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SF西部劇のステルスアクション『Space Marshals 2』が600円→240円に! ほか13本【ゲームアプリ セール情報】

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 ここでは、iPhoneをはじめとしたスマホのゲームアプリのセール情報をお届けします。

 

 価格はiPhone(App Store)を対象としたものですが、急にセールが終わることや、Android(Google Play)はセール対象外のこともあるため、購入前には価格の確認を行ってください。
 アプリ名のリンクはiPhone ACのレビューページに移動します。

注目情報

 SF西部劇ステルスゲーム『Space Marshals 2』がセール開始。

新発売の『ドラゴンクエストモンスターズ テリーのワンダーランドSP』が記念セール開始。

 狂気の自給自足ゲーム『Don’t Starve: Pocket Edition』がセール中。

 ランゲームの名作『レイマン ジャングルラン』『Rayman Fiesta Run』がセール。

文/カムライターオ


新着セールアプリ

『Space Marshals 2』
(600円 → 240円11/10 追加

SF西部劇のステルスアクション『Space Marshals 2』が600円→240円に! ほか13本【ゲームアプリ セール情報】_001

 西部劇+SFの世界観を持つ、上空見下ろし型の『メタルギア』のようなステルスアクション。
 敵やトラップを避けて進んでいくゲームで、グラフィックはかなり高精細。
 敵を不意打ちする攻撃が加わり、ステルスゲームとしての楽しさが増した。


『Realpolitiks Mobile』
(720円 → 240円11/10 追加

SF西部劇のステルスアクション『Space Marshals 2』が600円→240円に! ほか13本【ゲームアプリ セール情報】_002

 パラドゲー(『Hearts of Iron』など)のような、国際政治/紛争シミュレーションゲーム。
 現代や第三次大戦後の世界を舞台に、国政や軍備を行いながら世界の行く末を見守る。
 メッセージが英語で敷居の高いゲームだが、現代情勢を扱っているのは珍しい。Steamからの移植。


『Twilight Struggle』
(840円 → 600円11/10 追加 iPad 専用

SF西部劇のステルスアクション『Space Marshals 2』が600円→240円に! ほか13本【ゲームアプリ セール情報】_003

 冷戦時代のアメリカとソ連の覇権争いをボードゲーム化したもの。
 史実の出来事のカードを使って外交・謀略戦を展開し、各国を自陣営に取り込んでいく。
 かなり重量級で、価格もドイツゲーム系アプリとしては高めだが、それだけのクオリティはある。
 ただしiOS版はiPad専用なので注意。 Steam版あり。


『Splendor™: The Board Game』
(600円 → 480円11/10 追加

SF西部劇のステルスアクション『Space Marshals 2』が600円→240円に! ほか13本【ゲームアプリ セール情報】_004

 2014年の『ドイツ年間ゲーム大賞』ノミネート作。日本名は『宝石の煌めき』。
 宝石商がテーマのボードゲームで、宝石のチップで場のカードを購入し、収入と勝利点を稼いでいく。
 クオリティが高くゲームも悪くないのだが、AIが弱いのがタマにキズ。

セール継続中のアプリ

『Don’t Starve: Pocket Edition』
(600円 → 120円11/8 追加

SF西部劇のステルスアクション『Space Marshals 2』が600円→240円に! ほか13本【ゲームアプリ セール情報】_005

 狂気に満ちた世界でのサバイバル生活ゲーム。体力と空腹に加え、SAN値(正気度)がある。
 「サバイバル+ローグ系」だが、むしろ「手探りゲー」かつ「死にゲー」で、難易度はかなり高い(Android はセール外)。


『Azkend 2 HD』
(720円 → 120円11/8 追加

SF西部劇のステルスアクション『Space Marshals 2』が600円→240円に! ほか13本【ゲームアプリ セール情報】_006

 スマホの一筆書きパズルゲームの元祖『Azkend』の続編。
 3つ以上のコマを指でなぞって、一筆書きの要領で繋げて消していく。
 当初は難易度のバランスに問題があったが、アップデートで調整された(Android はセール外)。


『ドラゴンクエストモンスターズ テリーのワンダーランドSP』

(2400円 → 1600円11/7~11/13

SF西部劇のステルスアクション『Space Marshals 2』が600円→240円に! ほか13本【ゲームアプリ セール情報】_007

 2012年に3DSで発売された『テリーのワンダーランド3D』のスマホ移植版。
 『ドラクエVI』の仲間・テリーの幼少期の物語で、操作がスマホ向けに最適化されており、“オート戦闘”“らくらく冒険”機能で、手軽に育成を楽しめるとのこと。さらに、『ドラクエ』本編の最新作『ドラクエXI 過ぎ去りし時を求めて』に登場したものを含む650種類以上のモンスターが参戦するという。
 通常価格は2400円だが、発売記念セールで11/13まで1600 円。


『Rayman Fiesta Run』

(360円 → 120円11/7 追加

SF西部劇のステルスアクション『Space Marshals 2』が600円→240円に! ほか13本【ゲームアプリ セール情報】_008

 『レイマン ジャングルラン』の続編。2013年発売だが最新のOSに対応。
 スピーディーで演出にあふれたランゲームで、タップのみの簡単操。演出やサウンドがさらに強化されており、コースを縦横無尽に飛び交う。
 タイトルは英文だが、文章は日本語化されている。


