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『魔法少女まどか☆マギカ Magia Exedra』にハマって180日以上が経ちました。半年前より今のほうが夢中になってる『まどドラ』の魅力を語らせてほしい

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ハーフアニバーサリーを迎えた『魔法少女まどか☆マギカ Magia Exedra』(以下、『まどドラ』)がおもしろくて、リリース直後から約半年プレイし続けている。

プレイを始めたときのことは今でも覚えている。話題の新作ということで、タイトル自体は知っていた。「グラフィックがすごくいいゲーム」という印象を持っていた。そんなときだ。「ガチャ演出がすごい」という声をリリースされてから耳にして、ふと始めてみたのだ。

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ガチャ演出は実際によかった。これはハーフアニバーサリーでガチャに登場した「暁美ほむら(リボン)」のガチャ演出。画面暗転からこのシーン(画像)が出てくるのがエモすぎた。

プレイしてみると、魔法少女たちのビジュアルに目を奪われ、3Dグラフィックで再現された『魔法少女まどか☆マギカ』の世界に引き込まれた。数日にわたって『まどドラ』に没頭していた。一気にメインクエストを突き進み、『魔法少女まどか☆マギカ』の物語を堪能していった。高難度クエストの歯ごたえがすごかったのも記憶に残っている。

そこから約半年……今でも『まどドラ』にハマっている。というか今のほうがハマっている。

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7月17日のSteam実装以降のプレイ時間は470時間程度(寝落ち時間も含む)。直近のスコアアタックで500位以内で、プレイスタイルとしては、ライト勢とガチ勢の中間くらいだと思う。
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現役プレイヤーにしか伝わりにくいだろうが、高難度コンテンツの「Chaosモード」のミッションをコンプリートするくらいには『まどドラ』に夢中だ。

かわいらしい魔法少女たちを愛でるもよし。『魔法少女まどか☆マギカ』シリーズの魅力の根幹でもあるストーリーを楽しむもよし。ストーリー内容くらい過酷な高難度コンテンツでひりつく戦闘に身を置くもよし。『まどドラ』は本当におもしろい。

そして、ハーフアニバーサリーを機に、シリーズファンにとって嬉しい新要素の発表、実装されたのもあって、『まどドラ』界隈は盛り上がりを見せている。

しかも、「50大キャンペーン」と銘打ったキャンペーンでは、最大230連(+α)以上ガチャを無料で回せたり、最大17000個(約56連分)のマギカストーン(ガチャ石)がもらえるようだ。率直に言ってお得だ。

これは……『まどドラ』の魅力を伝えるチャンスなのではないか?

そうだ……『まどドラ』の魅力をもっともっと知ってもらいたい!

そんな想いを胸にこの記事を書いていこうと思う。

文/すまほエルフ
編集/竹中プレジデント

※この記事は『魔法少女まどか☆マギカ Magia Exedra』の魅力をもっと知ってもらいたいアニプレックスさんと電ファミ編集部のタイアップ企画です。


『まどドラ』の魅力その1。かわいい魔法少女たちを存分に愛でることができる!

本作『まどドラ』は、『魔法少女まどか☆マギカ』シリーズの歴代キャラクターたちが集結し、強大な魔女に挑んでいくアプリゲームだ。

3Dグラフィックで再現された『魔法少女まどか☆マギカ』の世界で、シリーズ作品のストーリーを追体験したり、ゲームオリジナルストーリーを見ることができる。戦闘システムはターン制コマンドバトルを採用。シネマティックなスキル演出で彩るバトルを手軽に楽しめる。

本作でまず注目してほしいのが、かわいらしい魔法少女たちだ。高品質なモデリング、美しいグラフィックと、素晴らしいクオリティで作りこまれている。

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そんな魔法少女と触れ合う機能がハーフアニバーサリーを機に実装された。「カメラ」機能とホーム画面をカスタマイズできる「ドールハウス」機能である。魔法少女と触れ合える要素の実装は今回が初なので、非常にうれしい。

「カメラ」は、その名の通りゲームに登場する魔法少女と写真が撮影できる機能。搭載されたモードとしては「AR撮影」と「お手軽撮影」の2種類ある。

機能実装の発表後、とくに気になっていたのが「AR撮影」モード。この機能が実装されてすぐさま、筆者はある場所に足を動かしていた。

そう、それは……ファンの間で、作品のモデルになっているんじゃないかと噂されている場所だ。

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ああっ!?

