Ghost of Tsushimaに関する記事一覧
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PS4本体と『The Last of Us Part II』および最新作が2万8800円に、「Amazonのブラックフライデーセール」にてお得セットが販売中
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海外で発売された『The Art of Ghost of Tsushima』の邦訳版が発売決定。『Ghost of Tsushima』のアートを多数収録したファン必携のアートブック
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「世界ふしぎ発見!」で長崎県・対馬が特集。『ゴースト・オブ・ツシマ』のゲーム映像が流れ、ナレーションを石川先生が務める、ファン必見の放送
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『Ghost of Tsushima』マルチプレイモード「Legends/冥人奇譚」のレイドミッション「大禍」が10月30日(金)に配信決定
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『Ghost of Tsushima』犬と仲良くなれるように。「冥人奇譚」アップデート後は護符を使って蒙古兵の番犬を味方にすることが可能
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サッカーパンチは他国の歴史を描く『ゴースト・オブ・ツシマ』のアイデアに自信が無かった。「西洋人が作ったことを偽らず最高のものを」というSIE吉田修平氏の激励が背中を押す
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9月25日発売の『CONTINUE Vol.67』は全25Pの『Ghost of Tsushima』緊急特集を掲載へ。ローカライズチームへの独占インタビューも
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『Ghost of Tsushima』を刀型コントローラーでプレイする誉れ高いプレイヤーが現る。コントローラーを振れば仁も刀で攻撃、一騎打ちの抜刀術も決められる楽しげなゲームプレイ映像が公開
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『Ghost of Tsushima』にオンライン協力型のマルチプレイモードを追加する無料アップデートが発表。異なる能力をもつ「4人の冥人」の戦い
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風雲たけし城風バトロワ『Fall Guys』のスキンを自分で作りSNSに投稿するゲーム会社やイラストレーターが続出。熱い二次創作(ラブコール)のゲーム実装は叶うのか
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Sucker Punch Productionsが『Ghost of Tsushima』におけるアートワークの一部を公開。34名のクリエイターたちによる美しいデザインの数々
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『龍が如く』シリーズの名越稔洋氏が『Ghost of Tsushima』を絶賛、「クロサワモード」などを挙げ「日本人以上に日本人の心をくすぐる」
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長崎県公認の対馬と『Ghost of Tsushima』コラボページ公開。ゲームに登場した印象的な場所と実際の土地を見比べたり、さまざまな郷土料理を紹介
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『Ghost of Tsushima』は歴史ではなく“サムライファンタジー”を追求したオープンワールドゲームだった。「日の本の美」を表現するための創造に迫る
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『Ghost of Tsushima』レビュー。誉れ高き「武士」と対馬の民を守るための邪道の道「冥人」、その葛藤の行く末に待つものを示す和風オープンワールドゲーム
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『The Last of Us Part II』と『Ghost of Tsushima』では、実際の馬をモーション・キャプチャーに使用。ゲームの中に取り入れられる動物の息吹
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サッカーパンチプロダクションが『Ghost of Tsushima』のマスターアップを報告。「7月17日の発売を心待ちにしている」とツイート
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『Ghost of Tsushima』の18分に及ぶゲームプレイ公開。ミッションマーカーを使わずプレイヤーを導く方法や主人公仁の驚異的な戦闘能力を紹介
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「State of Play」で『Ghost of Tsushima』の探索や戦闘の要素を含む約18分の映像が公開。日本時間5月15日午前5時より
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SIEが発売予定の大型作品2本における新たな発売日を発表。『The Last of Us Part II』は6月19日発売、『Ghost of Tsushima』は7月17日に発売延期へ
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PS5の3万円高級コントローラー「デュアルセンス エッジ」は、値段に見合った満足感と使いやすさを提供してくれるゲーマーを考えまくりなコントローラーだった
