『ロードス島戦記 -ディードリット・イン・ワンダーラビリンス-』が正式版をリリースへ。最新シリーズ『誓約の宝冠』に至る物語が明らかに

 PLAYISMとワイソーシリアスは、2D探索型アクションゲーム『ロードス島戦記 -ディードリット・イン・ワンダーラビリンス-』の正式リリースを発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)で価格は税込2200円。あわせて、全22曲からなるオリジナルサウンドトラックの発売も発表された。

 『ロードス島戦記ーディードリット・イン・ワンダーラビリンス―』は、日本ファンタジー小説の金字塔『ロードス島戦記』に登場する伝説のハイエルフ、ディードリットを主人公に2D探索型アクションゲーム。いわゆるメトロイドヴァニアといわれているジャンルだ。

 目覚めると見知らぬ場所にいたディードリット。探索を進めると、かつての仲間ギムにも出会う。武器や弓、精霊を駆使ししつつ、インプやゴブリンなどのモンスターを撃破しつつ迷宮を探索していこう。これまで早期アクセス版として販売していたが、今回の正式版ではついにディードが迷い込んだ迷宮の謎が明らかになる。ストーリーは現在展開している最新シリーズ『ロードス島戦記 誓約の宝冠』に繋がっていくという。

 正式版ではステージ5とステージ6が追加され、全6ステージの2D探索アクションゲームとして完結。これまでのステージにも登場していたエドやスレイン、ギムやウッド・チャックと思わぬ形で対峙することになり、彼らが投げかけていた言葉の真意が明らかになる。

 開発を担当したのはTeam Ladybug。美麗なドット絵を特徴に持つ『Touhou Luna Nights』で、2019年中国最大のゲームイベント/indiePlayにて最優秀賞を受賞した気鋭のゲームクリエイターだ。
 なお今回の正式版リリースと合わせて全22曲となるオリジナルサウンドトラックも発売。価格は税込820円となる。本編と合わせて10%割引となるバンドルも発売しているので、購入を検討してみてはいかがだろうか。

ライター
福山幸司
85年生まれ。大阪芸術大学映像学科で映画史を学ぶ。幼少期に『ドラゴンクエストV』に衝撃を受けて、ストーリーメディアとしてのゲームに興味を持つ。その後アドベンチャーゲームに熱中し、『この世の果てで恋を唄う少女YU-NO』がオールタイムベスト。最近ではアドベンチャーゲームの歴史を掘り下げること、映画論とビデオゲームを繋ぐことが使命なのでは、と思い始めてる今日この頃。
Twitter:@fukuyaman
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