ほむらちゃんが……いる……??

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自身のスマホのカメラに追従して、魔法少女の位置や方向、影もしっかり変化する。この「カメラ」機能越しにスマホの画面を覗いてみると、本当にその場(現実世界)に魔法少女がいるような錯覚すら覚えるほどだ。

今回撮影した場所以外にも『魔法少女まどか☆マギカ』には、作中のモデルになっているのでは? とファンから噂される場所が存在する。『まどドラ』とともに、それらを巡ってみるのも、乙な楽しみかただ。

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また、この「カメラ」機能には、ゲーム内に登場した背景をバックに、魔法少女の写真を撮影できる「お手軽撮影」モードも存在する。実際に外を出歩かずとも、好きな場所で文字通り手軽に撮影できる。

いろいろ組み合わせて、自分だけの写真を撮影して、見せあいっこするのも楽しそうだ。

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こちらはARを使わずキャラを画面に配置するお手軽撮影モード。所持グッズと撮影するのに便利。
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味は50点でも接客は100点!「万々歳」の店頭に「鶴乃」がいる様子を激写!

そして「ドールハウス」もぜひとも紹介したい機能である。

この新機能ではホーム画面のカスタマイズが可能。3D、Live2D、キオク(キャライラスト)、ポートレイト(装備)から好きなものを選べてしまうのだ。

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しかも、3DとLive2Dでは背景画像も好きなものを選択できる。

さらに、Live2Dでは、スワイプ(PCではマウスドラッグ)にあわせて目線を動かしてくれるという機能もこっそり搭載されている。触れていて楽しくなる遊び心まであってうれしい限りだ。

ついでに好きなBGMをチョイスすることもできるおまけ付き。当然だが『魔法少女まどか☆マギカ』はBGMもいい。最高だ。

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『まどドラ』の魅力その2。ストーリーがめちゃくちゃいい! 『魔法少女まどか☆マギカ』シリーズの物語を堪能できる

『魔法少女まどか☆マギカ』シリーズの物語を追体験できるのも『まどドラ』の魅力だ。

アニメ『魔法少女まどか☆マギカ』をはじめ、『マギアレコード 魔法少女まどか☆マギカ外伝』(以下、『マギレコ』)や『魔法少女おりこ☆マギカ』、さらにはTVアニメのパッケージ特典に入っていたドラマCDなど、『魔法少女まどか☆マギカ』シリーズのストーリーが実装されている。

しかも、ハーフアニバーサリーのタイミングで『まどドラ』初となるフルボイス長編オリジナルストーリーの実装が発表された。

それがこちら……

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マギアレコード 魔法少女まどか☆マギカ外伝……『Crescent Memoria』10月下旬開幕!!

待望の完全オリジナルストーリー! しかも長編! 全編フルボイス!!

