【閲覧注意？】ホラーゲームのすべてがココにある！電ファミニコゲーマー総力特集「ホラーゲーム」

この特集の中でも、編集部の情念を非常に強く感じる企画です。
ぜひ心してご覧いただけますよう、お願いいたします……。
※掲載内容および掲載予定日を一部変更いたしました（8/3）

ホラゲにゲームデザインの常識は通用しない!? Jホラーゲームの第一人者『零』×『SIREN』開発者が語り合うホラーの摩訶不思議（柴田誠×外山圭一郎）【ゲームの企画書第八回】

2016.10.3

もっとも怖いものとは何か？　VRによって描かれるホラーの形～総力特集の最後に

2016.10.7

編集部が独断と偏見で選んだホラゲ100タイトルのレビューです。
~~記事が公開されるたびに、蝋燭の火が消えていきます。すべての蝋燭の火が消えたそのとき、ナニかが起こる……！？~~

ガッチマンが『OUTLAST』を語る「グロさ、精神に来る怖さ、“フルチン率”はトップレベル」

「油断した瞬間に現れる青鬼！緊張の緩急差で生まれる恐怖を味わってほしい」『青鬼』

「インターネット普及とともに出回った都市伝説」『赤い部屋』

「主人公の顔アップが一番怖い？」『アローン・イン・ザ・ダーク』

「シリーズ伝統“一歩間違えれば即ゲームオーバー”は健在」『Alone In The Dark（第5作）』

ガッチマンが『アンティル・ドーン惨劇の山荘』を語る「リア充な大学生グループが互いに不信感を募らせていく様が面白い」

「協力プレイで友だちとワイワイ楽しみたい」『イケニエノヨル』

「いまなお語り継がれる『かまいたちの夜』ファンメイド作品は、雰囲気バッチリ」『1999CristmasEve』

「稲川淳二の話力についつい引き込まれる」『稲川淳二恐怖の屋敷』

「まったく前例がないホラーゲーム」レトルトが語る『Ib』の想い出

「画面酔いすら得体のしれない気持ち悪さに」『・・・いる！』

コジマ店員「究極の選択を迫られ続け頭が大混乱！」『ウォーキング・デッド』

「“恐怖”より“物悲しさ”を感じさせる作品」『エコーナイト』

ガッチマンが『SCP Containment Breach』を語る「SCPによる“自分の死因”にツッコミを入れるのがとても楽しい」

コジマ店員「とあるミイラに驚いて思わず電源消したの私だけ？」『弟切草』

猫マグロ「人が嫌がる、恐怖を感じる部分を突く演出に注目」『怪異症候群』

Revin「本当に怖いのは“人間関係”なのかも……」『学校であった怖い話』

コジマ店員「幼少時代、恐くて泣いた思い出のゲーム」『かまいたちの夜』

「四姉妹とホラーを同時に楽しめる18禁タイトル」『痕』

「“不意打ち”型の恐怖が立て続けに味わえる」『恐怖体感呪怨』

猫マグロ「怖くも美しく、そして感動させる物語がこのゲームにはある」『霧雨が降る森』

「本作の“恐怖の根幹”は、“圧倒的な闇”」『九怨ｰkuonｰ』

なぜあんなにマイナーだった『クトゥルフ神話TRPG』は女性がプレイするほどメジャーなTRPGになったのか？『クトゥルフ神話TRPG』

ガッチマンが『Cry of Fear』を語る「どんどん精神が壊れていく様子を描いているみたいで、非常に気味が悪かった」

まお「“ファンシー怖い”という新しい感情を味わえる」『クロエのレクイエム』

まお「吉田に一生追いかけられる恐怖！」『クロックタワー』

まお「世界観が日常に近いほど怖い」『クロックタワーゴーストヘッド』

ズズ「プレイヤーが恐怖の演出を作り出すという“逆転の発想”とストーリーが魅力」『月光妖怪』

「流血ドバドバ腸ぶちまけの純愛ストーリー」『ゴア・スクリーミング・ショウ』

みなも「ツクールの伝説作品。フリゲ好きはぜひ！」『コープスパーティー』

まお「携帯電話を使った謎解きギミックは必見！」『CALLING～黒き着信～』

猫マグロ「全面“恐怖”ではないので、ホラーが少し苦手な人にもオススメ」『獄都事変』

「心霊現象を再現する動画がいきなり始まる演出がニクイ」『古伝降霊術百物語〜ほんとにあった怖い話〜』

「ハイテンションな狂人たちと殴り合い！」『Condemned:Criminal Origins』

「ゾンビ撃ちまくりのガンシューティング」『ザ・ハウス・オブ・ザ・デッド』

ガッチマンが『サイコブレイク』を語る「ゲーマーの習性を利用したトラップに何度もハメられた（笑）」

