく
-
「マインクラフト ブラックミステリーバッグ」が全国のイオンで発売開始。日本未発売のグッズを含む『マインクラフト』のブランケット、ぬいぐるみ、などが4つ入った商品
-
『マインクラフト』が『スター・ウォーズ』とコラボ決定。実際に飛行できるTIEファイターや12の惑星ジオラマなど追加する「スターウォーズ パック」配信へ
-
『マインクラフト』のJavaエディションでMicrosoftアカウントが必須に。2021年初頭より段階的にアカウントを移行
-
『Minecraft』のグッズ詰め合わせ「ミステリーボックス」第4弾とエコバッグに入った「オリジナルバリューパック」が7月23日より限定発売
-
『マインクラフト』Windows 10版の「レイトレーシング」ベータテストが4月17日より開始。バニラでありながらグラフィックが大幅にパワーアップ
-
『マインクラフト』で魔法世界を再現した『ハリー・ポッター』マップが完成。「トロール」「死喰い人」との戦闘や探索要素を見られるトレイラーも公開
-
『マインクラフト』で広大な魔法世界を再現した『ハリーポッター』MODのテスト版無料配布が開始。クィディッチや魔法薬づくり、魔法を使った戦闘などRPG要素も楽しめる
-
「ネザー」に新バイオームを追加する『マインクラフト』Java版バージョン1.16のスナップショット公開。垂直に積むブロックのつなぎ目がなくなるなど細かな調整も
-
PS4版『マインクラフト』がクロスプレイに対応、Nintendo Switch版やXbox One版のプレイヤーとマルチプレイが可能に
-
早期アクセス版『マインクラフト アース』日本でも配信開始。アドベンチャーモードも体験できる
ランキング
-
-
1
『鈴蘭の剣:この平和な世界のために』がSRPG黄金時代を彷彿とさせて面白そう。楽曲は『タクティクスオウガ』『FF12』などのBGMを手がけた崎元仁氏が作曲。声優は女騎士を川澄綾子さんが演じる豪華仕様
-
2
『クトゥルフ神話TRPG』を“仕事や学校帰りでも遊べる”新ブランド「七伏市奇譚」が発表。『クロックタワー』河野一二三氏ら多彩なクリエイターらがホラーに限らないショートシナリオを提供
-
3
初代『ウィザードリィ』のフル3Dリマスター版がNintendo Switch、PS4、PS5、Xbox One、Xbox Series X/S、PC(Steam)に向け5月23日に正式リリース決定。難度調整機能やモンスター図鑑など、追加要素多数
-
4
「RIZAP」が完全監修をしたフィットネスゲーム『RIZAP for Nintendo Switch』が6月27日に発売。1日の最後は“おなじみのCM”風ゲーム「ビフォーアフター」で締めくくる
-
5
追加ボタンや摩擦防止リングなど、さまざまな機能を搭載したNintendo Switch用コントローラーが販売中。PowerAによる任天堂の公式ライセンス商品で、お洒落に光るコントローラーやJoy-Conとワイヤレスコントローラーを同時に充電できる商品がラインナップ
-
1
新着記事
ピックアップ
カテゴリ
その他
カテゴリーピックアップ
インタビュー
-
「開発陣も気づいていない“フェチ”を見つけてほしい」──紳士の間で定評のあるクリエイター、キム・ヒョンテ氏インタビュー。『勝利の女神:NIKKE』SHIFT UPの新作タイトル『ステラーブレイド』は、万人受けを目指した高難度アクションゲーム
-
傑作インディーゲーム『Papers, Please』『Return of the Obra Dinn』はどうやってUnityで作られた? 開発者ルーカス・ポープ(Lucas Pope)氏に訊く、“制約”から考えるゲームの作り方
-
「やっぱ楽しいわ」鈴木達央が語る、フリー転身後と20年間の役者人生。
-
「頭蓋骨を噛み砕かれる体験」を味わえる、尖った新作VRゲーム──それを開発したのが『ソルサク』コアメンバーという安心感。VRで「死の追体験」を追及した結果、なにが生まれたのか?
-
【特別対談】『Fate』奈須きのこ ×『崩壊:スターレイル』David Jiang ―「本当に自分が描きたいものかどうかわからない」に、どうやって立ち向かう? 「夢」と「欲望」を具現化する方法
ゲームの企画書
-
『ガンパレ』の企画書、ついに公開━初代PSの伝説的タイトルは、なぜ生まれたのか?そして『LOOP8』へ受け継がれたもの【ゲームの企画書】
-
世界が認めるゲームデザイナー・上田文人とはいったい何が凄いのか? ヨコオタロウ・外山圭一郎らと共に『ICO』に込められたこだわりを語り尽くす!【ゲームの企画書】
-
【ゲームの企画書】『ペルソナ3』を築き上げたのは反骨心とリスペクトだった。赤い企画書のもとに集った“愚連隊”がシリーズを生まれ変わらせるまで【橋野桂インタビュー】
-
【ゲームの企画書】エロゲー業界の重鎮アリスソフトのTADA氏が駆け抜けた現場30年。平成に始まり平成に終わった『Rance』シリーズを完結させた「作り続ける人」が向かう先
-
【佐藤辰男×鳥嶋和彦対談】いかにしてKADOKAWAはいまの姿になったか──ライトノベルの定義は「思春期の少年少女がみずから手に取る、彼らの言葉で書かれたいちばん面白いと思えるもの」【「ゲームの企画書」特別編】
若ゲのいたり〜ゲームクリエイターの青春〜
-
田中圭一のゲーム業界取材マンガ『若ゲのいたり』第2巻が発売。『ポケモン』田尻智さん、『ゼビウス』遠藤雅伸さんらの貴重なエピソードを収録
-
【田中圭一連載:アイマス/ガンダム 戦場の絆 編】わがままな王様のわがままなニーズを満たす!──小山順一朗が貫く姿勢に、ゲームクリエイターとしての矜持を見た【若ゲのいたり最終回】
-
【田中圭一連載:バーチャファイター編】「新しい3D表現のために、軍事技術を採り入れたい」世界情勢を味方につけて、ゲームに革命をもたらした鈴木 裕の功績【若ゲのいたり】
-
【田中圭一:若ゲのいたり】ゲーム開発統合環境「Unreal Engine」最新バージョンで、開発環境はどう変わる? ゲーム業界向けソリューションイベント「GTMF2019」に行って、より理解を深めよう【PR】
-
【田中圭一連載:サイバーコネクトツー編】すべての責任はオレが取る。だから、付いてきてくれないか──男の熱意はチーム解散の危機を救い、『.hack』成功の活路を開く。業界の快男児・松山 洋に流れる血は『少年ジャンプ』色だった【若ゲのいたり】