WSS playgroundに関する記事一覧
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「人間スコア」最低の少年銀河鉄道の旅に出るSFホラーアドベンチャーゲーム『少年期の終り』最新映像が公開。リリースは2024年春に延期
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ジュブナイルSFホラーADV『少年期の終り』体験版が世界初公開。AIから全ての行動に点数をつけられてしまう世界で、少年たちは足掻く。「東京ゲームショウ2023」のPLAYISMブースでプレイ可能。
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『NEEDY GIRL OVERDOSE』を50%オフの840円で購入できるお得なセールがSteamで開始。承認欲求強めな女の子を人気配信者に育て上げるダークな人気作、期間は8月15日まで
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最低の「人間スコア」を持つ主人公&天才上級生が「銀河鉄道」で破壊的な旅に出るゲーム『少年期の終り』2023年秋に発売決定。ディストピア×SF×ホラーの異色作
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悪役令嬢が“人類初のストリーマー”になって帝国に立ち向かうゲーム『大悪役令嬢 ストラテジーオブリリィ』発表。配信を通じて扇動・陽動を行い、圧倒的な戦力差を覆せ
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『NEEDY GIRL OVERDOSE』のスピンオフ短編作品集「てんしのたからばこ」発表。PC98仕様のパッケージで、にゃるら氏が手掛ける「あめちゃんデートノベル」収録
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『NEEDY GIRL OVERDOSE』100万本突破!ノベライズ、リアルイベント、ねんどろいどなど新情報が毎日公開、7月7日には超てんちゃん誕生日生放送を配信
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AIが人間の価値を計る世界で「最も価値がない」少年と妖しい上級生の旅を描くジュブナイルSFホラーゲーム『少年期の終り』発表。『NEEDY GIRL OVERDOSE』販売元も携わる新作
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配信者育成アドベンチャーゲーム『NEEDY GIRL OVERDOSE』発売1周年で過去最大のSteam版30%オフセールがスタート。新作グッズの予約開始や新曲MVの制作も明らかに
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ネットアイドル育成アドベンチャー『NEEDY GIRL OVERDOSE』の販売本数が50万本を達成。初のオリジナルグッズ発売や「Steamサマーセール」への参加も明らかに
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『NEEDY GIRL OVERDOSE』のNintendo Switch版が10月27日に発売決定。初回特典にはA4ファンアートブックとCDが付属し、新たにファンアートを募集
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まさかのアナログレコード化も決定。病み系女子の育成ゲーム『NEEDY GIRL OVERDOSE』販売35万本を達成。音楽配信サービスには4月5日からサウンドトラックが登場
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『NEEDY GIRL OVERDOSE』発売から1か月で世界累計販売本数が30万本を突破。LINEスタンプが販売開始。Steamトレーディングカードや「動く」プロフィール背景も実装
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病み系女子育成アドベンチャーゲーム『NEEDY GIRL OVERDOSE』が発売から1週間で10万本を突破。公式LINEスタンプ発売やDiscordで使える絵文字の配布も決定
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「ピ」として女の子を人気配信者に育て上げる『NEEDY GIRL OVERDOSE』が配信開始。「ゲームというより1人の女」と称されるマルチ破滅エンディングアドベンチャー
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il(イル)な病み系女子を人気配信者へ育て上げるアドベンチャーゲーム『二―ディガールオーバードーズ』が1月21日に発売決定
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対戦デジタルボードゲーム『東方ドールドラフト』が8月13日配信開始。人形になった東方Projectのキャラクターを奪い合うリアルタイムバトル
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UIやゲームデザインすらも変化するPC向けSFミステリーアドベンチャー『EDEN.schemata();(エデン・スキマータ)』が発表。記憶喪失の主人公がアンドロイドと共に殺人事件の解明に挑むマルチエンディングタイプの作品
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PC向けRPG『iii:輪れ廻るワンダーランド』が発表。プレイヤーの世界を改変する力とイベントでの行動が物語の結末を大きく変化させる「選択」がキーワードなゲーム
Amazon売上ランキング