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不気味な人魚と戦う水中サバイバルホラーFPS『Death in the Water 2』が発売開始。古代のクラーケンが潜む美しくも恐ろしい海底で、凶暴化するサメや生物を退け難破船や遺跡を調査しよう
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『無双』シリーズの「ω-Force」とEAによる新作ハンティングアクションゲーム『WILD HEARTS』の新たなプレイ映像公開。風の力を駆使する獣「アラガネ」を多彩なアクションでハントする
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ヤマハの配信者向けストリーミングミキサー「AG08」が発表。DSPエフェクトやサウンドパッドが搭載のAGシリーズ
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“人のいない東京”を淡いピクセルアートで描くアドベンチャーゲーム『Tokyo Stories』のSteamストアページが公開。オリジナルポストカードセットのプレゼントキャンペーンも開催中
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『ルパン三世』に合わせた『キャッツ・アイ』とは?『ルパン三世VSキャッツ・アイ』のプロデューサーに「泥棒」と「怪盗」を組み合わせる狙いについて聞いてみた
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ゲーム開発未経験、たった4人のチームがなぜ全世界75万本のゲームを作り上げるに至ったのか?──病み系女子育成ADV『NEEDY GIRL OVERDOSE』のはじまりからおわりまで。
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元KADOKAWA社長・ライトノベル市場の立役者である佐藤辰男氏は、なぜ“70歳の処女作(ラノベ)”を書いてみたの? 『ロードス島戦記』水野良氏との対談からその真意を探る
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漫画賞をやる意味とは?「comicoタテカラー®漫画賞」鳥嶋和彦氏×comico編集部が語る作家とWEBTOONの“可能性”
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「桜井政博のゲーム作るには」は非常に低い確率が何層も重ならないと実現できないチャンネルだった──桜井さんに直接聞いた、YouTubeを始めたわけ、動画制作の手順、まだ誰も気づいていない動画内の秘密
ゲームの企画書
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世界が認めるゲームデザイナー・上田文人とはいったい何が凄いのか? ヨコオタロウ・外山圭一郎らと共に『ICO』に込められたこだわりを語り尽くす!【ゲームの企画書】
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【ゲームの企画書】『ペルソナ3』を築き上げたのは反骨心とリスペクトだった。赤い企画書のもとに集った“愚連隊”がシリーズを生まれ変わらせるまで【橋野桂インタビュー】
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【ゲームの企画書】エロゲー業界の重鎮アリスソフトのTADA氏が駆け抜けた現場30年。平成に始まり平成に終わった『Rance』シリーズを完結させた「作り続ける人」が向かう先
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【佐藤辰男×鳥嶋和彦対談】いかにしてKADOKAWAはいまの姿になったか──ライトノベルの定義は「思春期の少年少女がみずから手に取る、彼らの言葉で書かれたいちばん面白いと思えるもの」【「ゲームの企画書」特別編】
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【ゲームの企画書】 どうして『スマブラ』はおもしろいのか? 最新作『スマブラSP』の制作風景からゲームデザイナー桜井政博氏の頭の中に迫る
若ゲのいたり〜ゲームクリエイターの青春〜
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田中圭一のゲーム業界取材マンガ『若ゲのいたり』第2巻が発売。『ポケモン』田尻智さん、『ゼビウス』遠藤雅伸さんらの貴重なエピソードを収録
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【田中圭一連載:アイマス/ガンダム 戦場の絆 編】わがままな王様のわがままなニーズを満たす!──小山順一朗が貫く姿勢に、ゲームクリエイターとしての矜持を見た【若ゲのいたり最終回】
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【田中圭一連載:バーチャファイター編】「新しい3D表現のために、軍事技術を採り入れたい」世界情勢を味方につけて、ゲームに革命をもたらした鈴木 裕の功績【若ゲのいたり】
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【田中圭一:若ゲのいたり】ゲーム開発統合環境「Unreal Engine」最新バージョンで、開発環境はどう変わる? ゲーム業界向けソリューションイベント「GTMF2019」に行って、より理解を深めよう【PR】
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【田中圭一連載:サイバーコネクトツー編】すべての責任はオレが取る。だから、付いてきてくれないか──男の熱意はチーム解散の危機を救い、『.hack』成功の活路を開く。業界の快男児・松山 洋に流れる血は『少年ジャンプ』色だった【若ゲのいたり】