日本の対馬を舞台としたオープンワールド時代劇アクションゲーム『Ghost of Tsushima Director’s Cut』(ゴースト・オブ・ツシマ ディレクターズカット)PC版の4K高画質映像を電ファミニコゲーマーのYouTubeで公開しました。
『Ghost of Tsushima Director’s Cut』は、文永(十三世紀後半)の対馬を舞台とし、モンゴル帝国(大元)の日本侵攻の足がかりとして侵略された対馬とその民を守るべく、一人の男が元軍に戦いを挑む作品だ。
元軍の侵攻に対し、対馬の武士たちはわずかな軍勢を率いて戦いを挑むも、初戦で壊滅する。そんな戦いの中、かろうじて生き残った主人公・境井 仁(さかい じん)は、冥府から蘇った者「冥人(くろうど)」として、侍の道に反した戦い方に手を染めつつも、対馬の民を守るための戦いへと身を投じていくこととなる。
今回の動画では、PC版のグラフィック設定をそれぞれ最高クラスに設定し、迫力ある剣戟・ステルスアクションや時代劇さながらの演出や、実際の対馬を参考に作られた自然あふれる風景の数々など、本作の美しいシチュエーションの数々を4K高画質映像でお届け。
今回の映像は最上級グラフィックカード「GeForce RTX 4090」を搭載したゲーミングPC「GALLERIA ZA7C-R49」を使用して撮影しています。
GALLERIA ZA7C-R49(Intel Core i7-13700KF搭載モデル)
OS Windows 11 Home
CPU Core i7-13700KF
グラフィックス GeForce RTX 4090 24GB
メモリ 32GBメモリ DDR5
ストレージ 1TB Gen4 SSD/追加ストレージ 無し
ベンチマーク 31043
販売ページURL:(上記モデルは取り扱い終了。後継モデルはこちら)
電ファミニコゲーマーでは、今後もさまざまなゲームのプレイ動画を順次公開予定だ。この機会に動画をチェックして、新しいゲームソフトやゲーミングPCの購入の参考にされてみてはいかがだろうか。