「サンドボックスタイプのゲームとゾンビが好きな人に遊んでほしい」『7 Days to Die』【ホラゲレビュー百物語】

画像はSteam配信ページより
画像はSteam配信ページより

【ゲーム概要】

 ゾンビが溢れる荒廃した世界を舞台とした、オープンワールドクラフティングゲーム。プレイヤーはこの世界で生き延びるため、ゾンビからの襲撃に耐える拠点を作ることになる。本作のゾンビは「ホード」という大量発生のイベントが不定期に起きるが、7日に一度「フェラル・ホード」として、プレイヤーの本拠地をフェラル状態(隠れていても壁越しに人間を発見できる状態)のゾンビが一斉に襲撃してくるイベントが必ず発生する。

編集部ひとことレビュー

 ゾンビがさまよう崩壊した世界でサバイバル生活を体験したい? それなら『7Days to Die』がオススメだ。

 『7Days to Die』はいわゆるサンドボックスタイプで、広大な世界で生き抜くことを目的としたゲームだ。
 分身であるキャラクターには、空腹度や喉の渇きを表す数値があり、これを満たさないと死亡してしまう。
 各地に残る街を探索したり、平原や森などで野生動物を狩りながら、食糧と水を確保しなければならないのだ。

 また、探索をしつつ武器や道具を作り、拠点にできそうな建物を改造して守りを固めるのも、生き残るためには重要なポイントとなる。

 ……何から身を守るのか? そう、凶暴なゾンビの群れからだ。本作では野生動物のほかに、ゾンビが特徴的な敵として徘徊している。昼間はノロノロと愚鈍な動きしかできないが、夜になると一変して、走り回る危険なヤツらなのだ。

 このゾンビたちは、ほかのゲームに登場するモノよりも察知する能力が高く、箱などを開ける音や所持している食べ物の匂いにさえ反応する。一瞬たりとも気を抜くことができないのだ。

 さらに、数日ごとに“ホード”と呼ばれる、ゾンビの能力が変化する日がやってくるのもポイントのひとつ。最悪の場合、ゾンビが壁を透視してこちらを発見し、集団で襲ってきたりもする。

 この数種類あるホードの日に備えるために、建物をコンクリートなどで強化し、無数の罠を仕掛ける必要がある。

 ほかのサンドボックスタイプのゲームよりも難度が高く、歯ごたえがあると評判の本作。7日間を死なずに生き残ることができるだろうか?

(動画投稿:FB777さん)

7 Days to Die

発売年月日開発元/発売元プラットフォーム
2013年12月13日The Fun Pimps EntertainmentWindows/Mac OS X/SteamOS+Linux(STEAM)
特記事項
PlayStation 4版(2016年)、Xbox One版(2016年)あり

(C)2014 by The Fun Pimps LLC.

 

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