『イー・アル・カンフー』、『光神話 パルテナの鏡』、『ファイアーエムブレム 暗黒竜と光の剣』がスイッチに登場。3月13日にオンライン加入者向けに展開

 任天堂は、Nintendo Switch向けタイトル『ファミリーコンピュータ Nintendo Switch Online』の新タイトル追加を2019年3月13日に行うと発表した。 

 有料オンラインサービス「Nintendo Switch Online」に加入すると、『ファミリーコンピュータ Nintendo Switch Online』でさまざまな懐かしのファミコンタイトルを遊ぶことができる。本作では毎月新たなタイトルが追加されており、2019年3月は『イー・アル・カンフー』、『光神話 パルテナの鏡』、『ファイアーエムブレム 暗黒竜と光の剣』が追加されると明らかになった。

(画像はファミリーコンピュータ Nintendo Switch Online 追加タイトル [2019年3月] – YouTubeより)

 『イー・アル・カンフー』は、1985年にコナミ(現・コナミデジタルエンタテインメント)が発売したアクションゲーム。プレイヤーは主人公の「李(リー)」となり、カンフーを使いこなしてチャーハン一族を倒すことが目的だ。格闘ゲームの原点となったタイトルとも言われており、相手との間合いの取り方や技の使い分けが重要となる。

(画像はファミリーコンピュータ Nintendo Switch Online 追加タイトル [2019年3月] – YouTubeより)

 続いての『光神話 パルテナの鏡』は、1986年に任天堂がファミリーコンピュータ・ディスクシステムで展開したアクションゲームである。『パルテナの鏡』シリーズ最初のタイトルであり、主人公の「ピット」が闇の手に落ちたエンジェランドを救うため、パルテナに与えられた弓矢で戦いを繰り広げていく。

 横スクロールと縦スクロールの2種類のステージが存在する点、石像にされた仲間を助けるとボス戦で協力してくれる点、そしてさまざまなアイテムを入手したりお店で購入することによりピットを成長させられる点などが本作の特徴となっていた。

(画像はファミリーコンピュータ Nintendo Switch Online 追加タイトル [2019年3月] – YouTubeより)

 『ファイアーエムブレム 暗黒竜と光の剣』は、1990年に発売されたシミュレーションRPG。『ファイアーエムブレム』シリーズの第一作で、主人公「マルス」が仲間たちとドルーア帝国に立ち向かうというストーリーが展開される。

 それぞれのキャラクターにきちんと個性があり、成長要素があり、いろいろな場所を訪れることによってイベントが発生するといった『ファイアーエムブレム』らしさは第一作にして確立されていた。ただし最近のシリーズにある仲間キャラクターのロストをなくすようなモードはまだ存在しないので、不安な人は「どこでもセーブ」をうまく使うといいだろう。

ライター/渡邉卓也

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ライター
渡邉卓也
「マリオの乳で育った男」と自称するフリー・ゲームライター。いくつかのメディアでゲームニュース、レビュー、コラムなどを担当。自分が書いた記事で気に入っているのは「なぜこのゲームが「モンハン」の次に売れるのか…? 『Ice Station Z』から見る3DSという市場の特殊性とゲームの評価の難しさ」。好きなキャラクターは「しずえ」と「カービィ」。
Twitter:@SSSSSDM
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