どうやら、ピンクのふわっとした衣装に身を包んだ「夜明すみれ」(CV:伊藤美来さん)と、クールな「日暮ふうか」(CV:豊田萌絵さん)を軸としたストーリーで『マギレコ』の前日譚のようだ。

公式からの発表によると、『マギレコ』本編で登場した「マギウス」が出現する以前の「魔法少女の運命に抗おうとしたもうひとつの物語」とのこと。

現時点では、多くの情報が明かされていないながらも、ついに『まどドラ』でしか見られないストーリーが実装されるということで、いやでも期待が高まってしまう。

オリジナルストーリーだけではない。

最新のアップデートで新規実装されたメインストーリー『魔法少女まどか☆マギカ[魔獣編]』(以下、「魔獣編」)も、『魔法少女まどか☆マギカ』シリーズファンにとって非常に注目の内容だ。

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魔女が消えた後の世界として展開される「魔獣編」。

この「魔獣編」はMagica Quartet原案、ハノカゲ先生による漫画作品が元となっており、『マギレコ』でも実装されておらず、ついに待望のゲームでのストーリー実装となっている。

『魔法少女まどか☆マギカ』を知るうえで見逃せないストーリーであるため、未読の人はぜひともこの「魔獣編」に触れて、「ほむら」と「まどか」の絆の物語を見届けてほしい。

こちらの「魔獣編」についても、高難易度の「ナイトメア」をクリアするとハノカゲ先生による新規オリジナル短編ストーリーが読めるので、そちらも必見だ。

『まどドラ』の魅力その3。充実のやりこみコンテンツ。腕試しの機会に事欠かないので戦闘民族でも安心

筆者は『まどドラ』の戦闘がとにかく大好きだ。手軽に楽しめる戦闘なのは間違いないが、同時に高難度コンテンツもすごく充実している。

豊富なコンテンツに挑戦して、試行錯誤を重ねて、戦力の成長を感じるのがたまらなく楽しい! 個人的にこの要素は欠かせない。だからこそ魅力として紹介させてほしい。

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ここで声を大にして言いたいのは、これらやりこみコンテンツは「やらなきゃいけないこと」ではないということだ。

というのも、これらのコンテンツは報酬がとてつもなく豪華なわけではない。あくまで、腕試しをしたい方、突き詰めたい方、やりこんでキャラをさらに強化したい方向けのコンテンツなのだ。もし時間に余裕がないときは、デイリーミッションをサクっとこなすだけでもまったく問題ない設計になっている。

おもなコンテンツは、「リンクレイド」「能力晶花」「スコアアタック」「Chaosモード」の4つだ。それぞれのコンテンツについて軽く触れていこう。

1.「リンクレイド」

直近で追加された新しい「リンクレイド」は、最大10人で同じボスを攻撃して撃破を目指す協力型コンテンツ。

Lv.1〜20の間で自分にあった難易度のボスに挑戦することができて、それをみんなに協力してもらって撃破を目指す内容となっている。

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救援依頼が所狭しと並んでいる。
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右上に自分がどのくらいダメージ貢献したかが表示されるぞ。

「どうせみんな最大レベルのLv20だけ戦ってるんでしょ?」と、思ったそこのあなた、実際にはそんなことはなくて、Lv.1~20さまざまなレベル帯のボスが救援一覧に並んでいる。そのため、自分の戦力にあった難易度を選ぶことができる。

なぜなら……最上位レベルはほんとーーーに難しいから!!

Lv1はプレイ開始したばかりの戦力でも倒せる一方、Lv20はガチ勢が集まっているユニオン(ギルド)でやっと倒すことができるレベル。HPも多ければ、敵からの攻撃も強力。十分すぎるほどの歯ごたえがある強さになっている。

そのため、「自分はどのくらいのレベル相手で、どれだけダメージを出して活躍できるようになったかな?」という成長の目標となり、また、編成の工夫やプレイングによるダメージ貢献の変化を楽しめるコンテンツとなっている。

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勝利後に貢献度が表示される。これも目標のひとつになる。

2.「能力晶花」

レベル上げや魔力解放(強化素材を消費して行う育成要素)以外の新たな育成コンテンツとして実装されたのが「能力晶花」だ。いわゆる「装備掘り」コンテンツだ。

「能力晶花」のクエストをクリアすると、ランダムで共通枠でB~S、そしてそれぞれのキャラ固有のEXの4種のレアリティの「晶花アビリティ」が確率で落ちる。周回を重ねて理想の組み合わせを目指すというわけだ。突き詰めていくことで段違いに強くなれる。