『レイマン ジャングルラン』
(360円 → 120円11/5 追加

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 2012年にAppleが「今年のベストゲーム」に選出したアプリ。
 遊びやすくてスピーディーなジャンプアクション(ランゲーム)で、しかけも豊富、純粋に遊んでいて楽しい。グラフィックも今見ても見劣りしない。
 今となっては『スーパーマリオラン』の前身のようにも見える。


『Pocket City』
(600円 → 480円11/2 追加

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 『シムシティ』のクローン。 『シムシティ ビルドイット』とは異なる、正当派の『シムシティ』のシステム。
 道の周囲に住宅・商業・工業の地区を並べ、街づくりを行っていく。
 需要があり、交通渋滞や税金や公害があり、昔ながらの『シムシティ』を踏襲している。


『Wonder Blade』
(600円 → 360円11/1 追加

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 クオリティの高い横スクロールの格闘アクション(ベルトスクロールアクション)。
 スピーディーな連続技で敵をバシバシ倒していける爽快感のある作品で、キャラクターがユニーク、演出も豊富。他のゲームのパロディーシーンも多い。
 2面のボスが強すぎるのが気になるが、ゲーマーにおすすめの良作。
 元々360円だったが、それが600円に値上げされ、それがまた360円になっている。


『Construction Simulator 2』

(600円 → 250円10/22 追加

SF西部劇のステルスアクション『Space Marshals 2』が600円→240円に! ほか13本【ゲームアプリ セール情報】_012

 ブルドーザーやクレーン車などの重機を操り、さまざまな仕事をこなしていく、オープンワールドの土木建築シミュレーション。
 重機のレンタル、建設現場までの移動、資材運搬も行う総合的な建設会社運営ゲーム。
 9月にPC、PS4、Xbox Oneにも移植された。


『Sid Meier’s Civilization VI』

(7400円 → 2400円10/5 追加

SF西部劇のステルスアクション『Space Marshals 2』が600円→240円に! ほか13本【ゲームアプリ セール情報】_013

 iPad専用だったが、アップデートでiPhoneにも対応、その記念セールで60%OFF。
 人類の歴史と文明の興亡を再現した壮大な開発/戦略シミュレーションゲーム『シヴィライゼーション』シリーズの最新6作目。
 パソコン版と同じ内容のフルプライスのゲームで、科学と文化、軍事と経済に加え、宗教や社会制度、芸術や観光などが盛り込まれている。
 アプリ本体は無料だが、そのままでは体験版で、フルバージョンにする課金が割引。

※初回起動時は立ち上がるのに時間がかかります。あわてずに待ちましょう。
相応の本体スペックも必要です。インストール後は一度本体を再起動するのをおすすめします。

最近セールが終了したアプリ

『Don’t Starve: Shipwrecked』
(600円 → 120円11/8~11/12 終了

SF西部劇のステルスアクション『Space Marshals 2』が600円→240円に! ほか13本【ゲームアプリ セール情報】_014

 狂気の世界のサバイバルゲーム、その南国編。イカダを作って島々を巡りながら生存方法を模索する。
 相変わらず難易度が高い「サバイバル・ローグライク・死にゲー」だが、世界的な人気作。
 オリジナル版『Don’t Starve』を経験した人向けだろう(Android はセール外)。


『Reckless Getaway』
(120円 → 無料11/10~11/12 終了

SF西部劇のステルスアクション『Space Marshals 2』が600円→240円に! ほか13本【ゲームアプリ セール情報】_015

 見下ろし型レースゲーム『Reckless Racing』シリーズの派生作。
 銀行強盗の逃走車がパトカーや対向車をぶっ飛ばし、障害物をジャンプしながら突き進む強行突破レーシングで、ステージクリア型。
 2011年のアプリだが新OSに対応済み。


『SteamWorld Heist』

(1200円 → 600円10/13~11/8 終了

SF西部劇のステルスアクション『Space Marshals 2』が600円→240円に! ほか13本【ゲームアプリ セール情報】_016

 真横視点で銃撃戦のターン制シミュレーションRPG。 ロボットの宇宙西部劇。
 細密なグラフィックと、障害物に身を隠しながら跳弾で敵を狙う、ユニークなシステムを持つ。
 古い西部劇映画のような演出と、雰囲気のよいBGMも特徴。Steamからの移植。


『Bloons Supermonkey 2』
(120円 → 無料10/31~11/6 終了

SF西部劇のステルスアクション『Space Marshals 2』が600円→240円に! ほか13本【ゲームアプリ セール情報】_017

 『Bloons TD』の世界観を持つ、やられない縦スクロールシューティング。
 大量に出てくる風船を割りまくり、アイテムを回収しまくる、圧倒的爽快感のゲーム。
 自機がやられないためゲーム性は低いが、爽快さが突き抜けているためやっていて楽しい。

自在なアクション&華麗な剣術で美しいダンジョンを攻略する、ダークファンタジーなメトロイドヴァニア系ゲーム【レビュー:Grimvalor】

レトロな雰囲気がタマラナイ。積み上がるブロックを避けながら多彩な武器で敵と戦うアクションRPG【レビュー:Pandoraid】

著者
SF西部劇のステルスアクション『Space Marshals 2』が600円→240円に! ほか13本【ゲームアプリ セール情報】_018
『Ultima Online』や『信長の野望 Online』、『シムシティ4』など、数々のゲームのファンサイトを作成してきた。
 iPhone アプリのレビューサイトを経て電ファミニコゲーマーのお世話に。 
 シューティングとシミュレーションが特に好き。

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