Ghost of Tsushimaに関する記事一覧
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「プレステ」のポップアップストアが「東京ゲームショウ2024」に登場。『どこでもいっしょ』『Bloodborne』など計5作品の新作アイテムが先行販売へ
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『Ghost of Tsushima DIRECTOR’S CUT』PC版がSteamとEpic Games Storeにて20%オフの6072円に。13世紀の日本を舞台に武士・境井仁とモンゴル帝国の戦いを描く、追加コンテンツ収録済の完全版
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【今日は何の日?】『Ghost of Tsushima』が発売された日(7月17日)。日本の時代劇の世界観をオープンワールドで完全再現。元寇に襲われた対馬で、冥府より蘇った侍の孤独な戦いが始まる!
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超高性能PCで『ゴースト・オブ・ツシマ』の自然あふれる世界を冒険すると、どこを歩いても美しく、心打たれる。迫力の合戦シーン、霧濃い朝の景色、夕景、雨の中の戦いなど、対馬を舞台とした美しいシチュエーションの数々を4K映像でお届け
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『ゴースト・オブ・ツシマ』の境井仁が「冥人の鎧」を纏ったフィギュアが発売決定。限定カラーの白装束『 “雪辱” 』、赤備え『 “復讐” 』としてそれぞれラインナップ
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『ゴースト・オブ・ツシマ』の「狐」は累計7500万回以上撫でられていたことが判明。発売2周年を記念し統計情報が公開、販売本数は973万本を達成
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『ゴースト・オブ・ツシマ』より「境井家の鎧」をまとった「境井仁」のスタチューが3月17日より予約開始。勇壮かつ威厳に満ちた姿を4分の1スケールで立体化し、価格は通常版で約15万円
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『ブラッドボーン』や『ゴースト・オブ・ツシマ』『The Last of Us Part II』『どこでもいっしょ』などのグッズを販売するポップアップストアが東京・渋谷マルイにて開催中
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『Ghost of Tsushima』の販売本数が800万本を突破。武士の教えを捨て、冥府から蘇った「冥人」として戦いに身を投じる和風アクション
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日本ゲーム大賞、今年は『Ghost of Tsushima』と『モンスターハンターライズ』のダブル受賞に。ゲームデザイナーズ大賞は『マリオカート ライブ ホームサーキット』
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ラジオ番組「マヂカルラブリー/三四郎のオールナイトニッポン0」が『ゴースト・オブ・ツシマ ディレクターズ・カット』とのコラボ企画を実施中
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『Ghost of Tsushima』のグッズ3種が発売。狐のぬいぐるみ、ロングスリーブTシャツ、ピンバッジセットがラインナップ
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『ゴースト・オブ・ツシマ』の境井仁役のDaisuke Tsujiさんが作品中の殺陣の再現した動画が公開。ゲーム中の「水の型」や剣戟などを披露
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アメリカで制作された『ゴースト・オブ・ツシマ』はいかに日本のユーザーの感動を呼ぶ“エモい”物語体験へ翻訳されたのか?ローカライズ担当者が明かす衝撃の舞台裏【CEDEC 2021レポート】
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『Ghost of Tsushima Director’s Cut』で新たに追加される動物は「猫」、さらに「鹿」「猿」も登場。好きなだけ撫でることが可能
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PS5/PS4『ゴースト・オブ・ツシマ ディレクターズ・カット』ストーリー紹介映像が公開。完全新規ストーリー「壹岐之譚」などの追加要素を収録した“決定版”
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『Ghost of Tsushima』キャラクター人気投票1位は「狐」に。主人公「境井仁」に約7000票の差をつけて首位に
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『ゴースト・オブ・ツシマ』のディレクターズカット版がPS4、PS5向けに正式発表。新エリア「壱岐」を舞台にした「壹岐之譚」など新規コンテンツ追加、8月20日に発売へ
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『ゴースト・オブ・ツシマ』と長崎県対馬市の公式コラボサイトが公開。主人公役を演じたダイスケ・ツジ氏へのインタビューなど特別なコンテンツを確認可能
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『Ghost of Tsushima』より境井家の家紋をモチーフにしたグッズ3種が予約受付中。パーカーのフードやマスクの紐部分などにもこだわった兵具を手に入れよう
ランキング
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税込9万9800円から楽しめるXENOVAのゲーミングPC新モデル「GAMING LITE」が発売。「12万円前後」でPC版『モンハンワイルズ』の推奨スペックに合わせたふたつのカスタマイズ済みモデルも登場
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リメイク版『Ruina 廃都の物語』のSteamストアページがオープン。リメイク版ではコアのストーリーを維持しつつ、より多くのテキストや分岐要素が追加。さらに自動セーブ、図鑑機能も
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ファンタジー世界を舞台にした弾幕系・探索シューティングRPG『Divine Orders』のSteamストアページがオープン。エリアを探索して成長・強化しながら「魂神樹」を目指す
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リメイク版『SILENT HILL 2』は怖すぎて主人公のアタマに「ミラ」の着ぐるみを着せなければ正気が保てなかった。ただ単に怖いだけじゃない……五感を通じて染み込んでくる恐怖には圧倒的な説得力がある
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船長の自爆に道連れにされかけた船員たちの宇宙船遭難ホラーゲーム『Mouthwashing』がSteamにて配信開始。救出確率0%の船内を脅かすのは物資不足か、船員の不和か、殺菌率99.9%のマウスウォッシュは全てを救うのか?