ガッチマンが『SIREN』を語る「高い難易度に屍人のリアリティ……はじめて実況で声をあげた」

ガッチマンが『SIREN2』を語る「楽勝だなと油断していたが、後半で絶望感に打ちひしがれた」

コジマ店員「和風のホラゲで個人的に1番好き」『SIREN: NT』

「不安や焦りを掻き立てる“音”がメンタルをガツガツ削る」『サイレントヒル』

「繰り返しプレイすることで物語の全体像が見えてくる」『サイレントヒル3』

「ツクール製ホラゲ文化から生まれた本作。そのポテンシャルは未知数」『殺戮の天使』

「純愛を謳いつつ内容はグロ＆ホラーな18禁タイトル」『沙耶の唄』

レトルト「ファミ通のシナリオ含め最高のゲーム！バカタール加藤からのコメント付き」『四八（仮）』

「キャラ死亡時の演出の凄惨さは当時としては秀逸」『囚人のペル・エム・フル』

レトルト「気を抜いた瞬間にビックリさせられる脱出ゲーム」『呪巣』

「心霊写真撮影モードがアツい！」『心霊カメラ〜憑いてる手帳〜』

「ぜひともリメイクしてほしい1本」『スウィートホーム』

「いろいろ飛び散るグロ懐かしゲー」『スプラッターハウスPARTII』

「サンドボックスタイプのゲームとゾンビが好きな人に遊んでほしい」『7 Days to Die』

セピア「東洋的ホラー要素が、このゲームを至高の作品に引き上げている」『ゼルダの伝説ムジュラの仮面』

まお「完全和風超怖い系ホラーのシリーズ第1作目」『零～zero～』

「ファインダー越しに幽霊を見つめるのは“恐楽しい”」『零～刺青ノ聲～』

「ホラーと関係ないトコロで手に汗握る」『ゾンビハンター』

「死ぬたびに別の生存者が主人公に！さっきまでの主人公がゾンビに！」『ゾンビU』

ガッチマンが『ダイイングライト』を語る「実況では“パルクールを駆使したドロップキック”が盛り上がった！」

「ガイコツと“だるまさんが転んだ”？」『DUNGEON NIGHTMARES』

レトルト「繰り返される日常が徐々に崩壊していく恐怖」『つぐのひ』

「インタラクティブムービーという新機軸の作品」『Dの食卓』

まお「たぶん今までで一番大きい悲鳴を上げたゲーム」『DeathForest～森からの脱出～』

「白い渚でゾンビと追いかけっこしない？」『デッドアイランド』

「敵も自分もバラバラのグチョグチョ」『デッドスペース』

ガッチマンが『デッドライジング』を語る「おふざけプレイこそ、このゲームの本当の楽しみ方」

「追跡者が突然現れたとき、恐怖と緊張で頭の中が真っ白に」『DEMENTO』

レトルト「とてつもないエンディングに唸らせられた」『デンシャ』

「絵本がモチーフの世界、物語の解釈などで今でも何かと話題に上る作品」『RULE of ROSE』

レトルト「本当にのめり込んでプレイした作品」『トワイライトシンドローム』

レトルト「見たら死ぬ『呪いのビデオ』のゲーム版!?」『ナナシノゲエム』

コジマ店員「“他人のトラウマ”が題材という異質な設定のホラゲ」『Nevermind』

レトルト「作者自身が見た悪夢をゲーム化」『Neverending Nightmares』

コジマ店員「夜の暗い遊園地はこんなにも恐いのか」『The Park』

「独りごちながら襲いかかる“元人間”は必見」『バイオショック』

「お化け屋敷に迷い込んだドキドキ体験」『バイオハザード』

純白紳士(デスキャノン)｢アクションゲームとしても高評価｣『バイオハザード4』

「広大な世界で映画のようなゾンビサバイバルがしたいなら！」『H1Z1』

「ホラーと推理ゲームが両方楽しめてお得！」『流行り神警視庁怪異事件ファイル』

「同名映画の恐怖をVRで体感できる新時代のホラゲ」『パラノーマル・アクティビティ』

ガッチマンが『P.T.』を語る「明確なクリア方法についてアレコレ議論したのが懐かしい」

「美少女たちの狂気に歪んだ表情を思い出すと、いまだに身震いする」『ひぐらしのなく頃に』

ガッチマンが『Five Nights at Freddy’s』を語る「超理不尽な難易度に挑戦！12時間かけてクリア後、本気で体調崩した」

「学校を舞台にしたホラゲの先駆け的存在」『ファミコン探偵倶楽部 PARTII うしろに立つ少女』

