PLAYISMに関する記事一覧
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ローグライト×推理ゲーム『探偵死神は誘う』 Steamに向けて5月25日に発売決定。プレイヤーは死神となって、殺人事件の犯人を推理で追い詰め魂を刈り取る。嘘を見抜いて毎回ランダムに発生する事件を解決に導く
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『Refind: Self 性格診断ゲーム』がNintendo Switch向けに2024年夏より配信予定。ゲームをプレイすることで自分の性格を知ることができる
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『Ib(イヴ)』のPS4、PS5版が発売開始。不気味な美術館から脱出する謎解きホラーアドベンチャーゲーム。ダウンロード版と同時にパッケージ版も発売
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リメイク版『Ib』のPS版が3月14日(木)に発売、作中に登場する美術品「ミルクパズル」などの特典が付属する豪華版BOXもリリース決定。店舗別特典情報が公開
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カニ同士で殴り合って相手をひっくり返す甲殻類アクションゲーム『カニノケンカ・ニ』配信開始。一人用の「キャリアモード」と世界中の人と戦える「マルチプレイモード」が楽しめる
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人気カニ対戦ゲームの続編『カニノケンカ・ニ』の体験版が期間限定で配信開始。新要素として強力な「スペル」や「スキル」「ヒト」が登場、体験版は早期アクセスが開始する2月13日まで配信される
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相手のカニをひっくり返せば勝ちとなる人気ゲームの新作『カニノケンカ・ニ』Steamにて体験版が配信開始。最大5人でのマルチプレイや、ソロ用のキャリアモードが遊べる。あらたに「モダン」操作が追加され、実況機能も搭載
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司祭長が悪魔から人々を救うための旅に出る2Dアクションメトロイドヴァニア『Momodora: 月影のエンドロール』が発売。美麗でファンタジーなピクセルアートと、自由なプレイスタイルを楽しめる「紋章」システムが魅力
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プレイするだけで性格がわかる『Refind Self: 性格診断ゲーム』診断件数が10万人を突破。11月14日に発売され、「雰囲気が素晴らしい」「ストーリーが良い」といった評価を受け、Steamにて「非常に好評」ステータスを獲得
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「ドッペルゲンガー」の都市伝説にまつわる失踪事件の謎を解き明かす没入型アドベンチャーパズルゲーム『都市伝説冒険団2: 分身(仮)』が2024年春に発売決定。
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PLAYISM作品のゲームが最大80%オフになるセールを実施し『狂気より愛をこめて』が初のセール対象に。他にも『グノーシア』や『SIGNALIS』など、全79タイトルが安く買える
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サイバーパンク都市「大阪」を魔剣片手に探索するアクションゲーム『ブレードキメラ』が2024年春に発売決定。記憶を失いし妖魔狩りの男「シン」となり、魔剣「妖蛍刀(ようけいとう)」で襲い来る敵をなぎ倒せ
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プレイすると隠れた自分の性格が分かるかも? 『Refind Self: 性格診断ゲーム』PC・スマホ向けに発売。『7 Days to End with You』開発者による期待の新作
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ゲームをプレイしたらプレイヤーの性格が診断されるADV『Refind Self: 性格診断ゲーム』の発売日が11月14日に決定。ゲーム内で取った行動を他プレイヤーと比較して行動の違いやシンクロ率を調べる機能も搭載
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傑作ホラーゲーム『Ib』リメイク版を910円で買えてしまうセールが開催。タイ語/ブラジルポルトガル語に対応したアップデートver. 1.08にあわせ過去最大割引となる30%オフで販売
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伊藤潤二氏とH. P.ラブクラフトに影響を受けたホラーRPG『恐怖の世界』日本語版がついに発売。ポイント&クリックとターン制バトルで「旧き神」の恐怖と狂気に挑む早期アクセス版から人気の作品
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SFADV『EDEN.schemata();(エデン・スキマータ)』がかなり意欲的。無実の罪を着せられたアンドロイドを救うため、何度もリトライしていくうちに「打つ手が増えていく」【TGS2023】
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人間の価値が機械によって決定されるディストピアを描く探索型ADV『少年期の終り』がめちゃくちゃよく動く。人気ホラゲー『クロエのレクエイム』開発元が手掛ける、“全5章の連載形式”で展開される挑戦的作品【TGS2023】
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今度はカニに騎乗だ!『カニノケンカ・ニ Fight Crab 2』はさらにカオスに進化、マルチプレイも最大5人まで可能に。「防衛戦」では踊る人間たちを悪いカニから守ろう【TGS2023】
