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ブイズだけでキョダイマックスイーブイと戦う謎の奇祭「エブリバディブイブイフェス」とはなんなのか━『ポケモンユナイト』で新登場するリーフィアとブラッキーを最速体験してきた

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 「エブリバディブイブイフェス」って、なんだ。

 タイトルにも書いてあるからわかると思うけど、これは『ポケモンユナイト』の記事である。じゃあ、そんな前提を考えた上で「エブリバディブイブイフェス」を和訳してみよう。

 エブリバディは「みんな」。
 フェスは「お祭り」。
 ブイブイは「ブイブイ」。

 つまり、「みんなでブイブイ祭り」ということだ。……わぁ、楽しそう!

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 そんな謎の奇祭の正体を突き止めるべく、我々は六本木にある株式会社ポケモンにやってきた。こういう仕事をしていると、本当に株式会社ポケモンに行き慣れてくる。割とマジに、都内に引っ越してから一番通っている会社が株式会社ポケモンか、東新宿のスクウェア・エニックスの可能性がある。

 が、どうやら今回はいつもと階が違うらしい。こっちはあまり見慣れていない方の株式会社ポケモンだ。オフィス内の観葉植物にモクローが佇んでいたり、ポッチャマがのんびりしたりしている。かわいい。すごい職場だ。株式会社ポケモン、何度来ても心躍る会社です。

 いや、それは置いといて……今回は『ポケモンユナイト』に新登場する「リーフィア」「ブラッキー」を体験してきた。

 元々イーブイの進化先からはエーフィ・グレイシア・ニンフィアの3匹が参戦していた中で、さらにリーフィアとブラッキーが加わったことで、いわゆる「ブイズ」が5匹揃ったことになる。『ポケモンユナイト』はまさに、大ブイブイ時代って感じ。

 みんなも……ブイブイしようぜ!!

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観葉植物の近くで佇んでいるモクロー。なんともかわいらしい。心なしか、モクローの瞳も輝いて見える。
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観葉植物に腰かけているポッチャマ。なんとも愛らしい。ここはポッチャマにとっても理想の職場なのだろうか。

文/ジスマロック
編集/実存


「くろいまなざし」で相手を逃がさない!耐久&デバフのブラッキー

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 まず最初に紹介するのはブラッキー。なんだかサラッと着ていますが、新たなホロウェア「みんなおそろい!チェックスタイル」も今回のアップデートで新たに登場しています。ブイズのみんなが、かわいらしいチェックの洋服にお着替え! あざとすぎる。これは中々……すばらしいホロウェアですね。

 そんなブラッキーのメインコンセプトは、「相手の力を利用して戦ったり、相手の能力を下げて前線を支えるディフェンス型」というもの。元々ディフェンスやトリッキーな戦法を使うイメージのあるブラッキーですが、もちろん『ポケモンユナイト』にもその特徴がしっかり反映されています。

 そして、ブラッキーのわざ構成は主に「くろいまなざし+ねがいごと」「イカサマ+バークアウト」の二つの型にわけられます。まずは前者の「くろいまなざし+ねがいごと」スタイルから紹介しましょう。

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こちらがチェックスタイルホロウェアのブラッキーたち。これは中々……中々やな……。
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 ひとつ目の「くろいまなざし」。これは「指定した相手の周りに黒いゾーンを作り出し、相手はそのゾーンから逃げられなくなる」というわざ。最初から言ってしまうのもなんだかアレですが、このわざ、かなり強いです。

 そもそも、『ポケモンユナイト』のようなジャンルのゲームは、「どこで攻め込むか、どこで撤退するか」がプレイスキル及びチーム全体の勝敗を握っていると考えています。あまりに突っ込みすぎて倒されてしまえば、時間と戦力のロストが生まれてしまう。とはいえ、あまりに臆病なプレイングをしていると、それはそれで競り負ける。なんとも難しいゲームジャンルです。これは、人生の縮図でしょうか?