「怖がるべきか笑うべきかツッコむべきか……B級なテイストが醍醐味」『The FEAR』

「ガッツリなホラーじゃないので入門編としていいかも」『F.E.A.R. -First Encounter Assault Recon-』

栗御飯「敵の食人族を逆に食べてしまう主人公が一番怖い」『The Forest』

ズズ「じわじわ精神をえぐる感じの和風ホラー表現が完璧」『物念世界』

「VRとホラーの相性は◎だと確信」『ホラー実体験教室脱出病棟Ω』

猫マグロ「一言で表すと“恐怖の塊”といえるゲーム」『魔女の家』

レトルト「タイトルの印象以上に狂ってる父にドン引き」『マッドファーザー』

「イカした殺戮をしてみたい？ならばコレ！」『マンハント』

「恐怖と笑いが渾然一体となった世界」『michigan』

「精神世界の怖さを描いたサイコホラー」『ムーンライトシンドローム』

コジマ店員「ランダムマップで一発即死、セーブなしの絶望！」『Monstrum』

「写実的なグラフィックに妙な説得力アリ」『夕闇通り探検隊』

「夢の世界は孤独と絶望で満ちていた」『ゆめにっき』

「クリーチャーに汚物を吐きかけられると、思わずのけぞること必至」『ライズオブナイトメア』

ガッチマンが『The Last of Us』を語る「このゲームの世界観では、本当に怖いのは人間」

「ファンタジー系RPGが多かった80年代後半、目立ちまくったホラーRPG」『ラプラスの魔』

セピア「単純な操作だけど、それが妙にやみつきになる！」『ルイージマンション』

「最も評価の割れたサバイバルホラゲ」『レッドシーズプロファイル』

「路地の角を曲がった瞬間に大量のゾンビ！マジ涙目に」『LEFT 4 DEAD』

総力特集ホラーゲームサイトマップ

ホラゲ宣言

ホラゲ年表（β版）

ホラゲレビュー百物語

なぜこの夏「ホラーゲーム」を総力特集？ いま電ファミ編集部が覚える“危機感”について

ホラゲ大年表＜β版＞〜ホラーゲーム、書籍、映画、マンガなどさまざまなホラーコンテンツをまとめて俯瞰！

東京大学教授・脳科学者 池谷裕二氏が語る“ホラー”がエンターテイメントたり得る理由

今回もブラウザで遊べます！ 「電ファミニコゲームマガジン」の新連載は“Jホラー”ゲーム！？

ロメロの子どもたち── 『バイオハザード』を軸としたゾンビゲーム史覚え書き（寄稿：マスク・ド・UH）【徹底レビュー】

三上真司氏が語る『バイオハザード』の本質とは？『バイオ』の血統（ファミ通PS・2001年3月9日号）【電ファミ過去記事公開企画】

発売間近！ 『殺戮の天使』のノベライズ冒頭部を先行公開【イラストあり】

実は相性が悪かった「ゲーム」と「ホラー」～ホラーゲームが抱える問題点とは！？（寄稿：岩崎啓眞）

カルトなゾンビゲームを大量に紹介！ 『死霊のはらわた』ゲーム大全【徹底レビュー】

なぜ初代バイオハザードは怖くて、バイオ4は怖くないのか？：「なんでゲームは面白い？」ホラー特別回

これほどビデオゲーム向きの素材はない──『エイリアン』を通して見るSFホラーゲームという文脈【徹底レビュー】

帰ってきた名企画！ ベストセラー本“ホラー”ゲーム化会議『人生がときめく片づけの魔法』 【麻野一哉×飯田和敏×米光一成】

「まったく前例がないホラーゲーム」レトルトが語る『Ib』の想い出【ホラゲレビュー百物語】

「脚本家なんだから『ダークナイト』くらい見ろよ（笑）」 『東京タラレバ娘』でベストセラー本“ホラー”ゲーム化会議【麻野一哉×飯田和敏×米光一成】

ゾンビ好きには頭を撃って倒せる派と倒せない派がある！──マンガ家・福満しげゆきが、ゾンビそしてホラーをありったけ語る

レトルト「ファミ通のシナリオ含め最高のゲーム！バカタール加藤からのコメント付き」『四八（仮）』【ホラゲレビュー百物語】

まさに正義とは何かという問いは…ホラー？ 『ハーバード大学白熱教室』でベストセラー本“ホラー”ゲーム化会議【麻野一哉×飯田和敏×米光一成】

極めて霊的な「志村うしろ」──『零』の湿度と一族の呪いのように輪廻するJホラー

『サイレントヒル』恐怖の中に隠された愛というテーマ【徹底レビュー】

ホラゲにゲームデザインの常識は通用しない!? Jホラーゲームの第一人者『零』×『SIREN』開発者が語り合うホラーの摩訶不思議（柴田誠×外山圭一郎）【ゲームの企画書第八回】

