『箱庭えくすぷろーらもあ』のNintendo Switch版が配信開始。日本発のプログラム言語で作られたちょっぴりエッチなアクションRPG

 PCゲーム販売プラットフォームの運営やパブリッシング事業を手がけるPLAYISMは、アクションRPG『箱庭えくすぷろーらもあ』Nintendo Switch版を6月18日(木)より配信開始したことを発表した。価格は税込1200円。

 『箱庭えくすぷろーらもあ』は、2017年に公開されたフリーゲーム『箱庭えくすぷろーら』大幅にグレードアップさせたクォータービューの作品。日本人が開発したプログラミング言語「Hot Soup Processor(HSP)」を使って開発されており、自由度の高いゲーム性なめらかに動くアニメーションドット可愛らしくも恐ろしいモンスター娘たちが特徴の作品である。

 フリーゲーム版との違いは主人公の性別選択機能や難易度設定の追加をはじめ、2倍以上の実装アイテムや『箱庭えくすぷろーらもあ』だけの新たなマップ、新モンスターなど多岐にわたる。郊外の町「ハジメタウン」にある空き家で寝泊まりしている住所不定無職の主人公がさまざまなマップを探索し、一流の冒険者へ成長していく姿が魅力といえる。
 また、フリー版のときから注目を集めていたのは「ちょっぴりエッチな演出が発生する」点だ。

 男性・女性を問わずNPCに背後から話しかけるとお尻を触るほか、都合よく衣服の繊維だけ溶かしてしまう「すらりん」脚で締め付けてくる「どらいあど」といったモンスター娘の攻撃、案内役として登場するNPC「すく水」や彼女に関連する「すく水」装備など、探索や戦闘の場面に限らずさまざまな場面で発生する演出を探すのも面白いだろう。

(画像はマイニンテンドーストア『箱庭えくすぷろーらもあ』より)
(画像はマイニンテンドーストア『箱庭えくすぷろーらもあ』より)

 開発者のすき(suxamethonium)さんは医療関係の仕事に従事しながらクォータービュー好きのドッターとして活動しており、理想のゲームを制作するための方法を模索するなかでHSPに出会い『箱庭えくすぷろーら』を生みだした経緯をもつ。

 なお、本作にはすきさんによるネタバレが詰まった完全攻略本ともいえる「取扱説明書」があり、Nintendo Switch内の「ニュース」やPLAYISMの公式Twitterアカウントにて一部が順次公開される。興味があればチェックしてみてほしい。

ライター/ヨシムネ

ライター
2019年11月加入。小学生の時に『ラグナロクオンライン』に出会ったことがきっかけでオンラインゲームにのめり込む。
コミュニケーション手段としてのゲームを追い続けている。好きなゲームは『アクトレイザー』『モンスターファームアドバンス2』『新・世界樹の迷宮2』など。
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