集計期間:2024年5月8日23時~2024年5月9日00時
ランキング
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『アーマード・コア6』の映像でPS公式がゴールデンウィークの終了をお知らせ。「お前に意味を与えてやる……仕事の時間だ」とストーリートレーラーの名台詞を引用
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ジブリにインスパイアされた島で暮らす農業シミュレーションゲーム『Starsand Island』が発表。農業をしたり、海に出てみたり、夢のマイホームを建てたりしてのんびり過ごしていこう
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任天堂、「Nintendo Switchの後継機種」に関するアナウンスを今期中に行うと発表。2024年後半のSwitchソフトラインナップをお知らせするNintendo Directを6月に実施、ただしその場では後継機種を扱わないと明言
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『サイコブレイク』『Ghostwire: Tokyo』『Hi-Fi RUSH』を開発したTango Gameworksがスタジオを閉鎖へ。『Redfall』を開発したArkane Austinも
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『MOTHER』に関して「たのしい発表があります」と”ほぼ日MOTHERプロジェクト”がアナウンス。明日5月8日午前11時にお披露目。『MOTHER2』に登場するバンド「トンズラブラザーズ」のマイクスタンドと思われる画像とともに告知
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レベルファイブ日野晃博×グラスホッパー須田剛一・設立25周年記念対談。「クリエイターとしての引退は一切考えていないし、考えない。死ぬまで作り続けたい」
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「開発陣も気づいていない“フェチ”を見つけてほしい」──紳士の間で定評のあるクリエイター、キム・ヒョンテ氏インタビュー。『勝利の女神:NIKKE』SHIFT UPの新作タイトル『ステラーブレイド』は、万人受けを目指した高難度アクションゲーム
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傑作インディーゲーム『Papers, Please』『Return of the Obra Dinn』はどうやってUnityで作られた? 開発者ルーカス・ポープ(Lucas Pope)氏に訊く、“制約”から考えるゲームの作り方
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「やっぱ楽しいわ」鈴木達央が語る、フリー転身後と20年間の役者人生。
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「頭蓋骨を噛み砕かれる体験」を味わえる、尖った新作VRゲーム──それを開発したのが『ソルサク』コアメンバーという安心感。VRで「死の追体験」を追及した結果、なにが生まれたのか?
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【ゲームの企画書】『ペルソナ3』を築き上げたのは反骨心とリスペクトだった。赤い企画書のもとに集った“愚連隊”がシリーズを生まれ変わらせるまで【橋野桂インタビュー】
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【ゲームの企画書】エロゲー業界の重鎮アリスソフトのTADA氏が駆け抜けた現場30年。平成に始まり平成に終わった『Rance』シリーズを完結させた「作り続ける人」が向かう先
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【佐藤辰男×鳥嶋和彦対談】いかにしてKADOKAWAはいまの姿になったか──ライトノベルの定義は「思春期の少年少女がみずから手に取る、彼らの言葉で書かれたいちばん面白いと思えるもの」【「ゲームの企画書」特別編】
若ゲのいたり〜ゲームクリエイターの青春〜
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田中圭一のゲーム業界取材マンガ『若ゲのいたり』第2巻が発売。『ポケモン』田尻智さん、『ゼビウス』遠藤雅伸さんらの貴重なエピソードを収録
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【田中圭一連載:アイマス/ガンダム 戦場の絆 編】わがままな王様のわがままなニーズを満たす!──小山順一朗が貫く姿勢に、ゲームクリエイターとしての矜持を見た【若ゲのいたり最終回】
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【田中圭一連載:バーチャファイター編】「新しい3D表現のために、軍事技術を採り入れたい」世界情勢を味方につけて、ゲームに革命をもたらした鈴木 裕の功績【若ゲのいたり】
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【田中圭一:若ゲのいたり】ゲーム開発統合環境「Unreal Engine」最新バージョンで、開発環境はどう変わる? ゲーム業界向けソリューションイベント「GTMF2019」に行って、より理解を深めよう【PR】
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【田中圭一連載:サイバーコネクトツー編】すべての責任はオレが取る。だから、付いてきてくれないか──男の熱意はチーム解散の危機を救い、『.hack』成功の活路を開く。業界の快男児・松山 洋に流れる血は『少年ジャンプ』色だった【若ゲのいたり】