ゲームブックをアドベンチャーRPG風に大胆リメイクした『Fighting Fantasy Legends』が600円→240円に。ほか2本【ゲームアプリ セール情報】

 ここではスマホ(iOS / Android)のゲームアプリのセール情報をお届けしています。

 

 価格は当方で確認した時点のものです。急にセールが終わることもあるため、購入前には価格の確認を行ってください。
 アプリ名のリンクはiPhone ACのレビューページに移動します。

注目情報

 ゲームブックを超リメイクしたアプリ『Fighting Fantasy Legends』シリーズがセール開始。

 ナゾときアドベンチャー『レイトン教授』シリーズが1作目・2作目ともセール中。

 科学vsオカルトの世界観で話題の全方向シューティング『Tesla vs Lovecraft』がセール開始。

 12月10日の「三國志の日」に合わせてコーエーの『三國志』シリーズがセール。

文/カムライターオ


新着セールアプリ

『Fighting Fantasy Legends』
iOS 600円 → 240円、Android 550円 → 220円
12/8 追加

 ゲームブック「火吹山の魔法使い」「バルサスの要塞」「盗賊都市」の3作品を含む「ファイティング ファンタジー」シリーズをアドベンチャーRPGとして現代風に超リメイクした作品。
 ゲームブックらしさは薄れているが、遊びやすくアレンジされている。


『Fighting Fantasy Legends’(ファイティング・ファンタジー レジェンド ポータル
)』
iOS 600円 → 240円、Android 550円 → 220円
12/8 追加

 ゲームブック「ファイティング ファンタジー」シリーズの「死のワナの地下迷宮」「迷宮探検競技」と、日本語版が存在しなかった「Armies of Death」(死の軍隊)を現代風の超リメイクで収録しているアドベンチャーRPG。
 正式名は「Fighting Fantasy Legends Portal」のようだが、なぜかiOS版は「Fighting Fantasy Legends’」という、「’」しか前作との違いがないアプリ名になっているので注意。
 Android版はカタカナ表記のアプリ名になっていて、こちらには「ポータル」が付いている。


『三國志漢末霸業』

iOS 1200円 → 960円、Android 1200円
12/10 追加

 中国で作られた本格戦略シミュレーションの三国志。
 コーエーの『三國志』シリーズの良いとこ取りをしているようなシステムで、日本では知られていない正史の武将も登場、データも驚くほど詳細で、「さすが本場」といえる内容。
 最近のアップデートで「三国志」が「三國志」に変わった。字が違うとストアで検索できないので注意。セール多め。

セール継続中のアプリ

『Wonder Blade』
iOS 360円 → 120円
12/7 追加

 クオリティの高い横スクロールの格闘アクション(ベルトスクロールアクション)。
 スピーディーな連続技で敵をバシバシ倒していける爽快感のある作品で、キャラクターがユニーク、演出も豊富。他のゲームのパロディーシーンも多い。
 2面のボスが強すぎるのが気になるが、ゲーマーにおすすめの良作。
 11月に600円から360円に値下げされた後、価格が戻っておらず、そこからさらに120円になっている。


『Realpolitiks Mobile』
iOS 720円 → 240円、Android 899円 → 300円
12/7 追加

 パラドゲー(『Hearts of Iron』など)のような、国際政治/紛争シミュレーションゲーム。
 現代や第三次大戦後の世界を舞台に、国政や軍備を行いながら世界の行く末を見守る。
 メッセージが英語で敷居の高いゲームだが、現代情勢を扱っているのは珍しい。Steamからの移植。


『レイトン教授と悪魔の箱 EXHD for スマートフォン』

iOS 1200円 → 960円、Android 1200円 → 960円
12/6 追加

 世界的な大ヒットとなったナゾ解きアドベンチャー『レイトン』シリーズの2作目のスマホ移植版。
 レイトン教授の恩師が手に入れた、開けると死ぬと言われている「悪魔の箱」の謎を追う。
 150以上の新しいナゾが収録されており、グラフィックやムービーは現代のスマホに合わせて高解像度化されている。
 今回のセールは発売記念ではなく、アニメにレイトン教授が再登場した記念とのこと。
 iOSでは1作目と2作目がセットになったバンドル版『レイトン教授シリーズ 1+2パック』の配信も予定されている。


『レイトン教授と不思議な町 EXHD for スマートフォン』
iOS 1200円 → 960円、Android 1200円 → 960円
12/6 追加

 ナゾナゾやひらめきパズル、引っかけ問題など、数々の「ナゾ」を解きながら不思議な町を探索する、大ヒットシリーズ『レイトン教授』1作目のスマホ版。
 初代だけあって定番のナゾやパズルが多く、シリーズ初心者にもオススメ。
 ストーリーも高評価で、スマホ版は「EXHD」と題されておりグラフィックが高解像度化、新ムービーも追加されている。


『Tesla vs Lovecraft』
iOS 1080円 → 480円
12/5 追加

 狂気のマッドサイエンティスト「ニコラ・テスラ」が、狂気の小説家「ラヴクラフト」が呼び出すクトゥルフの異形を超電磁兵器で蜂の巣にする、2スティック制の全方向スクロールシューティング。
 狭いフィールドを逃げ回りながら、大量に出てくる敵を銃撃で一掃していくゲームだが、テレポートを駆使し、ロボや核まで持ち出すテスラの破天荒ぶりで話題。


