魔法系バトロワ『スペルブレイク』が今年後半に正式配信と基本無料プレイが決定。炎や氷、雷撃、さらにはテレポートを使って死闘を生き残れ

 Proletariatは、魔法系バトルロイヤルRPG『スペルブレイク』の日本語版を、今年後半に配信すると発表し、あわせて全プラットフォームで基本無料プレイが可能だと明らかにした。プラットフォームは、PS4、Xbox One、Nintendo Switch、PC(Epic Games)。

 『スペルブレイク』は、アメリカ、ボストンに拠点を置くスタジオProletariat(プロレタリアート)が開発する新感覚のバトルロイヤルゲーム。その最大の特徴は、プレイヤーが魔法使いとなって死闘を繰り広げることだ。

 通常のバトルロイヤルゲームでは銃を持って戦うことになるが、本作では両手にガントレットを装着して、そこから魔法を放って死闘を繰り広げることになる。最初に火、氷、風、土、雷、毒という6種類のクラスをプレイスタイルに応じて選択する。これで片手のガットレットから、そのクラスに合った基本的な魔法が使えるようになる。遠距離や範囲攻撃に対応したより強力な魔法は、フィールドに点在するガントレットを装着することによって、使えることが可能だ。

 またもうひとつ死闘の命運を分けるのがフィールドに点在するルーンだ。さまざまなルーンに応じて、テレポートできたり、透明人間になったり、地形ごしに敵が見えたりするなど、特殊能力を得ることができる。レア度によってクールタイムが変わってくるので、戦いが有利になるだろう。

(画像はEpic Game Store「Spellbreak」より)
(画像はEpic Game Store「Spellbreak」より)
(画像はEpic Game Store「Spellbreak」より)

 現在、一部プラットフォームで行われてるベータテストのプレイヤーの評価は上々。はやくも正式ローンチの期待が高まっている。現在、開発が順調とのことで、新しいバトルロイヤルゲームの新風として、本作の動向には今後も注目だ。

ライター/福山幸司

ライター
福山幸司
85年生まれ。大阪芸術大学映像学科で映画史を学ぶ。幼少期に『ドラゴンクエストV』に衝撃を受けて、ストーリーメディアとしてのゲームに興味を持つ。その後アドベンチャーゲームに熱中し、『この世の果てで恋を唄う少女YU-NO』がオールタイムベスト。最近ではアドベンチャーゲームの歴史を掘り下げること、映画論とビデオゲームを繋ぐことが使命なのでは、と思い始めてる今日この頃。
Twitter:@fukuyaman
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