 そんな「押すか引くか」が大事な『ポケモンユナイト』において、その選択肢を断ち切るのが「くろいまなざし」。向かってきた「押す」相手を黒いゾーンに閉じ込めてしまうのもアリ。体力が減って逃げ帰ろうとする「引く」相手を閉じ込めてしまうのもアリ。

 単純な移動阻止、撤退時の防御手段、逃げる相手の追撃手段……たったひとつのわざなのに、その戦術にはかなりのバリエーションがあります。ある意味「かけ引き」を破壊する技とも言えるかも。

 味方視点から見てもいやらしいわざなので、敵から見ても相当いやらしいわざです。しかも「黒いゾーンにいる間、自分の通常攻撃は強化攻撃になる」というオマケ効果もついてます。味方と一緒にいる時に使ってもいいし、単独で仕留めに行くのもいい。「アシスト」としての役割が強いわざに見せかけて、意外とこれひとつで戦えちゃうんです。

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 ふたつ目の「ねがいごと」は、「指定したポケモンにねがいを込めて一定時間後に回復する。誰も指定しなかった場合は、自分を回復する」というわざ。自分にも味方にも使える、便利な回復わざ。先ほどの「くろいまなざし」も含めて、この型のブラッキーはアシストに徹するのがベストです。

 そして「ねがいごと」には、「回復するまでにそのポケモンがKOされてしまったら、ねがいは近くにいる味方に引き継がれる」という追加効果もあります。なので、近くに他のポケモンがいれば「無駄撃ち」にはならないということです。まさに受け継がれる願い。なんかエモいわざですね。

 「くろいまなざし」を駆使すれば、攻めも守りもできちゃう。相手の移動を封じつつも、「ねがいごと」で味方を回復! そして、自分自身もKOされにくい! とにかく「戦いの主導権」を握りやすい。

 この名アシストブラッキー、チームに一匹はほしい。

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 続いては「イカサマ+バークアウト」の型。ブラッキーはなんとなく「イカサマ」を使っているイメージがあるので、ちゃんと用意されてるのは嬉しいです。

 まず「イカサマ」は、「指定した方向へ2回の突撃。ダメージと行動妨害を与える。2回目の突撃は、1回目が命中した相手の攻撃に応じてダメージが上がる」というわざ。あの「相手の攻撃力に応じて強くなる」効果を、しっかり反映しています。使用感としては、「普通に便利な攻撃」という感じです。2回撃てる上に、リキャストも結構早いです。気軽にイカサマできます。

 イカサマ、ガンガンしちゃいましょう。なんだか良くない日本語ですね。

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 ふたつ目の「バークアウト」は、「大きな声で周囲にダメージをあたえ、攻撃と特攻を下げる能力ダウンを与える。能力ダウンは重ねがけできる」というわざ。「広めの範囲で、攻撃と特攻デバフをばら撒くわざ」と考えるとわかりやすいです。ブラッキー、いやらしい戦い方です。

 そして追加効果は「わざの最後に大きな一声を出して、周囲に行動不能を与える」という、デバフを撒きつつ行動不能まで付与しちゃうわざだったりします。イカサマはすばやく移動して攻撃するわざなので、「イカサマで接近して、バークアウトでデバフを撒く」戦法がベストかも。

 当然ですが、「くろいまなざし+バークアウト」なんてこともできちゃいます。相手の逃げ道も封じるし、デバフも撒く。どちらにせよ、中々に厄介な戦い方をしてくれます。ホロウェアがかわいいからってあなどっちゃいけません。

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 そしてお待ちかねのユナイトわざは「ムーンライトセレナーデ」。名前カッコ良ッ。日本語にすると「月光夜曲」です。いやカッコ良ッ。悪魔城のサブタイか?

 「高く跳びあがって、周囲のポケモンについているシールドを吸収して自分のものにする。着地と同時にダメージを与え、しばらく自分に追従するエリアを展開する」という効果となっており、この「追従するエリア」内に入ったポケモンのシールドもまた、ブラッキーに吸収されてしまいます。

 とにかく、「跳びあがって範囲攻撃!その後シールド吸収!」という感じのユナイトわざです。

 デバフや移動封じに飽き足らず、シールドまで奪っちゃいます。しかもわざ名も「ムーンライトセレナーデ」。口に出して言いたいですよね、「ムーンライトセレナーデ」。「ムーンライトセレナーデ!」って叫びながら撃ちたい。もう「ムーンライトセレナーデ」って言いたいだけです。

極太「ソーラーブレード」で一刀両断!ようりょくそが大事なリーフィア

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 お次は「リーフィア」。こっちのホロウェアもかわいいです。もう……すごいよこれ……。あざといとかそういう問題じゃない気がする。

 そしてメインコンセプトは「太陽の力で強化した通常攻撃やわざで戦うスピード型」というもの。

 そんなリーフィアの戦術上、重要になってくるのがとくせいの「ようりょくそ」。草むらの外にいると「ようりょくそゲージ」が溜まっていき、ゲージが満タンになると移動速度UP・通常攻撃強化の効果が得られます。この「ようりょくそゲージ」がリーフィアの要と言っても過言ではありません。

