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Epic Games Storeからの無料配布ゲームの総額が20万円を突破。1年半で100本以上が無料配布される

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 2018年12月に『サブノーティカ』を無料配布したことを皮切りに、Epic Games Storeでは2週間に1本、無料のゲーム配布が始まった。これまでに100本を超える作品が無料で配布されている。

 2020年5月に配布された『グランド・セフト・オートV』 プレミアムエディションまでの無料ゲームをすべて受け取っていれば、ライブラリーに2000ドル(約21万円)を超えるゲームが登録されていることを、海外メディアPCGamesNが報じている。筆者が日本のページで確認したところ、配布の抜けがなければ日本円で総額21万1995円となった。地域によって価格変動はあるが、おおむね同額となっているようだ。

 Epic Games Storeは、ストアと販売者の利益配分率としてこれまでスタンダードであった“30対70”の比率を“12対88”と大きく譲歩した形で2018年末にサービスを開始した。当初は貧弱なストアシステムや、他サービスで発売予定だったゲームを奪う形で販売権利を独占するケースがあり、批判も少なくなかった。

 しかし、2年にわたるサービス期間で機能は少しずつ改善。ゲームの独占配信は今も行われているが、ほとんどの場合は1年以内で独占を終了し、その後はほかのストアで流通する例が確認できる。また、特にユーザーからの批判が多かった、独占販売の発表が後から急に入るケースも2020年に入ってからは実施されていない。

 このほか正式には発表されていないが、Epic Games Storeで購入したゲームがセールされた場合、一部のユーザーを対象に差額が返金されていると海外メディアGamespotなどが報じている。同ストアの払い戻しポリシーでは、購入したゲームがセールされた場合、14日以内プレイ時間2時間以内なら返金されるとしている。このポリシー自体はゲーム配信プラットフォーム最大手のSteamでも行われている。

 ゲームを買った直後にセールで大幅値引きされるという経験がある方も少なくないだろう。これが真実であれば、購入後の価格変動を調べてわざわざ返金手続きをする必要はない。「知らぬ間に損をしていた」ということも少なくなるだろう。

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(画像はEpic Games Storeより)

 執筆時点でのEpic Games Storeでは『グランド・セフト・オートV』 プレミアムエディションが5月22日午前0時まで無料配布中だ。忘れずにもらっておこう。

ライター/古嶋誉幸

ライター
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一日を変え、一生を変える一本を!学生時代Half-Lifeに人生の屋台骨を折られてから幾星霜、一本のゲームにその後の人生を変えられました。FPSを中心にゲーム三昧の人生を送っています。
Twitter: @pornski_eros

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