『三國志Ⅴ』
iOS 1900円 → 1400円、Android 1900円 → 1400円
12/3~12/10

 コーエーの初期の三國志の完成形と言える、本家歴史SLG『三國志』シリーズの5作目。
 3DS版の移植で、内政が簡略化されていてサクサク進められる。 火計で燃え上がり計略が飛び交う合戦も健在。
 民忠を上げるために武将が街の見回りに出かける「巡察」がユニーク。
 元のヘビーな『三國志』をうまくリニューアルしている。


『三國志2』
iOS 1400円 → 840円、Android 1400円 → 840円
12/3~12/10

 シリーズの中でも名作と名高い、コーエーの『三國志』シリーズの2作目で、その後の『三國志』の基本システムが形作られた作品。
 2010年に発売された古いアプリだが、最新OSには対応している。
 すでに『三國志V』が公開されているが、懐かしみたい人にはおすすめ。
 12月10日の「三國志の日」にちなんだ記念セール。


『neoDefense』
iOS 240円 → 120円
12/3 追加

 スマホ初期の名作タワーディフェンス『geoDefense』の模倣作…… というか、ファンによる復刻作。
 レーザーやミサイルを放つタワーを設置して、道に沿って進んでくる幾何学模様の敵を迎撃する。
 画面が激しく光るのが難点だったが、アップデートでフラッシュをオフにできるようになった。


『Forgotten Memories』
iOS 240円 → 120円
11/22 追加

 懐中電灯で闇を照らしながら廃病院を探索する、光と影が恐怖を煽るホラーゲーム。
 2015年の作品だが、そのグラフィックはいま見てもかなりの高レベル。
 アップデートで多国語化し、日本語にも対応した。
 あえて不自由にしているその作りは、世代によって賛否がわかれた。


『ミニメトロ』

iOS 600円 → 480円、Android 580円 → 130円
11/21 追加

 地下鉄の路線図をゲーム化したようなリアルタイム制の鉄道運行ゲーム。
 操作感に優れ、デザインセンスも良く、世界的に評価されている。
 各国の「BEST of 2016」に選出された作品。アップデートも継続中。


『欧陸戦争6: 1804』
iOS 120円、Android 100円 → 無料
11/21 追加

 スマホ定番のターン制ストラテジー『欧陸戦争』シリーズの最新作。
 『ファミコンウォーズ』や『大戦略』のようなタイプの戦略SLGで、今回はナポレオン戦争やアメリカ独立戦争が舞台。
 日本ではあまりなじみのないテーマだが、これまでと同様の戦術級ゲームを楽しめる。
 デザインがヨーロピアンになっていて、これまでよりもオシャレに。

最近セールが終了したアプリ

『Card Quest』
iOS 600円 → 480円、Android 520円
12/4~12/10 終了

 グラフィックは簡素だが、練り込まれた戦略性と歯応えのある難易度を併せ持つ、やり応えのあるカードバトルRPG。
 カードの効果が考えられていて、それを駆使して難関を突破していく楽しさがあり、豊富な装備によってデッキは多様に変化、それにより戦い方も大きく変わる。
 Steamの人気作の移植であり、私的にもおすすめの作品。レビューに序盤のカード効果の和訳を掲載。


『JYDGE』
iOS 1080円 → 240円、Android 999円
12/4~12/10 終了

 コアな人気を持つ『Neon Chrome』(ネオンクローム)の派生作。全方向スクロールシューティング+ステルスゲーム。
 前作のようなローグライクではなく、固定のステージをクリアする形となった。
 人質を撃ってはいけないなど、潜入ミッションが重視されている。


『SHI●RO』
iOS 360円 → 240円
12/3~12/10 終了

 日本の漆塗りと金箔を再現したビジュアルパズルゲームだが、クリア後に出てくる日本語を紹介するデモがEテレの子ども向け番組のようで、妙にシュール。
 パズルの難易度は高くない。ドイツ製。


『ポータルナイツ』

iOS 720円 → 600円、Android 720円 → 600円
12/4~12/7 終

 『マインクラフト』のようなゲームだが、世界が小さな島に分割されており、住民から受けるクエストをこなしながら次の世界に進む「ポータル」を開いていく、ステージクリア型になっている。
 もちろん『マインクラフト』系なので、好きなように建物を作ることが可能。
 PS4やNintendo Switchでも発売されているゲームで、日本での運営はスマホ版『テラリア』も担当しているスパイク・チュンソフトが行っている。
 1週間の発売記念セールを実施中。

※「ダウンロードできない」という意見が多く、実際に当方でもインストールに失敗する事例を経験している。
しかし本体を再起動し、その直後にダウンロードすることで、無事にインストールすることができた(iPad Pro 2017で確認)。
おそらくインストール中にメモリ不足が発生しているのだと思われる。失敗する方はまず本体の再起動を試してほしい(iPhoneでのやり方はこちらを)。
また、本体のストレージの空き容量を5GB以上確保すること。それでも失敗する方はアップデートを待つしかないだろう。対応機種もよく確認すること。


『Retro City Rampage DX』
iOS 600円、Android 350円 → 210円
12/3~12/7 終了

 ファミコン風グラフィックの『Grand Theft Auto』。 広い町で好き放題暴れまくれるオープンワールドのクライムゲーム。
 レトロゲームのパロディー満載で、’80~’90年代の映画やゲームネタが数多く盛り込まれている。
 元はXboxやPS Vitaなどで配信されていたゲームで、海外で人気だった。

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著者
『Ultima Online』や『信長の野望 Online』、『シムシティ4』など、数々のゲームのファンサイトを作成してきた。
 iPhone アプリのレビューサイトを経て電ファミニコゲーマーのお世話に。 
 シューティングとシミュレーションが特に好き。
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