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 そしてひとつ目の型が「はっぱカッター+つばめがえし」。

 はっぱカッターは「指定した方向へ扇状に5枚のはっぱを飛ばして攻撃し、もう一度わざを使うとはっぱは全て自分のところに戻ってくる」というわざ。はっぱカッターでもあり、はっぱブーメランでもある。この5枚のはっぱ全てを1体のポケモンに命中させると、追加効果としてシールドも獲得できます。

 つばめがえしは「指定した方向へ突進してダメージを与える。わざを使用した後の通常攻撃のダメージが増加する」というわざ。ようりょくそによる強化攻撃で接近し、つばめがえしで中距離の攻撃を加える。

 合間にはっぱカッターを上手く当てて、シールドも獲得。最終的にシールド獲得のチャンスが2回あるのが、この型の強みと言えます。

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 お次は「ソーラーブレード+リーフブレード」というダブルブレード型。まさにリーフィアの二刀流。どちらかというとラランテスのイメージが強い「ソーラーブレード」ですが、なんと『ポケモンユナイト』ではリーフィアも使うことができます。

 ひとつめのソーラーブレードは「指定した方向へ光の剣をチャージし始める。もう一度わざを使うと、剣を振り下ろす。チャージ時間が長いほどダメージが上がる」というわざ。上記の画像を見ればわかる通り、相当広い範囲に届く強力なブレードを振り下ろします。約束された勝利のナントカみたいな感じ。

 これほど強力な代わりに、ソーラーブレードには一定のチャージ時間が求められます。ところがどっこい。前述の「ようりょくそゲージ」がMAXの状態であれば、チャージなしの最大パワーで繰り出すことができます。つまり、いきなりこれだけの範囲攻撃が飛んできます。使ってる側としてはとにかく気持ちいい。あとカッコいい。

 この二刀流スタイルの場合、ようりょくそゲージはソーラーブレードに回すのが最適解なのではないかと思います。しかし、リーフィアはソーラーブレードをぶっぱするだけの簡単なお仕事ではありません。そこで重要になってくるのが、もうひとつの剣こと「リーフブレード」。

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 「ダッシュした後に、周囲をはっぱで斬りつける。外側の方がダメージが高く、外側を相手に命中させるとようりょくそゲージが増加する」というわざで、短縮ソーラーブレードに必要な「ようりょくそゲージ」をさらに回収できたりします。

 強力な代わりに機動力が奪われる「ソーラーブレード」のデメリットを補う、小回りの利く技とも言えます。メインとサブのブレードがしっかり決められている二刀流……というワケです。

 ようりょくそゲージを確認しながら、可能な限り最大チャージのソーラーブレードを相手に当てる! 合間にリーフブレードでゲージを溜める! シンプルで気持ちの良いバトルスタイルです。個人的にはこっちの型がお気に入り。

 そしてユナイトわざは「エメラルドダブルビート」。相手のポケモンめがけてダメージを与えた後に、高く跳びあがってもう一度周囲にダメージを与えるわざです。元々のソーラーブレードやつばめがえしが強力なだけに、ユナイトわざは追撃や戦闘開始時の突撃に使うのがベストかも。

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ブイズでキョダイマックスイーブイに立ち向かえ!「エブリバディブイブイフェス」

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 そしてお待ちかねの「エブリバディブイブイフェス」の紹介に移りましょう。このイベントがなんなのかと言うと……ものすごく端的に言えば、「ブイズだけが使用可能な4vs4のバトル」ということです。

 サラッと上記の画像にも名前が書かれていますが、今回もちゃんと「たぶんポケモンユナイトに一番詳しい男」ことタブンネ北田さんが対戦に参加されていました。えっ、私の記事がどんどんタブンネ北田生存報告記事みたいになってきてる……? 北田さん、お元気そうでしたよ。

 いやそれは置いといて、ここからはそんな「エブリバディブイブイフェス」が一体どんなお祭りなのか解説していきましょう。

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YouTubeより
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 このエブリバディブイブイフェスは街全体が完全にイーブイ仕様になっている「ジーヴルシティ」で行われます。もう、街ぐるみのお祭りというわけですね。あちこちのイーブイの装飾が施されていたり、巨大なイーブイのモニュメントが置かれていたり……もう街全体がイーブイ一色です。

