『Pathway』の無料配布がEpic Gamesストアにて開始。未知の元素と遺物を巡り冒険活劇が展開されるターン制ストラテジーADV

 PCゲームの販売プラットフォームを運営するEpic Gamesは、ストラテジーアドベンチャーゲーム『Pathway』の無料配布を6月19日(金)午前0時より開始した。期間は6月26日(金)午前0時まで。

 なお、同期間に脱獄ストラテジーシミュレーションゲーム『The Escapists 2』の無料配布も予定されていたが、こちらは問題が発生しているため配信が遅れることをEpic Gamesの公式Twitterアカウントが伝えている。

 『Pathway』は、ドイツに拠点を置くインディーゲーム開発スタジオのRobotalityが開発した戦略(ストラテジー)ゲーム。プレイヤーとコンピュータが順番に操作するターン制が採用されている。1930年代の大自然が舞台となる本作では、「Valkyrium-500」と呼ばれる未知の元素にまつわる遺物を巡って、『インディ・ジョーンズ』のような冒険活劇が繰り広げられるという。

 キャンペーンモードでは、5段階の難易度ごとに異なるイベントが用意されているほか、マップの探索箇所によって短いストーリーが発生し、物語が次第に紡がれていく。戦闘では、それぞれ違ったスキルや特性を持つ最大16人のキャラクターからチームを編成。適切な位置取りで発生する側面攻撃や援護、人員の組み合わせなどの要素を考えながら、チームを勝利に導く。

 戦利品は売ってお金に換え、新たな装備の購入でチームをより強くしていく。オーソドックスな戦略ゲームのサイクルが魅力だが、ピクセルとボクセルの組み合わせで奥行きや照明、影がリアルに表現された16bit調のドット絵も本作の見どころだ。このほか、前作『Halfway』(2014)から引き続き担当しているGavin Harrison氏の音楽も冒険を盛り上げてくれる。

(画像はSteam『Pathway』より)
(画像はSteam『Pathway』より)
(画像はSteam『Pathway』より)
(画像はSteam『Pathway』より)

 また、2020年1月の無料アップデートでは日本語のUIと字幕に対応したほか、18のアビリティや戦利品、新たなステージやイベントが追加されている。すべての戦闘が連続で発生し、ショップでの補給ができない「ハードコアモード」も実装されているので、戦略ゲームが得意な人は挑戦してみるとよいだろう。

ライター/ヨシムネ

ライター
2019年11月加入。小学生の時に『ラグナロクオンライン』に出会ったことがきっかけでオンラインゲームにのめり込む。
コミュニケーション手段としてのゲームを追い続けている。好きなゲームは『アクトレイザー』『モンスターファームアドバンス2』『新・世界樹の迷宮2』など。
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