もっとも怖いものとは何か？ VRによって描かれるホラーの形～総力特集の最後に

ガッチマンが『OUTLAST』を語る「グロさ、精神に来る怖さ、“フルチン率”はトップレベル」

「油断した瞬間に現れる青鬼！緊張の緩急差で生まれる恐怖を味わってほしい」『青鬼』

「インターネット普及とともに出回った都市伝説」『赤い部屋』

「主人公の顔アップが一番怖い？」『アローン・イン・ザ・ダーク』

「シリーズ伝統“一歩間違えれば即ゲームオーバー”は健在」『Alone In The Dark（第5作）』

ガッチマンが『アンティル・ドーン 惨劇の山荘』を語る「リア充な大学生グループが互いに不信感を募らせていく様が面白い」

「協力プレイで友だちとワイワイ楽しみたい」『イケニエノヨル』

「いまなお語り継がれる『かまいたちの夜』ファンメイド作品は、雰囲気バッチリ」『1999CristmasEve』

「稲川淳二の話力についつい引き込まれる」『稲川淳二 恐怖の屋敷』

「まったく前例がないホラーゲーム」レトルトが語る『Ib』の想い出

「画面酔いすら得体のしれない気持ち悪さに」『・・・いる！』

コジマ店員「究極の選択を迫られ続け頭が大混乱！」『ウォーキング・デッド』

「“恐怖”より“物悲しさ”を感じさせる作品」『エコーナイト』

ガッチマンが『SCP Containment Breach』を語る「SCPによる“自分の死因”にツッコミを入れるのがとても楽しい」

コジマ店員「とあるミイラに驚いて思わず電源消したの私だけ？」『弟切草』

猫マグロ「人が嫌がる、恐怖を感じる部分を突く演出に注目」『怪異症候群』

Revin「本当に怖いのは“人間関係”なのかも……」『学校であった怖い話』

コジマ店員「幼少時代、恐くて泣いた思い出のゲーム」『かまいたちの夜』

「四姉妹とホラーを同時に楽しめる18禁タイトル」『痕』

「“不意打ち”型の恐怖が立て続けに味わえる」『恐怖体感 呪怨』

猫マグロ「怖くも美しく、そして感動させる物語がこのゲームにはある」『霧雨が降る森』

「本作の“恐怖の根幹”は、“圧倒的な闇”」『九怨ｰkuonｰ』

なぜあんなにマイナーだった『クトゥルフ神話TRPG』は女性がプレイするほどメジャーなTRPGになったのか？『クトゥルフ神話TRPG』

ガッチマンが『Cry of Fear』を語る「どんどん精神が壊れていく様子を描いているみたいで、非常に気味が悪かった」

まお「“ファンシー怖い”という新しい感情を味わえる」『クロエのレクイエム』

まお「吉田に一生追いかけられる恐怖！」『クロックタワー』

まお「世界観が日常に近いほど怖い」『クロックタワーゴーストヘッド』

ズズ「プレイヤーが恐怖の演出を作り出すという“逆転の発想”とストーリーが魅力」『月光妖怪』

「流血ドバドバ腸ぶちまけの純愛ストーリー」『ゴア・スクリーミング・ショウ』

みなも「ツクールの伝説作品。フリゲ好きはぜひ！」『コープスパーティー』

まお「携帯電話を使った謎解きギミックは必見！」『CALLING～黒き着信～』

猫マグロ「全面“恐怖”ではないので、ホラーが少し苦手な人にもオススメ」『獄都事変』

「心霊現象を再現する動画がいきなり始まる演出がニクイ」『古伝降霊術 百物語〜ほんとにあった怖い話〜』

「ハイテンションな狂人たちと殴り合い！」『Condemned:Criminal Origins』

「ゾンビ撃ちまくりのガンシューティング」『ザ・ハウス・オブ・ザ・デッド』

ガッチマンが『サイコブレイク』を語る「ゲーマーの習性を利用したトラップに何度もハメられた（笑）」

ガッチマンが『SIREN』を語る「高い難易度に屍人のリアリティ……はじめて実況で声をあげた」

