Nintendo Switchに関する記事一覧
-
『北海道連鎖殺人 オホーツクに消ゆ~追憶の流氷・涙のニポポ人形~』主要キャラの声優に後藤ヒロキとLynnを起用へ。『ドラクエ』堀井雄二氏が再び手がける推理アドベンチャーゲームのリメイク作
-
『スイカゲーム』のAndroid版が4月中旬にリリース決定。Google Playにて事前登録開始。登録しておくと公開当日にいち早くプレイ可能。全世界600万ダウンロードを超える人気パズルゲーム
-
アニメ『無職転生』初のコンソール向けRPG、初回特典の「ロキシー メイド服Ver.」PVが公開。アニメを再現したあえて“グレーカラー”の一品、PVナレーションはルーデウス・グレイラット(CV.内山夕実)が担当
-
人気のダイビング&寿司屋経営シミュレーションゲーム『デイヴ・ザ・ダイバー』のPS4とPS5版が4月16日に配信決定。配信日からPS Plusのゲームカタログにも登場。5月には無料DLCでゴジラが襲来する予定
-
1990年代初頭のコンビニ店員として働いていくシミュレーションゲーム『inKONBINI: One Store. Many Stories.』発表。店を切り盛りしつつ、客と交流して展開されるストーリーを楽しもう
-
『オーバークック2』75%オフの642円で購入できるセール開催中。厨房が忙しいゲームの続編、最大4人で協力プレイ可能。空や水上、鉱山などさまざまなフィールドで調理、配膳を効率的にこなそう
-
『剣と魔法と学園モノ。2』新たな書き下ろしストーリーも追加したリマスター版が4月26日に発売決定。初代『ととモノ。』PS5、Steam版も同日発売
-
『ユニコーンオーバーロード』の出荷本数&ダウンロード販売本数が合計50万本を突破。欧米メディアからの高評価コメントを盛り込んだ「アコレードトレーラー」も公開
-
巨大ロボットバトルが楽しめる高評価ゲーム『アルトデウス:BC』Nintendo Switch版が8月1日に発売決定。『東京クロノス』とのツインパックで再登場
-
『コープスパーティーⅡ Darkness Distortion』がNintendo SwitchとPlayStation 4で2024年秋に発売決定。祁答院慎氏の完全オリジナルシナリオのもと、廃病院での恐怖体験を描く
-
「メダル落とし」をじっくり楽しめる『古銭プッシャーフレンズ弐』のNintendo Switch版が発売。ジャックポットや「古銭タワー」などコインがドバッと手に入る楽しい仕掛けがたくさん、最大4名でのマルチプレイ対応
-
『無職転生』初のコンソール向けRPG、初回特典が「ロキシー メイド服Ver.」のPalVerseフィギュアに決定。 主人公・ルーデウスの土魔術をイメージしての立体化!?
-
『そろそろ寿司を食べないと死ぬぜ!ユニバース』Nintendo Switch版が4月4日に発売決定。「寿司! 美味すぎるだろ!反省しろ!」のセリフがとにかく耳に残る
-
『テイルズ オブ アライズ』が35%オフの2860円、大型拡張コンテンツ「Beyond the Dawn」は25%オフの2970円に。バンダイナムコのダウンロード版タイトルのセールが開催中。『塊魂』シリーズなども対象
-
宇宙船で発生する不可解な事件に迫っていく新作SFアドベンチャー『アルタイル号の殺人』の配信時期が4月に決定。なんと主人公は本作の舞台である宇宙船「アルタイル号」のAI
-
『イナズマイレブン 英雄たちのヴィクトリーロード』体験版がPS4/PS5&Steamにも配信決定。クロスプレイ実験を目的としており、配信日などの詳細は後日改めて発表
-
『星のカービィ ディスカバリー』サウンドトラック2種の予約受付が開始。コンプリート版は4枚組で全115曲を収録、制作秘話を語るブックレットや「フォトフレームオルゴール」も付属
-
心が清らかな紳士向け恋愛ゲーム『バニーガーデン』には独自の「PTA(パンツたくさんありがとう)」システムを搭載。パーティーゲームを楽しむ夢のような時間にもありがとうが止まらない
-
『幻想水滸伝』の精神的後継作『百英雄伝』は懐かしいと同時に、現代のゲームらしい心づかいを備えた上質なRPGだった。“現代版幻水”にとどまらない志を感じる
-
かわいいゴーストが主人公のアドベンチャーゲーム『ホーンティー』5月23日に発売決定。神秘的な世界を探求するゴースト「ホーンティー」を操作して、物体や生物に憑依して謎解きパズルに挑戦できる