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「東方 Project」二次創作2D探索型アクションゲーム 『Touhou Luna Nights』PS版とパッケージ版が1月25日に発売決定
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『ウマ娘 プリティーダービー 熱血ハチャメチャ大感謝祭!』Switch/PS4/Steamにて2024年8月30日発売決定。初回生産分には虹の解放結晶や限定サポートカードなどの特典が付属
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『崩壊3rd』を始めるなら「今」かもしれない。なんとなく『崩壊3rd』を遊んでみたら『崩壊:スターレイル』の見え方が全然変わってきた話
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『勝利の女神:NIKKE』がまさかの舞台化。原作ゲームの「バックアングル感」を再現、舞台『炎炎ノ消防隊』などを手がける保田唱氏が脚本・演出を務める
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「実際に遊ぶ前と後」で曲の全く印象が変わる、『FF6』の「仲間を求めて」について話したい
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『エルデンリング』から1/1スケールで再現された「マレニアの義手」の予約受付が開始。お値段8万6790円で、マレニアに挑むより覚悟がいる
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「開発陣も気づいていない“フェチ”を見つけてほしい」──紳士の間で定評のあるクリエイター、キム・ヒョンテ氏インタビュー。『勝利の女神:NIKKE』SHIFT UPの新作タイトル『ステラーブレイド』は、万人受けを目指した高難度アクションゲーム
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傑作インディーゲーム『Papers, Please』『Return of the Obra Dinn』はどうやってUnityで作られた? 開発者ルーカス・ポープ(Lucas Pope)氏に訊く、“制約”から考えるゲームの作り方
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「やっぱ楽しいわ」鈴木達央が語る、フリー転身後と20年間の役者人生。
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「頭蓋骨を噛み砕かれる体験」を味わえる、尖った新作VRゲーム──それを開発したのが『ソルサク』コアメンバーという安心感。VRで「死の追体験」を追及した結果、なにが生まれたのか?
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【特別対談】『Fate』奈須きのこ ×『崩壊:スターレイル』David Jiang ―「本当に自分が描きたいものかどうかわからない」に、どうやって立ち向かう? 「夢」と「欲望」を具現化する方法
ゲームの企画書
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『ガンパレ』の企画書、ついに公開━初代PSの伝説的タイトルは、なぜ生まれたのか?そして『LOOP8』へ受け継がれたもの【ゲームの企画書】
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世界が認めるゲームデザイナー・上田文人とはいったい何が凄いのか? ヨコオタロウ・外山圭一郎らと共に『ICO』に込められたこだわりを語り尽くす!【ゲームの企画書】
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【ゲームの企画書】『ペルソナ3』を築き上げたのは反骨心とリスペクトだった。赤い企画書のもとに集った“愚連隊”がシリーズを生まれ変わらせるまで【橋野桂インタビュー】
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【ゲームの企画書】エロゲー業界の重鎮アリスソフトのTADA氏が駆け抜けた現場30年。平成に始まり平成に終わった『Rance』シリーズを完結させた「作り続ける人」が向かう先
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【佐藤辰男×鳥嶋和彦対談】いかにしてKADOKAWAはいまの姿になったか──ライトノベルの定義は「思春期の少年少女がみずから手に取る、彼らの言葉で書かれたいちばん面白いと思えるもの」【「ゲームの企画書」特別編】
若ゲのいたり〜ゲームクリエイターの青春〜
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田中圭一のゲーム業界取材マンガ『若ゲのいたり』第2巻が発売。『ポケモン』田尻智さん、『ゼビウス』遠藤雅伸さんらの貴重なエピソードを収録
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【田中圭一連載:アイマス/ガンダム 戦場の絆 編】わがままな王様のわがままなニーズを満たす!──小山順一朗が貫く姿勢に、ゲームクリエイターとしての矜持を見た【若ゲのいたり最終回】
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【田中圭一連載:バーチャファイター編】「新しい3D表現のために、軍事技術を採り入れたい」世界情勢を味方につけて、ゲームに革命をもたらした鈴木 裕の功績【若ゲのいたり】
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【田中圭一:若ゲのいたり】ゲーム開発統合環境「Unreal Engine」最新バージョンで、開発環境はどう変わる? ゲーム業界向けソリューションイベント「GTMF2019」に行って、より理解を深めよう【PR】
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【田中圭一連載:サイバーコネクトツー編】すべての責任はオレが取る。だから、付いてきてくれないか──男の熱意はチーム解散の危機を救い、『.hack』成功の活路を開く。業界の快男児・松山 洋に流れる血は『少年ジャンプ』色だった【若ゲのいたり】