ガッチマンが『SIREN2』を語る「楽勝だなと油断していたが、後半で絶望感に打ちひしがれた」

コジマ店員「和風のホラゲで個人的に1番好き」『SIREN: NT』

「不安や焦りを掻き立てる“音”がメンタルをガツガツ削る」『サイレントヒル』

「繰り返しプレイすることで物語の全体像が見えてくる」『サイレントヒル3』

「ツクール製ホラゲ文化から生まれた本作。そのポテンシャルは未知数」『殺戮の天使』

「純愛を謳いつつ内容はグロ＆ホラーな18禁タイトル」『沙耶の唄』

レトルト「ファミ通のシナリオ含め最高のゲーム！バカタール加藤からのコメント付き」『四八（仮）』

「キャラ死亡時の演出の凄惨さは当時としては秀逸」『囚人のペル・エム・フル』

レトルト「気を抜いた瞬間にビックリさせられる脱出ゲーム」『呪巣』

「心霊写真撮影モードがアツい！」『心霊カメラ〜憑いてる手帳〜』

「ぜひともリメイクしてほしい1本」『スウィートホーム』

「いろいろ飛び散るグロ懐かしゲー」『スプラッターハウスPARTII』

「サンドボックスタイプのゲームとゾンビが好きな人に遊んでほしい」『7 Days to Die』

セピア「東洋的ホラー要素が、このゲームを至高の作品に引き上げている」『ゼルダの伝説 ムジュラの仮面』

まお「完全和風超怖い系ホラーのシリーズ第1作目」『零～zero～』

「ファインダー越しに幽霊を見つめるのは“恐楽しい”」『零～刺青ノ聲～』

「ホラーと関係ないトコロで手に汗握る」『ゾンビハンター』

「死ぬたびに別の生存者が主人公に！さっきまでの主人公がゾンビに！」『ゾンビU』

ガッチマンが『ダイイングライト』を語る「実況では“パルクールを駆使したドロップキック”が盛り上がった！」

「ガイコツと“だるまさんが転んだ”？」『DUNGEON NIGHTMARES』

レトルト「繰り返される日常が徐々に崩壊していく恐怖」『つぐのひ』

「インタラクティブムービーという新機軸の作品」『Dの食卓』

なぜこの夏「ホラーゲーム」を総力特集？いま電ファミ編集部が覚える“危機感”について

東京大学教授・脳科学者池谷裕二氏が語る“ホラー”がエンターテイメントたり得る理由

今回もブラウザで遊べます！「電ファミニコゲームマガジン」の新連載は“Jホラー”ゲーム！？

発売間近！『殺戮の天使』のノベライズ冒頭部を先行公開【イラストあり】

カルトなゾンビゲームを大量に紹介！『死霊のはらわた』ゲーム大全【徹底レビュー】

帰ってきた名企画！ベストセラー本“ホラー”ゲーム化会議『人生がときめく片づけの魔法』【麻野一哉×飯田和敏×米光一成】

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もっとも怖いものとは何か？　VRによって描かれるホラーの形～総力特集の最後に

ガッチマンが『アンティル・ドーン惨劇の山荘』を語る「リア充な大学生グループが互いに不信感を募らせていく様が面白い」

「稲川淳二の話力についつい引き込まれる」『稲川淳二恐怖の屋敷』

「“不意打ち”型の恐怖が立て続けに味わえる」『恐怖体感呪怨』

「心霊現象を再現する動画がいきなり始まる演出がニクイ」『古伝降霊術百物語〜ほんとにあった怖い話〜』

セピア「東洋的ホラー要素が、このゲームを至高の作品に引き上げている」『ゼルダの伝説ムジュラの仮面』

レトルト「見たら死ぬ『呪いのビデオ』のゲーム版!?」『ナナシノゲエム』

「ホラーと推理ゲームが両方楽しめてお得！」『流行り神警視庁怪異事件ファイル』

「VRとホラーの相性は◎だと確信」『ホラー実体験教室脱出病棟Ω』

「クリーチャーに汚物を吐きかけられると、思わずのけぞること必至」『ライズオブナイトメア』