アーケード版『アイスクライマー』がNintendo Switchで復活! 『アーケードアーカイブス』シリーズとして2月22日配信

 アーケードゲームをNintendo Switchなどの現行機でプレイできるサービスを手がけるゲーム会社ハムスターは、Nintendo Switch向けタイトル『アーケードアーカイブス アイスクライマー』 を2019年2月22日に配信することを発表した。価格は823円(税込)。

 『アーケードアーカイブス』 は、アーケードゲームの名作を忠実に再現することをコンセプトにしたシリーズ。今回配信される『アーケードアーカイブス アイスクライマー』では、任天堂が1985年にリリースしたアーケード版『アイスクライマー』(任天堂VS.システムバージョン)がプレイできる。

 本作は難易度などゲーム設定の変更はもちろん、ブラウン管テレビの雰囲気を再現でき、オンラインランキングにも対応していることが大きな特徴となっている。

 また、アーケード版『アイスクライマー』はファミリーコンピュータ版と異なる点がいくつか存在する。

 アーケード版は順番に面をクリアする形式ではなく、挑戦するマウンテンを自ら選択する形式になっている。また、ファミリーコンピュータ版には出現しない蜂のような敵キャラクターが存在するほか、強風が襲いかかるステージ、狭い足場を越えていくスーパーボーナスステージもあり、さらにはステージ数も全48面となっている。

 現在『ファミリーコンピュータ Nintendo Switch Online』では、ファミリーコンピュータ版の『アイスクライマー』を遊ぶことができる。こちらは全32ステージで、アーケード版に比べると要素は少ないものの、オンラインで2人プレイができるところが長所といえるだろう。

 2月22日以降は、Nintendo Switchではファミリーコンピュータ版『アイスクライマー』と、その後に展開されたアーケード版『アイスクライマー』が遊べるようになる。それぞれの差を見比べてみるのもおもしろいかもしれない。

ライター/渡邉卓也

(C) 1984 Nintendo
Arcade Archives Series Produced by HAMSTER Co.
“Nintendo Switch”は任天堂の商標です。
(C) 2017 Nintendo

関連記事:「Nintendo Switch Online」が9月19日に正式スタート。月額300円からでオンラインプレイに必要、ほか複数の特典も

『スマブラSP』Ver.1.2.0の内容が発表。こどもリンク、アイスクライマー、しずえなど13名が個別調整

ライター
渡邉卓也
「マリオの乳で育った男」と自称するフリー・ゲームライター。いくつかのメディアでゲームニュース、レビュー、コラムなどを担当。自分が書いた記事で気に入っているのは「なぜこのゲームが「モンハン」の次に売れるのか…? 『Ice Station Z』から見る3DSという市場の特殊性とゲームの評価の難しさ」。好きなキャラクターは「しずえ」と「カービィ」。
Twitter:@SSSSSDM
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