時間と戦うローグライクゲーム『Risk of Rain 2』Steamで販売開始。3月31日早朝までに購入すればギフト用コピーがもう一本ついてくる

 Gearbox Publishingは、Hopoo Gamesの開発する3Dアクションゲーム『Risk of Rain 2』の早期アクセス販売をSteamにて開始した。価格は2376円。日本時間3月31日朝4時までに本作を購入すれば、フレンドへのプレゼント用に『Risk of Rain 2』がもう一本配布される。また、ゲームのオリジナルサウンドトラックもリリースされている。

 『Risk of Rain 2』ではGearbox Publishingがパブリッシャーを務めることになったが、デベロッパーブログでは本作が全てHopoo Gamesの考えによって開発されていることが強調されている。

 『Risk of Rain 2』は、時間経過とともに難易度が上昇していくシステムを持ったローグライクアクションゲームだ。プレイヤーはだんだんと強くなっていく敵を倒しながら、自動生成されるステージを探索してアイテムを集め、次のエリアへと向かっていく。一度死ねばすべてがリセットされるリスクを考慮しつつ、どこまでそのエリアに踏みとどまってキャラクターを強化するのかを考慮しなければならない。

 今作では最大4人でプレイ可能など前作の特徴的な要素はそのままに、2Dから3Dアクションへとシステムが作り直されており、プレイフィールは大きく変わっている。近接武器主体のアクションゲームから、銃を使うTPSのようなプレイスタイルまで、好みに合わせてさまざまな戦い方が可能だ。独自のスキルを持つアンロック可能なプレイアブルキャラクターは本作でも健在で、コマンドー、ハントレス、エンジニアのようなおなじみのものから、技術兵MUL-Tといった新たなキャラクターも追加されている。

(画像はSteam  | 『Risk of Rain 2』より)
(画像はSteam  | 『Risk of Rain 2』より)
(画像はSteam  | 『Risk of Rain 2』より)

 早期アクセス期間は約12ヶ月を予定しており、コミュニティからのフィードバックも尊重し、焦らず開発を進めるという。現時点では6人のプレイアブルキャラクター、6体のボス、75種類以上のアイテムが実装されている。正式版となる1.0では、10人のキャラクター、10ステージ、12体のボス、100種類以上のアイテムが実装されるという。また、“真のエンディングとボス戦”が追加される予定だ。前作では英語以外の言語に対応していなかったが、本作ではローカライズにも力を入れる。

 水面下で開発が続いていた『Risk of Rain 2』だが、PAX Eastに合わせてついにデビューを果たした。1本分の値段で2本貰えるのは3月31日朝4時までなので、フレンドと遊ぼうと思う方は早めに購入してほしい。

ライター/古嶋 誉幸

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ライター
一日を変え、一生を変える一本を!学生時代Half-Lifeに人生の屋台骨を折られてから幾星霜、一本のゲームにその後の人生を変えられました。FPSを中心にゲーム三昧の人生を送っています。
Twitter: @pornski_eros
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