魔法系バトロワ『スペルブレイク』の「バージョン1.1」が配信中。エイムアシストの調整や全プラットフォームで発生していたバグとクラッシュの問題が修正

 アメリカ・マサチューセッツ州ボストンに拠点を置くProletariatは、基本プレイ無料の魔法系バトルロイヤルゲーム『Spellbreak(スペルブレイク)』において、9月3日の正式リリースから初めてのアップデートとなる「バージョン1.1」が9月30日(水)に実装されたことを発表した。

 本アップデートでは、正式リリースの時点でPC(Epic Games)、Nintendo Switch、PlayStation 4、Xbox Oneの全プラットフォームで発生していたバグやクラッシュの問題が修正された。また、いくつかの最適化エイムアシストの調整が実施されている。

 『Spellbreak』は、銃ではなく6つの属性の魔法が封じ込められた「ガントレット」を両腕に装備して戦う点を最大の特徴とするバトルロイヤルゲーム。右腕と左腕はそれぞれ別のガントレットを装着可能で、属性の組み合わせによってさまざまな相乗効果、あるいは相殺効果が生まれる。また、透明化、テレポート、透視などの特殊能力を発動させる「ルーン」も存在するため、自身の戦闘スタイルに合わせたルーンと魔法の選択が重要だ。

 全プラットフォームでクロスプレイおよびデータの共有も可能な本作は、正式リリースから5日間で200万人のプレイヤーを獲得。ライブ配信プラットフォームのTwitchでは『Spellbreak』の配信を視聴した全ユーザーの合計時間が170万時間を突破するなど多くの注目を集めた

 「バージョン1.1」のパッチノートによれば、リリース当初に存在していた「フレームレートが高いほどエイムアシストの効果も強くなる」問題をはじめ、特定の攻撃対象までの距離と入力感度の組み合わせで「通常よりもエイムアシストが強くかかる」脆弱性が修正された。

 また、エイムアシスト自体は攻撃対象までの距離に応じて効果が減少するようになったため、確実に攻撃を当てるためには相手との交戦距離まで近づいてから攻撃する必要性が出てきている。

 『Spellbreak』の日本向け公式Twitterアカウント(@Spellbreak_JP)では「バージョン1.1」の仕様をスレッド形式で説明しているので、気になる点があればあわせてチェックしてみてほしい。

ライター/ヨシムネ

ライター
2019年11月加入。小学生の時に『ラグナロクオンライン』に出会ったことがきっかけでオンラインゲームにのめり込む。
コミュニケーション手段としてのゲームを追い続けている。好きなゲームは『アクトレイザー』『モンスターファームアドバンス2』『新・世界樹の迷宮2』など。
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