ガッチマンが『デッドライジング』を語る「おふざけプレイこそ、このゲームの本当の楽しみ方」【ホラゲレビュー百物語】

※画像はWindows(Steam)版のものです。 (Steam配信ページより)
※画像はWindows(Steam)版のものです。
Steam配信ページより)

【ゲーム概要】
 高い自由度が特徴の3Dアクションゲーム。プレイヤーはフリージャーナリスト“フランク・ウェスト”を操作し、ゾンビパラダイスと化したショッピングモールでヘリコプターが迎えに来る72時間後までに事件の真相をスクープするのが目的。ゾンビ以外にも、正気を失ったり、この混乱に乗じて悪事を目論んだりする生存者「サイコパス」が、強力な敵としてフランクの前に立ちはだかる。

ガッチマンのひとことレビュー

 最初にプレイしたとき、「ゲーム実況には向いてないんじゃないか」と思った記憶があります。

 というのも、共闘する生存者が勝手にゾンビに噛まれたりするので、なかなかサクサク進まないんですね。ただ、何度かやっているうちに主人公がレベル50になって、その状態で最初からプレイしてみたら、もはや生存者なんて気にせず一人で敵をなぎ倒せてしまう。すると、この作品はゾンビゲームとしてはナンバーワンなんじゃないかと思うくらいにゾンビの量が多いので、もうひたすらに無双(笑)。
 しかも、なぜかロックマンにしか見えないコスチュームがあって、それを装着するとなんだか“最強のヒーロー感”が出る(笑)。実況の反響もすごかったです。

 巷では「ゾンビゲームとは名ばかりのバカゲー」と言われているらしいですが、『スカイリム』みたいにオープンワールドに近い感じでおふざけプレイをするのが、このゲームの本当の楽しみ方なんじゃないかなと思います。
 ちなみに、『デッドライジング2』ではマルチプレイができたので、友人と2人で野球選手の格好でバットとボールを使いながら「スポーツ関連用品だけでゾンビを倒す」みたいな遊びをしたり、三輪車を持ってきて二人でレースをしたりして、遊びました。
 そういうふうに、自分で面白いシチュエーションを作っていくゲームなので、プレイヤーの企画性が問われる作品でもあると思います。

(動画投稿:ガッチマンさん)

プロフィール
  ニコニコ動画で活躍する実況プレイヤー。ホラー系ゲームを「怖くないように見せる」プレイスタイルが評判。自らを「ゲーム紹介おじさん」と称し、ゲームの良さを前面に出したその実況スタイルは評価も高い。

デッドライジング

発売年月日開発元/発売元プラットフォーム
2006年9月28日カプコンXbox360
特記事項
廉価版(2007年※『DEAD RISING プラチナコレクション』)、カップリング版(2007年※『DR・GOWダブルパック』)、Wii版(2009年※『デッドライジング ゾンビのいけにえ』)あり。
PlayStation 4・Xbox One・Windows(Steam)版(2016年)、新カップリング版(2016年※『デッドライジング トリプルパック』)発売予定。

(C) CAPCOM CO.,LTD.2006 ALL RIGHTS RESERVED.

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