サイケデリックな高難度アクション『Spinch』Steamにて9月3日配信。“超絶敏捷有機生命体”が子どものためにいびつで面妖な世界を走る

 アメリカ・ロサンゼルスのパブリッシャー(販売元)であるAkupara Gamesは、カナダのプリンス・エドワード島へ拠点を置くQueen Bee Gamesが開発した横スクロール画面のアクションゲーム『Spinch』を日本時間9月3日(木)夜に配信する。
 対応プラットフォームはSteamおよび海外Nintendo Switchだが、Humble StoreおよびGOG.comでの配信予定もあるようだ。

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(画像はSteam『Spinch』より)

 『Spinch』は、いびつで面妖な生態系の広がる6つの世界で“超絶敏捷有機生命体”「スピンチ」が散り散りになった子どもたちを救うために冒険を繰り広げる作品だ。本作の特徴はカナダで数々の受賞実績を持つアーティストのJesse Jacobs氏によるサイケデリックなアートデザインと、反射速度を求められる“理不尽な難易度”で、これらの特徴はトレイラー映像からも感じ取れることだろう。
 作中には6体のボスも登場し、集めた自分の子どもたちを弾として撃ち出し撃退する

 また、本作には残機数やゲームオーバーの概念がなく、代わりにタイムアタック用の時間経過タイマーとやり直し用のクイックリスタート機能を搭載。BGMやサウンドについては“Thesis Sahib”の名前でアヴァンギャルド・ヒップホップアーティストとして活動するほか、トロントを中心に発生したグラフィティ・ムーブメント初期の主要メンバーでもあったJames Kirkpatrick氏が担当し、レトロ調のエレクトロサウンドを提供している。

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(画像はSteam『Spinch』より)
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(画像はSteam『Spinch』より)

 見ようによっては、2012年ごろにミームとして広がったパロディキャラクター「ホモォ」を想起させる『Spinch』だが、Steamでは無料のデモ版も配信されている。本作に興味があれば実際にプレイして、遊びごたえのある難易度と独特の世界設定を堪能してみてほしい。

ライター/ヨシムネ

ライター
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2019年11月加入。小学生の時に『ラグナロクオンライン』に出会ったことがきっかけでオンラインゲームにのめり込む。
コミュニケーション手段としてのゲームを追い続けている。好きなゲームは『アクトレイザー』『モンスターファームアドバンス2』『新・世界樹の迷宮2』など。
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