『Amnesia: Rebirth』がPCおよび海外PS4向けに配信開始。一人称視点ホラーADV『Amnesia: The Dark Descent』から約10年ぶりのシリーズ新作

 スウェーデンに拠点を置くゲーム開発スタジオのFrictional Gamesは10月21日(水)未明、一人称視点で描かれるホラーアドベンチャーゲームシリーズの新作『Amnesia: Rebirth』をPC(SteamGOG.comEpic Gamesストア)および海外PlayStation 4にてリリースした。Steamでの参考価格は税込3090円。
 なお、本作は執筆時点で日本語に対応していない。

(画像はSteam『Amnesia: Rebirth』より)

 『Amnesia: Rebirth』は、シリーズの第1作である『Amnesia: The Dark Descent』から約10年ぶりに発売された新作。本作では、アルジェリアの砂漠の奥深くで目覚めた女性主人公「Tasi Trianon」を操作することになるが、彼女も前作の主人公と同様に記憶障害の状態にある。プレイヤーは彼女の足跡を辿りながら記憶の断片を集め、何も分からない恐怖と絶望のなかでわずかな希望を掴まなければならない。

 Frictional Gamesは海底の施設を舞台とするSFホラー『SOMA』や、エピソード形式で行方不明の父を捜す『The Penumbra』シリーズなど、脅威となる存在に対する戦闘要素がない(抵抗できない)作品の制作で知られている。『Amnesia: Rebirth』もこれまでの作品と同様に、脅威となる存在から見つからないように動くステルス要素を含む作品となっているようだ。

 このほか、本作には『SOMA』に使用されたFrictional Games独自の最新ゲームエンジン「HPL Engine 3.0」の修正版が使用されており、名称の「HPL」は小説家のハワード・フィリップス・ラヴクラフトから頭文字をとっている。ホラーゲームに興味があれば、得体の知れない恐怖から逃れる『Amnesia: Rebirth』の世界を心ゆくまで堪能してみてほしい。

(画像はSteam『Amnesia: Rebirth』より)
(画像はSteam『Amnesia: Rebirth』より)

ライター/ヨシムネ

ライター
2019年11月加入。小学生の時に『ラグナロクオンライン』に出会ったことがきっかけでオンラインゲームにのめり込む。
コミュニケーション手段としてのゲームを追い続けている。好きなゲームは『アクトレイザー』『モンスターファームアドバンス2』『新・世界樹の迷宮2』など。
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