初版『JUDGE EYES:死神の遺言』に「ピエール瀧」差し替えパッチは配信されず。新価格版とモデル変更についてセガがさらに情報公開

 セガゲームスは、PS4向けタイトル『JUDGE EYES:死神の遺言』におけるモデル差し替えについて、初版には交換・パッチ対応を行わないことを発表した。

『JUDGE EYES:死神の遺言』に登場する「羽村京平」。ピエール瀧が演じており、新価格版ではモデルの差し替えが行われている。

 『JUDGE EYES:死神の遺言』は、2018年12月13日に発売されたリーガルサスペンスアクションゲーム。本作は「羽村京平」役として出演していた俳優・ミュージシャンのピエール瀧が逮捕されたことを受け、2019年3月に一時販売自粛を行っていた。そして2019年7月18日に、該当キャラクターのモデル・キャストが差し替えられた新価格版が発売される。

 新価格版が発売されるにあたり、それまで発売されていた初版はどういった対応が行われるのかファンからも疑問の声が挙がっていたが、パッケージ版・DL版ともに初版は交換およびパッチ対応などは予定されていないことが明らかになった。つまり、すでに『JUDGE EYES:死神の遺言』を所持しているユーザーは、ピエール瀧氏が演じる羽村京平が出てくるバージョンで遊べるというわけだ。

新価格版の「羽村京平」。
(画像はJUDGE EYES:死神の遺言 | セガ公式サイトより)

 初版と新価格版の違いをまとめると、後者では登場キャラクター「羽村京平」のモデル・音声が差し替えられているものの、物語などゲーム内容に変更はない。ただし、新価格版はバランス調整アップデートや無料DLCは適応済みとなっている。

 また、本作のスペシャル体験版は初版にセーブデータを引き継ぐことができるが、新価格版に引き継ぐことができない。同様に、初版のセーブデータを新価格版で使用することも不可能だ。購入済みの有料DLCは新価格版でもそのまま利用できる。

ライター/渡邉卓也

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ライター
渡邉卓也
「マリオの乳で育った男」と自称するフリー・ゲームライター。いくつかのメディアでゲームニュース、レビュー、コラムなどを担当。自分が書いた記事で気に入っているのは「なぜこのゲームが「モンハン」の次に売れるのか…? 『Ice Station Z』から見る3DSという市場の特殊性とゲームの評価の難しさ」。好きなキャラクターは「しずえ」と「カービィ」。
Twitter:@SSSSSDM
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