『7 Days to Die』が待望の日本語対応。第三次世界大戦後の世界で、7日ごとにゾンビの大群に襲われるクラフト・サバイバルゲーム

 The Fun Pimps Entertainmentは、サバイバルゲーム『7 Days to Die』の日本語対応を発表した。

 本作は2013年12月の早期アクセス開始以来、PC(Steam)とPS4、Xbox Oneで150万本を超える大ヒットを記録している作品だ。現在でも本作は正式リリースには到っておらず開発中であり、今回のAlpha 18.3アップデートで日本語を含む、多言語に対応した形だ。

 クラフト・サバイバルゲーム『7 Days to Die』の舞台は第三次世界大戦後の世界で、7日ごとにゾンビの大群が押し寄せてくれるので、それまでに材料を集めて罠や建造物、武器など十分に準備してゾンビの襲来を耐えしのいでいく。『Minecraft』『Left 4 Dead』『Fallout』から着想を得たというゲームは、そのわかりやすいルールとオンラインで他のプレイヤーと強力する楽しさなどが受けて、現在も高い人気を誇るゲームだ。

 当初はバグやバランス調整不足などが散見されたが、現在では安定的に楽しむことができる。その人気の高さから、すでに有志による日本語化Modが制作されていたが、今回は公式から日本語に対応した形。日本語化Modを導入する手順を踏まなくても手軽に楽しむことができるようになった。

 現在でも正式リリースされていないことから、今回のアップデートでも多言語対応だけではなく、バランス調整やグラフィックスの拡張、バグの修正などが含まれている。多くの人に支えられてきた『7 Days to Die』だが、本作は定期的にアップデートを繰り返してまだまだ進化している。すでにプレイしていた人は久々に、未プレイの人は日本語化をきっかけに遊んでみてはいかがだろうか。

ライター/福山幸司

ライター
福山幸司
85年生まれ。大阪芸術大学映像学科で映画史を学ぶ。幼少期に『ドラゴンクエストV』に衝撃を受けて、ストーリーメディアとしてのゲームに興味を持つ。その後アドベンチャーゲームに熱中し、『この世の果てで恋を唄う少女YU-NO』がオールタイムベスト。最近ではアドベンチャーゲームの歴史を掘り下げること、映画論とビデオゲームを繋ぐことが使命なのでは、と思い始めてる今日この頃。
Twitter:@fukuyaman
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