Amazon売上ランキング
集計期間:2024年4月20日03時~2024年4月20日04時
ランキング
-
-
1
『G-MODEアーカイブス+ ペルソナ3 アイギス THE FIRST MISSION』SwitchとSteamにて配信決定。2007年にフィーチャーフォンで配信された、「アイギス」の過去の物語を描く『ペルソナ3』の外伝的作品
-
2
漫画『宝石の国』最終話を除く全話が「コミックDAYS」にて無料公開。4月25日の「月刊アフタヌーン」の最終話で完結
-
3
『8番出口』Nintendo Switch版が発表。本日4月17日に配信開始。「異変を見つけたら、すぐに引き返すこと」のルールに従い、無限に続く通路からの脱出を目指す
-
4
敵に“丸呑み”される感触がリアルに味わえる!? 『SOUL COVENANT』が描く「死」の体験がすさまじい。視界が360°真っ暗になったときのヒヤッとする感触はVRならでは
-
5
曖昧な夢の中を彷徨う雰囲気ホラーゲーム『曖昧夢 -AImAIm-』が無料で公開。作中に登場する不気味な映像は全てAIで制作されたもので、奇妙さ、不気味さ、不可解さが感じられる
-
1
新着記事
ピックアップ
カテゴリ
その他
カテゴリーピックアップ
インタビュー
-
「やっぱ楽しいわ」鈴木達央が語る、フリー転身後と20年間の役者人生。
-
「頭蓋骨を噛み砕かれる体験」を味わえる、尖った新作VRゲーム──それを開発したのが『ソルサク』コアメンバーという安心感。VRで「死の追体験」を追及した結果、なにが生まれたのか?
-
【特別対談】『Fate』奈須きのこ ×『崩壊:スターレイル』David Jiang ―「本当に自分が描きたいものかどうかわからない」に、どうやって立ち向かう? 「夢」と「欲望」を具現化する方法
-
『ロックマン ゼロ』『ガンヴォルト』…2Dアクションの名門インティ・クリエイツが、いきなり“3Dお色気シューティング”の『ぎゃる☆がん』を世に放ったワケ。中小ゲーム企業が生き残るために必要な「ゲリラ戦術」とは?
-
『コール オブ デューティ ウォーゾーン』モバイル版が目指すのは“いつでもどこでも遊べるCoD”。シリーズ20年分の技術と経験を投入して作られた新作への意気込みを聞いてみた
ゲームの企画書
-
『ガンパレ』の企画書、ついに公開━初代PSの伝説的タイトルは、なぜ生まれたのか?そして『LOOP8』へ受け継がれたもの【ゲームの企画書】
-
世界が認めるゲームデザイナー・上田文人とはいったい何が凄いのか? ヨコオタロウ・外山圭一郎らと共に『ICO』に込められたこだわりを語り尽くす!【ゲームの企画書】
-
【ゲームの企画書】『ペルソナ3』を築き上げたのは反骨心とリスペクトだった。赤い企画書のもとに集った“愚連隊”がシリーズを生まれ変わらせるまで【橋野桂インタビュー】
-
【ゲームの企画書】エロゲー業界の重鎮アリスソフトのTADA氏が駆け抜けた現場30年。平成に始まり平成に終わった『Rance』シリーズを完結させた「作り続ける人」が向かう先
-
【佐藤辰男×鳥嶋和彦対談】いかにしてKADOKAWAはいまの姿になったか──ライトノベルの定義は「思春期の少年少女がみずから手に取る、彼らの言葉で書かれたいちばん面白いと思えるもの」【「ゲームの企画書」特別編】
若ゲのいたり〜ゲームクリエイターの青春〜
-
田中圭一のゲーム業界取材マンガ『若ゲのいたり』第2巻が発売。『ポケモン』田尻智さん、『ゼビウス』遠藤雅伸さんらの貴重なエピソードを収録
-
【田中圭一連載:アイマス/ガンダム 戦場の絆 編】わがままな王様のわがままなニーズを満たす!──小山順一朗が貫く姿勢に、ゲームクリエイターとしての矜持を見た【若ゲのいたり最終回】
-
【田中圭一連載:バーチャファイター編】「新しい3D表現のために、軍事技術を採り入れたい」世界情勢を味方につけて、ゲームに革命をもたらした鈴木 裕の功績【若ゲのいたり】
-
【田中圭一:若ゲのいたり】ゲーム開発統合環境「Unreal Engine」最新バージョンで、開発環境はどう変わる? ゲーム業界向けソリューションイベント「GTMF2019」に行って、より理解を深めよう【PR】
-
【田中圭一連載:サイバーコネクトツー編】すべての責任はオレが取る。だから、付いてきてくれないか──男の熱意はチーム解散の危機を救い、『.hack』成功の活路を開く。業界の快男児・松山 洋に流れる血は『少年ジャンプ』色だった【若ゲのいたり】