Project:;COLD 2.0に関する記事一覧
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12万人もの視聴者と78万コメントを集めた“実在するデスゲーム”『Project:;COLD 2.0 ALTÆR CARNIVAL』がマルチ対応謎解きADV化決定!ココフォリアで全ルートが描かれる
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『Project:;COLD 2.0』のキャラ花崎 薫が人生相談に乗ってくれるYouTubeライブ配信決定。専用フォームから質問を送ると、配信で花崎 薫(声:大渕野々花さん)が回答する。4月1日20時より配信予定
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「私はロボットではありません」を100回突破するミニゲーム「人間証明タイムアタック」が無料公開。心ゆくまで己が人間であることを証明し続けよう
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視聴者参加型デスゲーム『ALTÆR CARNIVAL』3週間で視聴者が10万人を突破し、その群衆がLinuxサーバーを実際にハッキング → デスゲーム主催者のWebサイトが崩壊される
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日常侵食型ミステリーゲーム『Project:;COLD 2.0』“100問の謎解きガチャ”が立ちはだかるも、数千人の参加者によってわずか3時間半で攻略される ― base64、モールス信号、シーザー暗号などが難なく突破
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実在するデスゲームに立ち向かう日常侵食型ミステリーゲーム『Project:;COLD 2.0』早くも2人の少女が犠牲となり視聴者は阿鼻叫喚。公式が「今週から大きく動く」と告知
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視聴者デスゲーム『ALTÆR CARNIVAL』一番人気の少女が初戦敗退で波乱の幕開け、「モドシテ…」「推しが…」「しゅごれなかった…」と視聴者に中々のダメージを与える
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謎を解かないと推しが死ぬ―YouTubeで開催されるデスゲーム『ALTÆR CARNIVAL』がいよいよ始まってしまう
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推し活×謎解き×デスゲーム『ALTÆR CARNIVAL』は“視聴者の謎解きが遅いと推しキャラが死ぬ”リアルタイムイベントだった
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集計期間:2024年5月10日09時~2024年5月10日10時
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『聖戦士ダンバイン』オープニングとエンディングを現代の技術で再制作した映像が公開。新設の組織「サンライズロボット研究所」と神風動画によりお馴染みの映像が復活
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任天堂、決算説明会にて「Nintendo Switchの後継機種」に関して多数の質問に回答。ニンテンドーアカウントは後継機種でも活用へ。一昨年のような半導体部品などの供給不足の影響は、現時点で起きてないことから「後継機種」では想定しない認識を示す
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Nintendo Switch向け「ファミリーコンピュータ コントローラー」が7月18日から一般販売に。同日の『Nintendo World Championships ファミコン世界大会』発売にあわせて
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『Bloodborne』の狩人をモチーフにした手袋、ブーツや懐中時計の予約受付が開始。狩人の特徴をとらえたベルトパーツ付きのショートブーツや手袋にはカレル文字が刻まれており、スタイリッシュ
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「ファミコン世界大会」に誰でも気軽に挑戦できるソフト『Nintendo World Championships ファミコン世界大会』発表、7月18日に発売決定。『マリオ』『ゼルダ』『カービィ』など13タイトルから一部を切り出した150以上の競技に挑戦するゲーム
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レベルファイブ日野晃博×グラスホッパー須田剛一・設立25周年記念対談。「クリエイターとしての引退は一切考えていないし、考えない。死ぬまで作り続けたい」
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「開発陣も気づいていない“フェチ”を見つけてほしい」──紳士の間で定評のあるクリエイター、キム・ヒョンテ氏インタビュー。『勝利の女神:NIKKE』SHIFT UPの新作タイトル『ステラーブレイド』は、万人受けを目指した高難度アクションゲーム
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傑作インディーゲーム『Papers, Please』『Return of the Obra Dinn』はどうやってUnityで作られた? 開発者ルーカス・ポープ(Lucas Pope)氏に訊く、“制約”から考えるゲームの作り方
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「やっぱ楽しいわ」鈴木達央が語る、フリー転身後と20年間の役者人生。
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「頭蓋骨を噛み砕かれる体験」を味わえる、尖った新作VRゲーム──それを開発したのが『ソルサク』コアメンバーという安心感。VRで「死の追体験」を追及した結果、なにが生まれたのか?
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【ゲームの企画書】『ペルソナ3』を築き上げたのは反骨心とリスペクトだった。赤い企画書のもとに集った“愚連隊”がシリーズを生まれ変わらせるまで【橋野桂インタビュー】
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【ゲームの企画書】エロゲー業界の重鎮アリスソフトのTADA氏が駆け抜けた現場30年。平成に始まり平成に終わった『Rance』シリーズを完結させた「作り続ける人」が向かう先
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【佐藤辰男×鳥嶋和彦対談】いかにしてKADOKAWAはいまの姿になったか──ライトノベルの定義は「思春期の少年少女がみずから手に取る、彼らの言葉で書かれたいちばん面白いと思えるもの」【「ゲームの企画書」特別編】
若ゲのいたり〜ゲームクリエイターの青春〜
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田中圭一のゲーム業界取材マンガ『若ゲのいたり』第2巻が発売。『ポケモン』田尻智さん、『ゼビウス』遠藤雅伸さんらの貴重なエピソードを収録
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【田中圭一連載:アイマス/ガンダム 戦場の絆 編】わがままな王様のわがままなニーズを満たす!──小山順一朗が貫く姿勢に、ゲームクリエイターとしての矜持を見た【若ゲのいたり最終回】
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【田中圭一連載:バーチャファイター編】「新しい3D表現のために、軍事技術を採り入れたい」世界情勢を味方につけて、ゲームに革命をもたらした鈴木 裕の功績【若ゲのいたり】
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【田中圭一:若ゲのいたり】ゲーム開発統合環境「Unreal Engine」最新バージョンで、開発環境はどう変わる? ゲーム業界向けソリューションイベント「GTMF2019」に行って、より理解を深めよう【PR】
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【田中圭一連載:サイバーコネクトツー編】すべての責任はオレが取る。だから、付いてきてくれないか──男の熱意はチーム解散の危機を救い、『.hack』成功の活路を開く。業界の快男児・松山 洋に流れる血は『少年ジャンプ』色だった【若ゲのいたり】