アークシステムワークスは『GUILTY GEAR』シリーズの最新作である『GUILTY GEAR -STRIVE-』の発売を延期し、2021年春に変更したことを発表した。発売延期の原因は新型コロナウイルスの影響による、開発スケジュールの遅延とのこと。
【発売時期変更のお知らせ】
— GUILTY GEAR OFFICIAL (@GUILTYGEAR_PR) May 15, 2020
『GUILTY GEAR -STRIVE-』につきまして、発売時期を2021年春に変更させていただくこととなりました。
ご期待いただいておりましたお客様、関係各位に深くお詫び申し上げます。
詳細は画像にてご確認ください。#GGST pic.twitter.com/qFpttBpCLP
クローズドβテストの盛り上がりが記憶に新しい本作。これまでのシステムを積極的に変更した仕様となっているらしいので、より高いクオリティを期待するために発売日まで気長に待とう。
文/tnhr