懐かしきパズルゲームの名作『パズルボブル』がPS4、Nintendo Switch、Xbox Oneで12月20日に配信決定

 株式会社ハムスターはNEOGEOの名作を忠実に再現する「アケアカNEOGEO」 シリーズにおいて、往年の名作パズルゲーム『パズルボブル』を移植した『アケアカNEOGEO パズルボブル』をPS4、Nintendo Switch、Xbox Oneで12月20日に配信開始すると発表した。

 『パズルボブル』は1994年にタイトーから発売されたアクションパズルゲーム。わかりやすいルールと対戦プレイ、可愛らしいグラフィックが好評を博し、当時は大ヒットを記録した。

 基本的なルールは積み重なった色とりどりのバブルに対して、下から角度をつけてバブルを発射し、同じバブルを並べて消していくというもの。ただしバブルを一定に発射するごとに天井がジリジリと下がってくる。積み重なったバブルが下にまで来てしまうとゲームオーバーだ。バルブとバブルの間を狙って、上から一気に消してしまうという手もあるので、迅速に全てのバブルを消してステージのクリアを目指そう。

 ちなみに画面下に登場する泡を吐くドラゴンは、アクションゲーム『バブルボブル』に登場したバブルンとボブルンだ。

 今作では難易度の変更があるほか、当時のブラウン管テレビの雰囲気を再現することもできる設定があるという。また世界中のプレイヤーとスコアを競うオンラインランキングにも対応している。価格はそれぞれ税込みで、PS4版が823円、Nintendo Switch版が823円、Xbox One版が840円だ。懐かしいと思った人や、実は触ったことがないという若い人は、この可愛いパズルゲームを一度遊んでみてはいかがだろうか。

(c) TAITO CORPORATION 1994 ALL RIGHTS RESERVED.
Arcade Archives Series Produced by HAMSTER Co.

文/福山幸司

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著者
福山幸司
85年生まれ。大阪芸術大学映像学科で映画史を学ぶ。幼少期に『ドラゴンクエストV』に衝撃を受けて、ストーリーメディアとしてのゲームに興味を持つ。その後アドベンチャーゲームに熱中し、『この世の果てで恋を唄う少女YU-NO』がオールタイムベスト。最近ではアドベンチャーゲームの歴史を掘り下げること、映画論とビデオゲームを繋ぐことが使命なのでは、と思い始めてる今日この頃。
Twitter:@fukuyaman
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