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大人と子供が一緒に、ワイワイ遊べるゲームを作りたい。『オール・ユー・ニード・イズ・ヘルプ』が目指したのは、小さな子供のいる開発者たちが子供にも安心して渡せるゲーム
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The Epic Meeting in the history of RPG── Yuji Horii (Dragon Quest) and Robert Woodhead (Wizardry) Discuss the Origins of their Series
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『あの花』『ここさけ』『空青』制作陣が贈る新作映画『ふれる。』、長井龍雪監督にキーキャラクター「ふれる」に込めたこだわりを聞いてみる。不思議なマスコットも、実は制作初期では“お兄さん”のような人物だった…!?
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シャドウには“背負ったもの”がにじみ出るダークなカッコよさがある──。『ソニック × シャドウ ジェネレーションズ』開発陣にシャドウの魅力を聞いてみた【TGS2024】
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『ガンパレ』の企画書、ついに公開━初代PSの伝説的タイトルは、なぜ生まれたのか?そして『LOOP8』へ受け継がれたもの【ゲームの企画書】
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【ゲームの企画書】『ペルソナ3』を築き上げたのは反骨心とリスペクトだった。赤い企画書のもとに集った“愚連隊”がシリーズを生まれ変わらせるまで【橋野桂インタビュー】
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【ゲームの企画書】エロゲー業界の重鎮アリスソフトのTADA氏が駆け抜けた現場30年。平成に始まり平成に終わった『Rance』シリーズを完結させた「作り続ける人」が向かう先
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【佐藤辰男×鳥嶋和彦対談】いかにしてKADOKAWAはいまの姿になったか──ライトノベルの定義は「思春期の少年少女がみずから手に取る、彼らの言葉で書かれたいちばん面白いと思えるもの」【「ゲームの企画書」特別編】
若ゲのいたり〜ゲームクリエイターの青春〜
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田中圭一のゲーム業界取材マンガ『若ゲのいたり』第2巻が発売。『ポケモン』田尻智さん、『ゼビウス』遠藤雅伸さんらの貴重なエピソードを収録
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【田中圭一連載:アイマス/ガンダム 戦場の絆 編】わがままな王様のわがままなニーズを満たす!──小山順一朗が貫く姿勢に、ゲームクリエイターとしての矜持を見た【若ゲのいたり最終回】
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【田中圭一連載:バーチャファイター編】「新しい3D表現のために、軍事技術を採り入れたい」世界情勢を味方につけて、ゲームに革命をもたらした鈴木 裕の功績【若ゲのいたり】
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【田中圭一:若ゲのいたり】ゲーム開発統合環境「Unreal Engine」最新バージョンで、開発環境はどう変わる? ゲーム業界向けソリューションイベント「GTMF2019」に行って、より理解を深めよう【PR】
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【田中圭一連載:サイバーコネクトツー編】すべての責任はオレが取る。だから、付いてきてくれないか──男の熱意はチーム解散の危機を救い、『.hack』成功の活路を開く。業界の快男児・松山 洋に流れる血は『少年ジャンプ』色だった【若ゲのいたり】