元KADOKAWA副社長・井上伸一郎、『ファイブスター物語』永野護らが語る、1980年代おたくの“ガチすぎる”思い出。『バーチャファイター』の筐体を金庫代わりに、通学路にあるタツノコプロでセル画をもらう──など驚きのエピソードが飛び出す 記事へ戻る 13 / 17 当時アニメのセル画は「捨てる場所に困っていた」、約100kgの『バーチャファイター』の筐体を金庫代わりに、通学路にあるタツノコプロに寄ってセル画をもらう── ... [続きを読む]