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3か所のアビリティスロットに晶花アビリティを付けることができる。
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キャラ固有の強力なEXの晶花アビリティがでると特殊な演出がでる。

共通枠は「弱点属性ダメージアップ」や「スピードアップ」、「攻撃力%アップ」など多種多様な種類があり、狙ったものを出すのはひと筋縄にはいかない。キャラによって個別に設定されている強力なEXはそれはもう激レア。

良い能力の「晶花アビリティ」の入手が難しいだけにほしいものが出て、好きな魔法少女を強化できた時の喜びはひとしおだ。

サブオプションのブースト効果を含めて強化幅がかなり大きいので、時間がとれたときはレッツチャレンジ!

3.「スコアアタック」

「スコアアタック」は定期的にイベントに併設する形で開催されるコンテンツ。いかに早く、いかにダメージを叩き出すかを競う腕試しの場だ。

このコンテンツではランキングが実装されているため、ガチ勢はこの「スコアアタック」で高い順位を目指すというのもモチベーションになっている。

とは言いつつも、ランキングの順位によって大きな報酬差があるわけではない。突き詰めたい人、さらっと報酬だけ回収したい人。各々のプレイスタイルに応じて付き合っていこう。

Lv1〜50と細かく刻んでボスの強さを調整できるので、「自分の中で一番いいスコア」を出すのを目標に楽しめる内容なのもありがたい。

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編成やプレイの限りを尽くしてハイスコアを目指そう!

4.「Chaosモード」

ガチ勢の中のガチ勢に向けたメインクエストの超高難度コンテンツ。「歯ごたえがある」なんてレベルを超えたその先の世界を見せてくれるのがこの「Chaosモード」だ。

正直、この「Chaosモード」、大多数のプレイヤーにとっては歯ごたえがありすぎる。難しすぎて歯が立たないと思う。そのくらい攻めに攻めた難易度なのだ。

ただ、安心してほしい。「Chaosモード」をクリアしても称号程度で大きな報酬があるわけでもない。極論、『まどドラ』のコンテンツを楽しむうえでクリアできなくてもまったく困らない。

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クリアするだけでも難しく、ミッションをクリアしようとすると難度がさらに跳ね上がる。

ボスの強さはもちろんえげつない。しかも、バリアや回復の大幅減少などパーティにかかる制限もかなり厳しい。加えて、属性相性も含めて編成も練りに練らないと勝利はない。他コンテンツでは味わえないほどに、熾烈な戦いを体験できる。

筆者は、ターン制RPGのスマホゲームで、ここまで「ガチ勢」に焦点を当てた難易度のPvEコンテンツを用意しているゲームを経験したことがなかった。そのため、実装された際には驚きを感じずにはいられなかった。

ただ、先述のとおり、報酬はとくにない。ライト勢はスルーすればいいし、ガチ勢は全力の戦闘を楽しめばいい。個人的にもすごく好きなコンテンツだ。

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ライター
江戸時代より古くから文化の変遷を見続けており、現在広く遊ばれるスマホゲームに強く興味を持っているゲーマーエルフ。ゲームの基盤としては『ダライアス外伝』、『バトルガレッガ』などアーケードシューティングに熱中しており、いくつか全一なども持っているほど。スマホゲームをはじめとした運営型タイトルは、「推しキャラを数年という長期間使える」ということで悠久の時を生きるエルフの大好物。吟遊的な種族でもあるため、音楽にもこだわりが強く、素晴らしい楽曲のゲームも好む傾向にある。
Twitter:@Hagre_Elf
編集者
美少女ゲームとアニメが好きです。「課金額は食費以下」が人生の目標。 本サイトではおもにインタビュー記事や特集記事の編集を担当。
Twitter:@takepresident

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