ガッチマンが『OUTLAST』を語る「グロさ、精神に来る怖さ、“フルチン率”はトップレベル」【ホラゲレビュー百物語】

画像はSteam配信ページより
画像はSteam配信ページより

【ゲーム概要】
 奇怪な精神病院を舞台とした主観視点のアドベンチャーゲーム。プレイヤーはフリーのジャーナリスト“マイルズ・アップシャー”を操作し、凶暴化した患者たちの手から逃れつつ、その原因を解き明かすことが目的。マイルズは敵に対する攻撃手段をいっさい持たない代わりに、ビデオカメラを持っており、惨劇を撮影することで事件の真相に迫れるほか、暗視モードを活用することでバッテリーが続く限り、暗闇の中を探索することもできる。ただし、バッテリーは数分しか持たないため、病院内で電池を収集し、バッテリーを充電しながらゲームを進めていくことが重要となる。

ガッチマンのひとことレビュー

 このゲームのグロさは、今までに見たことのないレベルですね。
 今までプレイしたゲームの中でも、精神に来る怖さだったらトップだと思います。

 フリージャーナリストの主人公に、とある精神病棟の内部告発のメールが届くところから始まるんですが、行ってみると、中にいる患者達の頭がおかしいんですよ。
 血が出るまで頭を壁に打ち付けてるとか、内蔵が飛び出てるとかは序の口。中には、男の死体の中に別の死体を埋め込んで妊婦に見立てるやつとかいますからね。しかもそれをよく見ると、股下から顔がはみ出てたりするんですよ……。あとは、脳みそ丸出しのやつが台所で何かを血まみれで切り裂いてて、なにかなと思ったら人間の脚が鍋の中に入ってたり。しかもそのコックが”出しっぱなし”のまま襲ってくる(笑)。

 それなのに、武器を持っていないので、主人公はひたすら逃げるのみなんです。
 そうすると途中、サイコパスな医者に捕まってハサミで指をちぎられるところがあって、それがもう痛々しくて……。ダメージを受けた瞬間とかも「ぎゃー!」って悲痛な叫び声を上げますからね。
 普通、サバイバルホラーの主人公って過度に動じたりしないじゃないですか。でも本作の主人公は、怖いシーンでは呂律がまわらなくなったり、ハアハア言いながら画面ごと揺れたりする。痛みで目がかすれるのとかも、画面でリアルに再現されているんです。操作している対象が、ひとりの人間だってことがハッキリ伝わってきて、その感情が逆に流れ込んできて怖さが増していくんです。

 ちなみにこのゲーム、俗にいう「フルチン率」が高くて、動画が若干規制されました(笑)。
 一本か二本出たときは大丈夫だったんですけど、とあるパートでは登場が多すぎて削除されちゃいまして……でもユーザーのみなさんも「さすがにこれは仕方ないw」ってリアクションでした。それにしても、主人公のやつがドアップになっちゃったときが一番やばかったな(笑)。

(動画投稿:ガッチマンさん)

プロフィール
  ニコニコ動画で活躍する実況プレイヤー。ホラー系ゲームを「怖くないように見せる」プレイスタイルが評判。自らを「ゲーム紹介おじさん」と称し、ゲームの良さを前面に出したその実況スタイルは評価も高い。

OUTLAST

発売年月日開発元/発売元プラットフォーム
2013年9月4日Red BarrelsWindows(STEAM)
特記事項
PlayStation 4版(2014年)、Xbox One版(2014年)、Mac OS X版(2015年)、SteamOS+Linux版(2015年)あり

(C) 2013 Red Barrels Inc. Published by Red Barrels Inc. Outlast and the Outlast logo are trademarks Red Barrels Inc. All Rights Reserved. All trademarks are the property of their respective owners.

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