 当然ではありますが、「エーフィ・ブラッキー・グレイシア・リーフィア・ニンフィア」の5匹のみ使用可能なバトルなので、ゲーム開始時には画面上にイーブイしか存在しません。イーブイとイーブイとイーブイとイーブイが敵陣地に向かって突撃し始めます。画面を埋め尽くす8匹のイーブイ。これは確かに「エブリバディブイブイフェス」です。

 そしてこのフェス内で特に重要になってくるのが、「アピール」という要素。他作品では「コンテスト」などで使用されるアピールが、ついに今作にも登場です。

 この「アピール」を発動することで、チーム全体で共有されている「アピールレベル」が上昇し、点数を獲得するためのゴール速度が速くなります。とにかく、この「アピールをいかに使うか、アピールレベルをどう稼ぐか」が勝敗に直結していると言っても過言ではありません。

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 上記の画像の左上に注目いただけると、「相手のポケモンに通常攻撃を25回命中させよう」というミッションのようなものが表示されているのがお分かりいただけるかと思います。これは「アピールミッション」と言って、このミッションを成功させることでさらにアピールレベルが上昇します。

 ちなみに、下のゲージを見ればわかる通り、このミッションは敵味方で共有されています。つまり、相手が先にこの「通常攻撃を25回命中させる」ミッションを達成した場合、こちらのアピールレベルは上昇しなくなってしまいます。とにかく、素早くミッションを達成することが大事!

 アピールを何度か使用し、最終的にアピールレベルがMAXに到達すると「チーム全体が一瞬でゴールできるようになる」という絶大な効果を得られます。

 「アピール発動とミッションの達成でアピールレベルを上げる」
 ↓
 「アピールレベルによって上昇したゴール速度で一気に勝利へ!」

 ……という感じの流れを想定していただければ。

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 そしてゲーム終盤には「キョダイマックスイーブイ」が登場!

 8匹のブイズで、ステージ中央に出現したキョダイマックスイーブイの撃破に向かいます。もう画面上ブイズまみれです。確かにこれは「エブリバディブイブイフェス」かもしれない。そしてキョダイマックスイーブイを撃破したチームには、即座にアピールレベルがMAXまで上昇する恩恵が!

 要は、敵も味方もゲーム終盤に「一瞬でゴールできるようになる」チャンスが与えられているわけです。ビジュアルはかわいらしいかもしれませんが、実際の試合模様はかなり駆け引きが熱い白熱した模様になるのかも? エブリバディブイブイフェス、意外と熱い祭りかもしれません。

 とにかく、イーブイ好きの方にはおすすめです。

インテレオンも参戦!これからのユナイト

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 さて、ここからはこれからの『ポケモンユナイト』のスケジュールをご紹介しましょう。まぁ、「告知コーナー!」ってやつです。先ほど紹介した「ブラッキー」の参戦と、「エブリバディブイブイフェス」は5/25より実施! リーフィアは6/8より登場!

 そしてなんと……6月の後半からはガラル地方より「インテレオン」が参戦! インテレオンの華麗なる狙撃術、ユナイトでも炸裂するか。

 何気に、昨年実施された「エブリバディピカピカフェス」も今回のイーブイフェスの直後に帰ってきます。「イーブイがやるならワシも黙ってへんで」というピカチュウ大先輩からの圧を感じるスケジュールです。

 他にもチェックスタイルや新たなランクマッチのシーズンなど……5月~6月の『ポケモンユナイト』もイベント盛りだくさんでお届けするとのこと。

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 その他にも、ポケモンセンターでお買い物するとブイズのレンタルホロウェアがもらえる「ユナイトの日」や、全国の高校生が参加できる大会「ポケモンユナイト甲子園 2023」の開催など……今年の8月に控える3周年に向けて、『ポケモンユナイト』はガンガン盛り上がっていくようです。3周年参戦ポケモン、今から楽しみです。

 ちょうどゴールデンウィークも終わって倦怠感を感じるような感じないような5月と6月……いわゆる「五月病」になっている人も多いかもしれません。そんなダルさを、イーブイたちと共に吹っ飛ばしてみてはいかがでしょうか。ムーンライトセレナーデで吹っ飛ばしてみてはいかがでしょうか。

 五月病を吹っ飛ばすために……ブイブイしようぜ!!!

ライター
転生したらスポンジだった件
Twitter:@yomooog
デスク
電ファミニコゲーマーのデスク。主に企画記事を担当。 ローグライクやシミュレーションなど中毒性のあるゲーム、世界観の濃いゲームが好き。特に『風来のシレン2』と『Civlization IV』には1000時間超を費やしました。最も影響を受けたゲームは『夜明けの口笛吹き』。
Twitter:@ex1stent1a

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