
ジャグリングの解説その2。
「A」が塞がれて進めなくなった敵は、新たに空いた「B」の方に迂回し始めます。
「B」が突破されそうになったらそこを塞ぎ、また「A」を空ければ、敵は来た道を引き返し始めます。
これを繰り返して死ぬまで往復させるのがジャグリング。
ただし、設置費と売却費の差額分だけ資金が減っていくし、AとBが同時にピンチになると対応できません。
このマップだと、両方塞いで別のバリケードを空ければそちらに誘導できますが。
すべての道を塞いでしまうと、敵がバリケードを破壊し始めるので注意。
Steamで大ヒット、スマホに移植されてからも大きな人気を博したタワーディフェンスの最新作。敵の進行ルートが変化するタイプのTDで、敵を押したり引っ張ったりして崖下に落とす、地形を利用した戦いを行える。敵が... [続きを読む]