リメイク版『ザ・ハウス・オブ・ザ・デッド』が発表。伝説的なガンシューティングゲームが最新グラフィックでNintendo Switch向けに蘇る

 Forever Entertainmentはガンシューティングゲーム『ザ・ハウス・オブ・ザ・デッド』のリメイク版『THE HOUSE OF THE DEAD: Remake』を発表し、公式サイトをオープンした。プラットフォームはNintendo Switchだが、執筆時点で日本版に関するアナウンスは出されていない。海外での価格、発売日についても未定となっている。

 『ザ・ハウス・オブ・ザ・デッド』はセガが開発したガンシューティングゲーム。1997年にアーケードで稼動を開始。筺体に設置されている銃の形をしているガンコントローラーをゲーム画面のゾンビに向けて撃ち、ステージを攻略していく。
 本作は先行するガンシューティングゲーム『バーチャコップ』とともにゲームセンターでは人気を博し、2018年にはアーケード向けでは5作目となる『ハウス・オブ・ザ・デッド 〜スカーレット・ドーン〜』が稼動を開始している。

(画像は『THE HOUSE OF THE DEAD: Remake』公式サイトより)
(画像は『THE HOUSE OF THE DEAD: Remake』公式サイトより)

 今回の『THE HOUSE OF THE DEAD: Remake』は、『ザ・ハウス・オブ・ザ・デッド』の第1作をリメイクしたもの。オリジナルのゲーム性、マルチエンディングを忠実に再現しつつ、最新のグラフィックと操作性を実現している。もちろんふたりでの同時プレイも可能だ。

 プラットフォームはNintendo Switchということで、サードパーティから発売している銃型アタッチメントとJoy-conを組み合わせると、ゲームの臨場感が増しそうだ。かつてWii向けに発売された『ザ・ハウス・オブ・ザ・デッド 2&3 リターン』では、セガから銃型アタッチメント「Wiiザッパー」の同梱版が発売されていたが、今回はそういった公式アタッチメントが発売されるのかも気になるところである。

 また本作は日本でも人気なタイトルなため、ぜひ日本国内でも展開して欲しいところだ。続報に期待したい。

ライター/福山幸司

ライター
福山幸司
85年生まれ。大阪芸術大学映像学科で映画史を学ぶ。幼少期に『ドラゴンクエストV』に衝撃を受けて、ストーリーメディアとしてのゲームに興味を持つ。その後アドベンチャーゲームに熱中し、『この世の果てで恋を唄う少女YU-NO』がオールタイムベスト。最近ではアドベンチャーゲームの歴史を掘り下げること、映画論とビデオゲームを繋ぐことが使命なのでは、と思い始めてる今日この頃。
Twitter:@fukuyaman
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